ローゼンタール製G型ネクスト「Hg-Lantern」
ローゼンタールには元々登録済みネクストの数は多く、
また専門の戦術研究機関が存在することから、G型の運用は
もっぱら他社への牽制、もしくは対応防御の一環であると考えられる。
ベースは同社のトップリンクス、レオハルトであり、
特徴的な6連レーザーキャノンをそのまま受け継いでいる。
ただ、同機はレーザー展開前後で性格が大幅に変わるという
他のG型ネクストには見られない特徴が存在する。
レーザー展開時の相手G型ネクストに対する執念は恐怖に値するとかしないとか。
最近、GA系列有澤重工からタンク型ネクストのアドバイザーとしてやってきた(らしい)
謎の物体がいろいろいたずらをしでかすのがもっぱらの悩みとか。
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というわけで今回はローゼンタールです。
ローゼンなのでもう中の人の情報とかはもう色々お察し下さい。
名前を深読みしてもいけませんよ。化学記号とか(ry
まあ、今回はそもそもローゼンタール系が純粋なACっぽいデザインなので
パーツは苦労することが無かったのですが、
羽キャノンの取り付け方がわからNEEEEEEEEEといった事態になって
そこが一番苦労したというかモチベの維持が大変だったというか
そんな感じであります、はい。
次か…流れからいくとインテリオルになるんかなぁ。