| 会場内は大体こんなもん。ステージ上で詩が朗読され、聴衆はそれを時には黙って、時には笑いながら聴く。
どんなもんか把握してもらいたかったからしょっぱなにこの写真を持ってきました。
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| 詩の朗読が始まる前に太鼓をドンドコドンドコ♪
「マライカ」にはちょっと感動しました。
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| サブステージなんてのもあって、演奏などをやっている。このバンドは「リンゴの唄」「上を向いて歩こう」などをやっていました。
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| 会場にはステージに出ていた人たちがゴロゴロいます。出演者の殆どがアマチュアの素人で、しかも70人ほどいるのだから無理もありませんわな。ちなみに、この写真の中で誰が出演者かというと、見た感じカタギの衆じゃない人たちです。
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| 敬々さんの社会派フォークソング。風刺の利いた歌で聴衆を笑わせていました。
♪None Homeless! None Homeless!
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| 香澄海さんの二胡演奏。緊張していたのか、それともただ単に技術不足なのか、演奏を間違えることも。
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| 美人寿司と湯山玲子。右の(田中康夫長野県知事似の)美人(?)が寿司を握って客に出し、左の美人(?)が妙な音楽に合わせて川柳を詠む。う〜ん、前衛的だ。ところで、川柳を理解した人は、あの中にどのくらいいたんでしょうか。
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| イベントの途中から掲げられた鳥の絵。実はこれ、イベントの最中に作られたもの。即興の作品と言うべきでしょうか。でも、手作り感があって、それはそれでいい味を出しています。
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| 西口プロレスの神風健三郎とアントニオ小猪木。
「現金があれば何でもできる!」
最後の締めはやっぱり、1、2、3、ダー!
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| 右で歌っているのは、どぶねずみ男さんの「ギャグ100連発」だと思われます。ちなみに左の板の絵は別の人が描いたもので、板には「働いたら負け」「邦人女性 死ぬと思った」と書いてあります。
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| 北海道の劇団AND。うしろのメガネの姉ちゃんは何をやっていたのか私にはわかりませんでしたが、結構面白かったです。
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| 小島宗二翁の若山牧水朗詠。マイペースで時間(5分)をオーバーするも、亀の甲より年の功とやらで押し切って司会者を立ち往生させていました。
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