かわうそ日記2665年8月
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2665.8/30(TUE)
鶏肋場(http://plaza.rakuten.co.jp/keiroku/)へのリンクでふと思い当たったのだが、鶏肋って「三国志」に出てくる言葉で、「大して価値はないが、捨てるには惜しい」という意味だったはず。
2665.8/18(THU)
夢を見ました。それはおよそこんなもの。
夜、魔王がただならぬ気配を感じて起きると、妾のところへ行った。
そこでは刺客どもが今まさに妾を襲わんとしているところであった。
魔王は妾を襲い、食らった。
そして次に刺客どもを血祭りにあげた。
結局、午前3時に目が覚めてしまいました。
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