remove
powerd by nog twitter

 

以下設定

 

 

切り札であるナインボール・セラフの撃破を確認したネスト本部が

セラフ型に変わる代替兵器として試作したAC

 

素体であるナインボール(後期生産分)に

対AC用試作大型飛行兵器「ファルコン」の推進部分をドッキングさせた

簡易設計がウリとなっている。

 

”ファルコン”部分の大型ロケットブースターにより、飛躍的な機動力の向上が見られたが

反面、推進装置の配置から3次元的な動きに鋭さが無くなり、被弾率の増加が見込まれた。

 

故に、素体に大幅な追加装甲を施すことになったが

今度はコアの迎撃機銃の射角が狭まり、対ミサイルに不安を残すことになった。

 

そこでコア周辺に反応装甲(リアクティブアーマー)を施し、対爆能力を向上させた。

結果的にコア内部の保護に繋がることとなった。

 

メイン火器は両肩に装備された拡散ビーム砲

16発×2の拡散ビームは対軽量級ACに有効な一撃と期待されている。

 

右手にはあるACマニアが開発した武器腕ガトリングキャノンを基にした携帯火器を、

左手には背後ユニットのジェネレーター直結の外付け強化型ブレード

また、ファルコンユニットには市販品の垂直ミサイルが内蔵されている。

 

ナインボールの量産計画は順調に進み、ファルコンユニットの試作型もなんとか完成。

増加装甲の敷設とドッキングの試験を行える段階までに計画は進んだが、

ネスト本部の消滅と共に本機の開発は中断、闇に葬られることになった。

 

 

・・・

 

どうでしたか?

今回はナインボール+Gファルコン(ガンダムX)の合体ACだったというわけです。

変形させようと思いましたが難しくなりそうだったので省略。

ちなみにあるACマニアとはマスターオブアリーナ最強の御方ことEX300のことです(w

これから合体させる予定のもの(実現させるかどうかは気分次第)

 

ガンダムX

Ex-Sガンダム

 

今回はこんな所で・・・

戻る