機体イメージ |
無し | 機体名 |
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ゲイル |
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頭部 |
ZHD−2000/SV |
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胴体 |
ECL-ONE |
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腕部 |
EAW−DC10 |
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脚部 |
ZLR−ARROW |
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推進器 |
無し |
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火器管制機構 |
DOX-ALM |
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発電機 |
HOY-B1000 |
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冷却器 |
RRX−COT−1000 |
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内部兵装 |
INW−DEC−OOA |
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補助兵装 |
ZEX−RS/HOUND |
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右肩武装 |
無し |
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左肩武装 |
BRS−B−OSPREY |
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右腕武装 |
無し |
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左腕武装 |
無し |
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強化部品 |
?(不明) |
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履歴 |
二刀流ステルス機と正反対の設計思想を持つ。 友達に「新型モビルアーマー」と呼ばれているらしい。 |
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使用方法 |
戦法は典型的一撃離脱、細かく平行移動を混ぜて攻撃を可能な限りかわしながら OBで突撃(正直攻撃をかわすのは厳しい)し、必殺のデュアルキャノンを叩き込み、 そして逃げる、この繰り返し。これもまたこのフロート脚だからこそなせる業。 ある意味MOAの「ヴェル・エール」に通じるかも・・・。お試しあれ。 |
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採点項目 |
火力 |
防御力 |
機動力 |
使い勝手 |
継戦能力 |
総合攻撃力 |
総合防御力 |
総合評価 |
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評価 |
A |
C |
A |
B |
C |
A |
C |
B |
感想
ヴェル・エールはカラス足にXC65だから成り立つ機体であり、
コンセプトとしてはちとずれるかと・・・
閑話休題
さて・・・
前回の侍ステルス機もそうですが
この機体も目指すものとアセンブルが見事に不協和音をかもし出しています。
いろいろ言いたい部分がありますが今回はひとつだけ。
FCSをDOX-ALMにする価値はありません。
このFCSは純粋なブレード用であり、
射撃武装のみのACには無用です。
ただでさえ少ない武装を有効に活用しつつ、戦法に合わせるには
このFCSは不向きです。
個人的にはLODO-8を勧めます。
あと、消費ENがすさまじいのですが外観にかかわるのでここは省略。
さて、実際使ってみると機動力の関係上なかなかいい感じです。
が、弾数が非常に少なく、超重量級ACが相手だと
20発当てても落ちません。
インサイドビットを積めればかなりいい感じです。
そのためにはエクステンションをバックブースターに変え、
レーダーを外し、頭をもうちょっといいレーダー性能をもつACにしたほうがいいかと。
フロートだとバックブースターでかなり長い距離滑れますから。
ちょっと試してみてはいかがでしょうか?
ミサイルは自力で・・・(滝汗