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機体イメージ

無し

機体名

ゲルニカ

頭部

CHD-SKYEYE

胴体

MCM-MI/008

腕部

CAL-44-EAS

脚部

CLL-HUESO

推進器

CBT-01-UN8

火器管制機構

PLS-SRA02

発電機

CGP-ROZ

冷却器

RMR-SA44

内部兵装

無し

補助兵装

CWEM-R10

右肩武装

MWM-MDM2/1

左肩武装

MWM-S42/6

右腕武装

CWG-HG-200H

左腕武装

KWG-NHZL30

強化部品

OP-S-SCR OP-E/SCR OP-S/STAB OP-ECMP
OP-LFCS++ OP-L/TRN OP-CLPU

履歴

CQB(近接戦闘)戦に特化したAC。装甲を切り捨て機動性を引き上げると共に、
敵の装甲に影響されない熱ダメージを重視して設計されている。

使用方法

開始と同時にエクステンション起動→武装変更→左肩の六連ミサイルを投棄
→二連マルチを二発発射→エクステンション共々投棄の一連の流れを行う。
その後OBで接近してHUESOの機動性を生かして張り付き、
ハンドガンでの固めに合わせて熱投擲を叩き込み、熱暴走を図る。
一旦敵が熱暴走を始めたら死角を取りつつハンドガンで攻撃を続け、冷却を阻害する。
相手の熱暴走が終わった場合は再び熱投擲を使用、一発の熱量が高い投擲はとにかく温存しておく。とりあえず相手に冷却の暇を与えない事が肝要。熱暴走による心理的ダメージも大きい。

左の投擲が切れたら六連ミサイルを拾って使用することもできる(エクステンションは拾わない)
ミサイルを持っていかない場合はFCSをWS-3にしたほうが良い。

採点項目

火力

防御力

機動力

使い勝手

継戦能力

デザイン

娯楽性

総合評価

評価

B

B-

A+

A+

B

B

A+

B

感想

 

あーちーちーあーちー@郷ひろみ

いや、このハンドガンの与熱量、凄まじいものがあります。

今回はローンモウアでやっていましたが、冷却OPでの排熱が追いついていません。

相手次第では、常時999度なんてこともざらです。

 

ハンドガンを当て続けれるぐらいの機動力となるとこのくらい必要かな。

EXに緊急EN回復でもつけて終止滞空しながらハンドガンを撃つのもオツです。

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