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第1話「宇宙海賊」

スタートイベントっていってもここはトビア少年とキンケドゥを戦わせるだけで終わるのでなんの戦略もいりません。
ここではマントを羽織ったガンダムを堪能して終了。

本編・・・まずは人相の対称的な2機のガンダムのどちらかはACEにできそうです。
黒いガンダムは敵に回ることが多いのでまずはそちらからACEにします。
敵はSFSに乗っているので多少経験値が多いことも幸いして全機倒してようやくACE、ここも問題ありません。
オリジナル部隊がかなり凶悪化してきたなぁ・・・。


第2話「その闇の名は”木星”」

スタートイベント・・・特になんのドラマも起こらず終了。記憶に残らないほどの内容だったに違いない(マテ

本編・・・木星上空での闘い、一応宇宙のようです。ここで最大の障害は味方の整備能力。
ショットランサー以外イマイチ燃費の良くないクロスボーンガンダムが主力ですから回復が遅いのは致命的です。
そこはオリジナル部隊で補い特に苦労もせず勝利!バタラの回収を忘れずに〜


第3話「イオの嵐」

ここはとにかく移動制限が厳しいところで有名である。ガンダムDXが3歩とかザラである。
ここは結構な敵機の数に加え、NT用モビルアーマー、エレファンテが厄介極まりない。
前述したようにここは移動制限が厳しいのでなかなか近づけず破壊に手間取る手間取る。
なんとかエレファンテを撃破後、ザビーネの本心が聞けます。
なんか・・・こいつ、裏切りそうです。
後は掃討戦ですので問題ありません。勝利!


第4話「死の旋風」

案の定ザビーネの奴、裏切りました。まあX2は既にACE済みですから特に深い感情は湧きません(鬼)
ここは木星軍の精鋭部隊との闘いがメインです。
Gジェネにおいては機動力よりも火力、それよりもパイロット性能ってな感じなので
高機動型のアビジョなんか目も当てられません。
即行撃破!なんのために出てきたんだ、この部隊は?!
リーダーのギリの人相が悪かったことも付け加えておく。


第5話「クロスボーンVSF91」

オープニング・・・ここでの相手は地球連邦軍のF91部隊です。
クロスボーンガンダムはもともとF97として開発されていた代物ですから実質F97VSF91です
味方はあんまり役に立たないのでキンケドゥのX1が頼りです。
そんな事情を知ってか知らずか敵はマップ兵器を多用してきます。
もともとF91ですからえらい威力です。困ったなぁ・・・
敵さんのパイロット能力は低いのでそれ以外は問題ないのですがね。

本編、主に2つの戦場があります。一つはX1VSX2、近距離では互角の闘いです。
と思っていた矢先いきなりムービー発生!X1の首がすっ飛びました(マジ)。キンケドゥ退場です。
もう一つの戦場はX3VSエレゴレラ、こちらはえらい分が悪いです。しかし
トビア「ベルナデットは返してもらう!」
ドゥガチ(コピー)「人の娘を返してとは不届き奴めが!」
トビア「そうか・・・じゃあ海賊らしく彼女はいただいていく!!」
なんていうか、すっかり海賊稼業に染まってますね、主人公(トビア君)。
これで対エレゴレラ終了、残存部隊はオリジナルの経験値に変換して終了〜♪


第6話「人と継ぐ者の合間に」

オープニング・・・例の精鋭部隊相手にトビア君+半壊X3のみでいきなりピンチ!
しかし途中からキンケドゥが増援としてやってきて解決。
この不死身さ加減・・・シャアか(笑)

本編・・・クロスボーンVS木星帝国の最後の戦い、ここはオリジナル部隊が大活躍!!
群がる敵をカトンボの如く堕としていく。ザビーネですら敵ではありません!(キンケドゥさんに任せたが)
あっというまに敵はジュピトリス9のみ、楽勝ムードが漂います。
ジュピトリスは対空レーザーしかないことはGジェネ0で予習済み、早速攻撃だ〜〜〜って何?
連装ミサイル?資源運搬船に武装を積むなー。こいつの攻撃力はαアジールより上なのに〜。
ま、それでも戦艦だから命中率がお気の毒なこと限りなし、とっとと撃沈させます。
これで終わり〜と思ったところ、その場から怪しい機体が出現。
1・2・3・・・8機の機体のスペックをみてあらビックリ!!
7機はどうもレプリカらしく普通のMAクラスの性能なのですが一機とてつもないものがいました。
名前はディビニダド、攻撃力45これだけでも十分脅威ですがさらにHP60000、戦艦をブッチギリで上回るHPです。
極めつけはマップ兵器の核弾頭ミサイル、こいつ、攻撃力が30000ありやがります。
GXのサテライトキャノンの4倍の破壊力です(笑)。
さて困った、こいつはイベントを起せば退場するのだが二回はトビア君で攻撃しないといけない。
つまり、退場に二ターンかかるということです。まずはレプリカのディビニダドから攻撃していきます。
さすがMA、経験値の量が違います。経験値稼ぎに夢中になっていて1つ忘れてました、本体です。
コンピューターはなんの躊躇もなくマップ兵器をぶっ放してきます。なにか策があるはず・・・あった!
その策とは・・・相手にエネルギーを使わせ、マップ兵器を撃てなくする。
早速実行、この役は連邦のMSにやらせます。なにしろ攻撃力が45なのですから被弾したらたまったものではありません。
その点連邦の連中ならいくら堕ちようが心は痛みません(ヒドイ)。
これでマップ兵器の撃てなくなったディビニダドはトビア少年の特攻によって塵となりました、めでたしめでたし。

次回は「コロニーの落ちた地」ゲストユニットが量産型という変わったシナリオです。
それだけに能力が不安ですがはたしてどうなることやら。

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