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蜷川新右衛門の年賀状


〜 シンガポールでハイティー2003 〜


 2002年(平成14年)9月に、シンガポール・マレーシアに旅行に行ったときのものを使いました。
  これは、Raffles City(ラッフルズシティ)の71階にて撮ったものです。少し前まで、コンパスローズというお店があったところで、蜷川新右衛門も、そのコンパスローズに行きたかった。が、なんと、フォーシーズンズホテルのほうに移ったらしいのである!(ガイドブックの変更が間に合ってないくらいの時期だった)
 おかげで、値段も高くなって(一人38シンガポールドルくらい?当時 約70円=1シンガポールドル)、お店も違っていた。店名は残念ながら覚えていない。しかし、見晴らしは最高であり、新マーライオン像の場所、ラッフルズ卿の像(ぴぴ太郎の尻尾あたり)など、よく見える。たしかに高いビルなのだが、写真に写っているビル群の方が高い。しかし、そのビル群が見られるこのお店のほうが、バッチグー(死語!)なヴューポイントなのであり、シンガポールでハイティーをされるそこのあなた。景観もかねて、ここはかなりのお勧めポイントですぞ!
 余談ですが、蜷川新右衛門のTシャツは、ジュロンバードパークで購入したものである。ぬわはは!
 なお当然ですが、ホームページ用に写真の解像度をかなり落としてある。うはは!


〜 宇宙からごあいさつ2001 〜


2001年賀状・白
こちらを送りました。
2001年賀状・黒
夜明けです。


 最初は、21世紀の幕開けを、黒バージョンで表現して、年賀状を送りたかった。
 しかし、黒バージョンでは、インクの消費量がべらぼうに多い!ので、結局、白バージョンでおくることになりました。白バージョンよりも黒のほうがいい感じだし、うしろに宇宙からの北九州市の映像が透けているし、そういう仕掛けが施されているのです。
 蜷川新右衛門も、少しはフォトショップをつかいなれてきたかな〜?っと思う今日この頃です。
 今年の年賀状は、新右衛門としては頑張ったし、よくできたと思うのですが、それ以上にプリンタ〜の進化に驚きました。今年はエプソンの"PM-880"を使って印刷したのですが、年賀はがき(インクジェット紙)・・これも良い紙!での印刷にこれまた驚愕!まるでスーパーファイン紙みたいで、ほとんどにじまないのです。専用光沢紙にいたっては、はっきりいって写真!ほんと、感激しました。
 来年はさらに精進して、頑張りたいですね〜。
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