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日経・CSIS共催シンポジウムに行ってきました。
 平成16年12月16日(木)、日経・CSIS共催「ブッシュ再選後の世界と日米」シンポジウムに行ってきました。ここに登場する人たちが微妙にすごい。
基調講演者カート・キャンベル氏
Dr.Kurt Campbell
米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長
(元米国防副次官補=東アジア・太平洋担当)
特別講演者リンカーン・ブルームフィールド氏
Mr.Lincoln P.Bloomfield,Jr.
米国務次官補(政治・軍事担当)
パネリストジム・スタインバーグ氏
Dr.James B.Steinberg
米ブルッキングス研究所副所長
(元米大統領補佐官=国家安全保障問題次席担当)
アーノルド・カンター氏
Dr.Arnold Kanter
元米国務次官(政治担当)
ジョン・ポデスタ氏
Mr.John Podesta
元米大統領首席補佐官
リチャード・ファルケンラス氏
Dr.Richard A.Falkenrath
米ブルッキングス研究所客員研究員
(前米大統領補佐官=国土安全保障問題次席担当)
小林陽太郎氏富士ゼロックス会長
岡本行夫氏外交評論家(元首相補佐官)
田中直毅氏経済評論家・21世紀政策研究所理事長
田中明彦東京大学東洋文化研究所長、
東洋文化研究所教授

 よくもまあ、これだけの人間を集めたものだと感心してしまいます。

 ところで、ここで語られた内容は私の知的レベルをはるかに上回るほど難しいものでした。一応メモは取りましたが、採取できたのはほんの一部です。そこで、要点だけを紹介します。

・9.11テロを契機にアメリカは大きく変わった。
・アメリカの財政赤字は増えこそすれ減りはしない。
・短期的にはドル安。
・中国の台頭は疑いない。
・日本経済が悪いということは話題にならなかった。
・イスラム過激派のテロは民主主義・工業社会の敵。
・対テロ戦争の外交は失敗続き。
・アメリカはイラク問題にかかりっきりで他に手が回らない。
・グリーンスパンFRB議長の後継者はマーティン・フェルドスタイン氏らしい。

 …どれもこれも難しいですわ。まあ、詳細は22日付の日経新聞朝刊に掲載される予定ですので。
著・泉獺(H16.12/18)
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