機体名 |
キル&デッド |
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頭部 |
ZHD-102/ROCK |
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胴体 |
ECL-ONE |
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腕部 |
ZAN-202/TEM |
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脚部 |
ELB-5005B |
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推進器 |
ZBT−GEX/3000 |
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火器管制機構 |
LODD-QHT |
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発電機 |
HOY-B1000 |
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冷却器 |
RBG-CM6 |
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内部兵装 |
無し |
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補助兵装 |
BEX-BRM-04 |
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右肩武装 |
無し |
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左肩武装 |
EWM-NAP-02 |
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右腕武装 |
EWG-HM-04 |
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左腕武装 |
ELS-2772 |
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強化部品 |
SP-S/SCR SP-ENE-SCR SP−BCNDR |
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履歴 |
ミサイルで相手を蹂躙するように設計された機体。 |
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使用方法 |
まずは発火ミサを2発撃ち、敵の視界を炎でさえぎる その隙に連動ミサイルをONにし、ハンドミサイルを一発ずつ連射 連動が空になった後、余ったハンドミサイルでとにかくサイトの端で4発ロック。 その後、発射と同時にロックした所が反対側に行くようにサイト移動 発火ミサイルで牽制しつつハンドミサイルで残りAPを削りとれば終了 |
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採点項目 |
火力 |
防御力 |
機動力 |
使い勝手 |
継戦能力 |
総合攻撃力 |
総合防御力 |
総合評価 |
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評価 |
B |
B |
B |
B |
B |
A |
C |
B |
感想
最大のポイントはハンドミサイルの流し撃ちです。
このミサイルの特性を活かした面白い戦術と言えます。
サイトを反対側に移動させることによりミサイルの射出位置をずらしています。
通常のミサイルであれば発射後すぐに誘導がかかってしまい、
ずらした意味がそれほどなくなりますがこのミサイルの特徴である
「弾速が早い上に誘導性能はそれほど強くない」のおかげで
相手に届く辺りまでミサイルがばらけます。
この戦術は単発ではあまり効果を発揮しないでしょう。
サイトの移動で相手を一瞬見失うからです。
相手に落ちついて対処されても総弾数の少なさがネックになってしまいます。
ここは相手にプレッシャーを与える何かと織り交ぜるといいでしょう。
この場合では焼夷弾ミサイルを使用しています
火達磨になっている機体をみて動揺している隙を狙おうというものです。
管理人的なオススメは
「ハンドミサイルの精密射撃と織り交ぜる」です。
狙い撃ちと流し撃ちの二パターンで攻められる上、ダメージ効率も上がります。
ただ流すのではなく、狙い撃ちの布石とできればより良いでしょう。
(狙い撃ちについてはハンドミサイルの研究成果を参照)
この機体はそこそこ軽量に出来ているせいか火器がやや少なめです。
ミサイル事情を考えるともう一種類、
できれば弾道が違うミサイルが欲しいところです。
デュアルミサイル、マルチミサイル、魚雷・・・が候補です。