//SoinsuuBunkai.java
//安澤出海（泉獺）
//素因数分解プログラム。整数を入力すると素因数分解してくれる。
//今回の変更点はゼロやマイナスに対応した。
import java.io.*;//入力コマンドを使用する際に必要。
public class SoinsuuBunkai{
	public static void main(String[] args){
		int a,b;
		a=InputNumber();//数値入力メソッドへ
		System.out.print(a+"=");
		if(a<0){//マイナスへの対応
			System.out.print("-");//マイナスを追加。
			a=Math.abs(a);//絶対値に変換
		}
		
		if(a<=1){//入力値が-1,0,1の場合。
			System.out.print(a);//素因数をそのまま出力
		}
		else{//さもなくば
			b=CheckNumber(a);//最小の素因数を割り出す。先頭の処理。
			System.out.print(b);//素因数を出力
			a=a/b;//最小の素因数で割る。
			while(a!=1){
				b=CheckNumber(a);//最小の素因数を割り出す。
				System.out.print("×"+b);//素因数を出力
				a=a/b;//最小の素因数で割る。
			}
		}
		System.out.println();//改行
		System.out.println("素因数分解が終了しました。");//結果報告
	}
	private static int CheckNumber(int a){//最小の素因数を割り出すメソッド
		int b=0;//仮に数値を代入しておかないとコンパイルを通らない。
		//数値の代入コマンドはfor文・if文の中にあり、
		//ここを通過しない可能性があると、
		//機械（コンパイラー）が判断するからだ。
		for(int i=2;;i++){
			if(a%i==0){//余りがゼロなら
				b=i;//iを返り値にはできない。for文の終了と共にiも消えるから。
				break;//for文を抜ける。
			}
		}
		return b;//最小の素因数をメインメソッドに返す。
	}
	private static int InputNumber(){//数値入力メソッド。
		BufferedReader br=new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
		int a=0;//２２行目を参照されたし。
		System.out.println("素因数分解をします。");
		for(;;){//正しく入力されていなければ何度でもやり直す
			System.out.print("整数を入力してください。＞");
			try{
				a=Integer.parseInt(br.readLine() );//入力＆文字列を数値に変換
				break;
			}catch(Exception e){//文字、少数点付きの数値などなら
				System.out.println("正しく入力してください。");//文字などを入力するとここへ来る。
			}
		}
		return a;//入力された数値を返す。
	}
}