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八頭身の雅歌

泉獺 H17.1/22

八頭身の雅歌。
どうか1さんが、その口のくちづけをもって、
ボクにくちづけしてくれるように。

オナーニにもまして1さんへの愛は気持ちよく、
あなたのザーメソ、飛び出るそのザーメソのように
1さんの名はかぐわしい。
ボクは1さんを慕っています。
お誘いください、ボクを。
急ぎましょう、1さん。
ボクを半角板に連れて逝ってください。

ボクは1さんとともにハァハァします。
オニギリにもまさる1さんへの愛をささげます。
八頭身は皆、ひたすら1さんをお慕いします。

2ちゃんねるの住民たちよ
ボクのティムポは黒いけれども愛らしい。
金勢の石柱、ヘラクレスの柱のように。
どうぞ、そんなに見ないでください。
こすりすぎて黒くなったボクのティムポを。
1さんを思うあまりついついオナってしまうのです。


元ネタ:「雅歌」1.1-6
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