remove
powerd by nog twitter

ホントにサルベージって感じで発見。


▲城之内克也(城戸真司)
偶然にもカードデッキを手に入れ、
デュエルモンスターズの闇のゲームに参加してしまった少年。
熱意と正義感は人一倍強いが、まだまだ“青い”。


▲武藤遊戯(神崎由衣)
“闇のゲーム”の存在を知る少年。
城之内や海馬と行動をともにし、
彼の祖父が切り盛りする亀のゲーム屋を手伝いながら、
他のデュエリストを追っている。
なぜ闇のゲームの存在を知り、
デュエリストを追跡するかは、彼の身内に深い関わりがある。


▲海馬瀬人(秋山蓮)
弟・モクバの命を救うため闇のゲームに参加。
遊戯を守るべき立場にいるが、
その動機の根底には自分に有利な情報を収集というする目的があり、
必ずしも純粋なものとは言えない。


▲マリク・イシュタール(北岡秀一)(右)
敏腕エジプト考古局。
社会的正義より人間の欲望に強い興味を持ち、
悪徳企業から多額の報酬を得て、超豪華な生活を送る。
最終の狙いは永遠の命?
▲リシド(由良吾郎)(左)
マリクの世話役。
手先の器用さ、料理、武術、すべてに長けた人物だが、
どことなく無気味さを漂わせる。
決して表舞台に出ることはなく、マリクの影として裏世界の後始末に従事。


▲獏良(バクラ)了(浅倉威)
自分を取り巻くすべてのものにいら立ちと嫌悪感を抱き、
その対象をつぶす以外の解消法を受け入れない危険人物。


▲闇遊戯
遊戯の中にいるもう一つの人格。失踪中。
闇の力の存在を早くから知り、アドヴェントカードを開発したとされる。
その後、13組のカードデッキをなんらかの形で配布。
その意図・目的は遊戯のためらしいが・・・







<第27話>













<第49話>






















「兄様、そんなところで寝てると、風引いちゃうよ・・・」

これはまた続き描きたいなぁ。

戻る