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Mission1「レイヴン試験」 レイヴンランク・・・無し

 

降下すると目の前に逆関節の機体が・・・

「これがシュトルヒ・・・」

 

姉「阿呆、ゲームと一緒にするな!!」

「え?姉貴・・・」

 

 

 

 

姉「姉様と呼びなさい」

「はい・・・」

姉「返事は了承」

「りょ・・・了承」

 

姉「では、クレスト様からの依頼は終わったら伝えるけど、

これは私から個人的な依頼よ。

拒否権は考えないほうがいいわよ

 

この姉には一兆年かかっても勝てそうに無い・・・

 

姉「クレスト様の素晴らしさを世に知らしめるためには

なんといっても戦果が重要。そこで、まずは・・・

 

 

 

 

 

目の前のレイヴン候補生を始末しなさい

 

「え・・・?なんで・・・?」

 

姉「聞こえなかったの、目の前のレイヴン候補生を始末しなさい」

 

「いや・・・だって彼は志願して・・・」

 

姉「関係なし!いい、これは私からの第一の指令よ。

これからあんたの目の前にいるACは極力排除すること。

 

友軍信号と書いてデコイと読みなさい

 

「・・・」

 

姉「返事は?(にやそ」

 

「了・・・承(泣」

 

 

 

というわけで敵ではなくアップル君に目標を定める。

「味方です!!」の通信が心を深くえぐる

ブレードでトドメ

 

アップル君「うわぁっ」

ごめん・・・文句はうちの姉に言って。

 

その他の敵MTも順次撃破。

これで晴れてレイヴンとなれたわけである。

心は限りなく黒かったが・・・

 

 

初期機体アセンブル

 

自分のガレージに戻ると早速メールが3通

 

管理者「0824-FK-3203号へ」

これは管理者による登録が終わったという知らせだ。

 

レイン「新規パートナーへ」

企業専属のレイヴンはここには存在せず、すべてコーテックス社所属となる。

企業は依頼という形を通してレイヴンと接触するわけだ。

ところで、レインさんってどんな人だろう?

(;´Д`)ハァハァ出来るのか?

 

そして・・・

 

姉「読みやがれゴルァ」

あの野郎・・・ともあれクレスト社の依頼内容というものらしい。要は

クレスト社の広告塔となるためクレスト製品のみでACを構築、出撃しろ

とのことだ

 

というわけで早速ガレージへ

試行錯誤して出来た機体はこんな感じだ

HEAD・・・・・・CHD-01-ATE

CORE・・・・・・CCM-00-STO

ARM・・・・・・・CAM-11-SO2

LEG・・・・・・・CLL-HUESO

ジェネ・・・・・・CGP-ROVIO

ラジ・・・・・・・・RIX-CR10

FCS・・・・・・・VREX-ST-1

ブースター・・CBT-01-UN4

肩・・・・・・・・・CRU-A10

腕・・・・・・・・・CLB-LS-1551

その他・・・・・無し

 

 

整備のおっさんに

お前、新入りのくせにブレード一本で大丈夫か?と言われたが

 

これでも予算いっぱいなんです(泣

 

 

さて・・・どうしようか。このままミッションに行ってもアレなので

アリーナに行くことにする。

 

対E-9 アデュー  場所:アリーナ

 

初めてのアリーナ、初めての敵。

・・・?

こ、これは・・・!!

 

噂の地雷伍長アセンブルAC!!

ああ、初期機体−ミサイルの素薔薇しいその機体。

 

そういえば、この人のエムブレムも良く見たら

小人さんが跳ねているように見えなくも無い。

ああ・・・うれしくて

つい斬殺してしまったよ→WIN

 

その後、コーテックス社からメール「褒章」と共に

CWM-S60-10を入手

好きにしてもよさそうなので即行売り払い

CWG-RF-200、CGP-ROZ、VREX-ST-12を購入、その際干渉パーツも売り払う。

 

ガレージでおっさんと話していると

テストしてみないかと言われ、さっそくやってみる。

評価Sをあっさり叩き出し、コーテックス社から特別支援をもらう。

 

早速受け取ろうとするとそこには見覚えのある人が

 

 

 

 

 

「おお、生きていたかロクデナシ」

「あ・・・姉上様!!なんでこんなところへ」

 

姉「決まっているだろうが、今日から出向という形で

あんたのサポートをすることになったからだ。

もっとも、監視の意味が強いけどな。」

 

「監視なんてそんな、いらないっすよ」

 

姉「例えば今回コーテックス社から受領したACパーツの

MLH-MX/VOLTAだが、クレスト様に反抗する勢力のものじゃない。

とっとと売っておいたから安心しなさい。」

 

「え・・・まだ現物を見ていな・・・」

 

「俗物は見なくてよろしい。」

 

ああ・・・レインたんにハアハアする前に泣きだしそう。

・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァァン

 

脚部を売った金とアリーナの賞金を合わせて

CHD-SKYEYE、CLB-LS-2551を購入。

資金が無くなったのでアリーナをどんどんこなす。

 

対・・・

E-8 ウェイクアップ

E-7 ストラスボルグ

E-6 スネークヘッド

E-5 カスケード

(全て場所はアリーナ)

 

「姉上!こいつら、対伍長先生と全く同じ戦法で勝てちゃったよ」

姉「この程度の連中・・・、ミラージュ製品なんか使うからよ」

「論点が540°(一回転半)ほど違うと思う・・・・」

 

 

ここで今までの資金と余剰パーツを売って

CWG-GS-56を購入

さらにアリーナをプレイする

 

 

対・・・

E-3 ゲド

E-2 ヴァイス

E-1 ツインヘッドW

(全て場所はアリーナ)

 

「さすがジャギショットガン、強い強い」

姉「ジャギ?」

”北斗神拳伝承者 ジャギ様愛用の銃”って書いてあるんで・・・」

姉「・・・となると左手武装はガソリンにしたいわねぇ。」

 

 

今回はここまで、続きは次回

 

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