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第7回 聖者編

 神様だけが戦っているんじゃない! 人間だって闘技場に参加できるのです(←カードワースシナリオでは既にそうなっております)。そんなわけで今回は人間を出します。しかしそこは神々の闘技場、そんじょそこらの一般人ではありません。神様に近い人間…即ち、聖者(宗教者)です!(まあ、出場者の中には神様になっちゃってる方もいらっしゃいますが…)
※尚、この聖者対決には、マホメットやゾロアスターなどにも参戦してもらいたかったのですが、画像が手許になかったので参加を見送らせて頂きました。

簡単な紹介(詳細は辞典を参照されたし)
1.イエス ナザレの大工の息子。ユダヤ教ではエッセネ派の優れたラビ。キリスト教では神の子。イスラム教では預言者の一人。
2.行基 奈良時代、国家の統制下にあった仏教を民間に広め、大仏建設に尽力した僧侶。
3.釈迦 言わずと知れた仏教の開祖。ヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の化身。
4.達磨 禅宗の始祖。座禅のしすぎで足が腐っちゃいました。
5.出口なお 大本教の開祖。艮金神(うしとらのこんじん)が乗り憑きました。
6.ナーガルージュナ 大乗仏教の高僧。若い頃は透明人間になって王様の大奥に夜這いしてました。日本では龍樹菩薩という。
7.跋陀婆羅
(ばつだばら)
 浴場で悟りを開いた禅宗の僧侶。
8.マリア 聖母です。聖母。
画像
名前イエス行基釈迦達磨出口なおナーガル
ージュナ
跋陀婆羅マリア
剣士33516467036847
闘士502193101338
術士123810010032
Bonus

結果は…

【イエスVS行基】
 総兵数95:91が影響したのか、占拠数42:30でイエスが普通に勝利。行基は日本以外では全くマイナーな存在である事も敗北の一因でしょうか。いや、日本でもマイナーかも。

【釈迦VS達磨】
 仏教対決です。しかし兵力で若干上回る達磨がこれまた普通に勝利。開祖様(釈迦)は一回戦敗退で形無しです。

【出口なおVSナーガルージュナ】
 なんと出口なおの兵力がゼロ! …そういえばモノクロ画像だと0になってしまうんでしたっけ。そんなわけで、少ないながらも兵力を持っていたナーガルージュナが無傷の圧勝。

【跋陀婆羅VSマリア】
 知名度や信者数からすると聖母マリアが圧倒的に有利なのですが、そんな事にはお構いなしなのがIcon Warのすごい(?)ところ。総兵数は101:87で跋陀婆羅が上回り、聖母マリアの奮闘も虚しく占拠数29:26で跋陀婆羅の辛勝。

準決勝
【イエスVS達磨】
 手翳し療法のイエス対七転び八起きの達磨さん。イエスは闘士を多く抱え(50人)、達磨は剣士を多く抱えて(67人)おります。闘士と剣士とでは、剣士の方が優勢。
 そんなわけで激闘の末、占拠数27;29で達磨の辛勝。これでキリスト系は全滅しました。

【ナーガルージュナVS跋陀婆羅】
 兵力を見た段階(総兵数が14:101)で勝負は決まっているようなものですが、試合が始まりますと案の定、跋陀婆羅がナーガルージュナを瞬殺。占拠数2:90で跋陀婆羅の圧勝。

決勝戦
【達磨VS跋陀婆羅】
 キリスト教の開祖を辛くも撃退した達磨と、ナーガルージュナを一瞬で屠った跋陀婆羅! 兵力では達磨が剣士67・闘士31に対し、跋陀婆羅が剣士68・闘士33でわずかに跋陀婆羅が上回っています。
 しかしさすがは達磨さん、だてに14年間は座禅していませんでした。奮戦して兵力差を跳ね返し、占拠数30:29で辛勝しました。

※トーナメント表の数字は戦闘での占拠数。
画像
名前イエス行基釈迦達磨出口なおナーガル
ージュナ
跋陀婆羅マリア

というわけで、

優勝は、達磨さん!

 いずれの参加者もボーナスを持っておらず、そのせいか今一つ盛り上がりに欠けました。しかしその中でも跋陀婆羅がダークホースとして決勝戦に食い込むというのは目を引きます。
 それにしても、決勝戦が、仏教の、しかも禅僧同士という、異例の対決でした。

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