全ての画像を読みこむまで少々お待ち下さい。
大体1分30秒くらいです。
ゲーム業界最弱主人公として有名なスペランカー。
コウモリのフンで死に、1メートルの落差で死に、
爆弾の破裂音で死に、湯気に当たって死ぬ。
発光ダイオードがついたROMカートリッジは
管理人の幼心に強烈な印象を与えました。
今回、そんなスペランカーの感想です。
思ひでの画像と共にその軌跡を辿って見ましょう。
様々な困難を潜り抜け、ついに財宝のありかに辿りついた我等がスペランカー。
図1:スペランカー、財宝とこんにちわ
ああ、これでちょっとした隙間に気を使わなくてもいいのか・・・
と今までの思い出を振りかえっていると
図2:財宝とスペランカーWITH挑戦状
アナザーアドベンチャー?!
今ならまだ余力はある、やってやろうではないか!!
図3:苔むしたダンジョンを潜るスペランカー
み・・・緑だと!?
っていうか色が変わっただけか。
あと鍵が透明になっているだけか←これ重要
図4:遺跡はいつもそこにある。
遺跡はそのままか。
これでこの旅もお終い、良かった良かった♪
図5:逃さんよ・・・
三週目ですか〜!
図6:画面解説WITH致死高さ
ここで、ちょっとスペランカー解説。
円で囲ったものは1UP。
隠しアイテム扱いで、探すのはちょっと大変
ちなみにその左隣の赤い棒は
そこから飛び降りると確実に死ねる高さ
である。
スペランカーが最弱な主人公と言われるのはこの致死率にある。
ロープ渡りなんか無駄にはらはらしてしまう。
図7:もう許してくれ・・・
遂に灰色ワールド(管理人命名)も攻略!
もうネタ切れだろう・・・
図8:アイレムの挑戦状
殺る気だな、アイレム。
図9:エンドレススペランカー
もう助けて・・・
ってかここの鍵が見つからない・・・
手を出すのは非常に危険なこのゲーム。
これらの画像を見て、やった気になるのもいいでしょう。
なお、画像の著作権はアイレムにあります。