それでは使用例を簡単に説明します。まずは、AviUtlなどでCMカットやフィルタリングをします。
その後、コーデック選択で「Microsoft Windows Media Video 9」を選択します。
その後「設定」ボタンを押して設定ウインドウにします。
今回は、「品質90で、容量は未定、エンコードの品質は50、キーフレームは10秒間隔」にします。
赤の四角で囲んである所を変更しました。
これでエンコードすればOKです。
使用例 2
2-passエンコードの使用例を簡単に説明します。まずは、AviUtlなどでCMカットやフィルタリングをします。
その後、コーデック選択で「Microsoft Windows Media Video 9」を選択します。
その後「設定」ボタンを押して設定ウインドウにします。
今回は、
「Twp-pass VBRで、ビットレートは1200kbps、最終ファイルサイズは1200kbps×1440s/8≒220MByte、
エンコードの品質は100、キーフレームは9秒間隔」
にします。