八頭身の雅歌。
どうか1さんが、その口のくちづけをもって、
ボクにくちづけしてくれるように。
オナーニにもまして1さんへの愛は気持ちよく、
あなたのザーメソ、飛び出るそのザーメソのように
1さんの名はかぐわしい。
ボクは1さんを慕っています。
お誘いください、ボクを。
急ぎましょう、1さん。
ボクを半角板に連れて逝ってください。
ボクは1さんとともにハァハァします。
オニギリにもまさる1さんへの愛をささげます。
八頭身は皆、ひたすら1さんをお慕いします。
2ちゃんねるの住民たちよ
ボクのティムポは黒いけれども愛らしい。
金勢の石柱、ヘラクレスの柱のように。
どうぞ、そんなに見ないでください。
こすりすぎて黒くなったボクのティムポを。
1さんを思うあまりついついオナってしまうのです。