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HUNTERXHUNTERの謎
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アイコンマサやんの念能力使用ルール
 (マサやんさん、という言い方のほうがいいでしょうか)
 
  • ルール説明 まずじゃんけんで鬼と隠れるほうを決める。(ちなみにこの能力者は念能力を使ってじゃんけんに勝ち鬼を選ぶというのが大体のパターンである)
          隠れるほうが缶を蹴り鬼はその缶を拾ってきて中心においてから10秒数える。その間、対象者は隠れる(ただしその空間内に隠れないといけない)
          10秒数え鬼は対象者を探しに行く。(もちろん円、リサーチ系の念能力はつつかえない)見つけたら名前を叫んで缶のあるところに戻り缶を踏めば、
          その対象者はアウトとなり缶のそばに用意されていた念能力が一切使えない鉄格子へと自動的に吸い込まれる。その仲間を助けるには缶をけるしかない。鬼は一人捕まえればほかの連中が時間内に捕まえられなくても
          その捕まえた相手をこの念能力解除後も監獄が手のひらサイズとなり拘束することができる。逆に時間内がきて檻に対象者が誰もいない場合はその念能力者自身が鉄格子に入れられる。
          基本的に能力者一人だと三人まで戦うことができる。三人以上の場合はランダムに三人を選ばれてそのほかの人はその空間外に弾き飛ばされる。
          ただし、能力者が協力者をつれてくるごとに二対六、三対九と倍数で参加者を増やすことができる。
          あと制限時間は対象者一人につき二十分が制限時間、三人なら一時間以内に見つけないといけない。

    その他 基本的にその空間内での念能力の使用はできる(ただし、一対一の場合と一対三の場合では後者のほうが公平を期すために鬼の念能力を強めるようにはなっている。)
        後、タブーとして、その空間から結界を破って外に出ようとする場合や缶を壊そうとした場合は強制的に檻にいれられる。
        また鬼を殺すこともタブー。その場合は、その空間から一生出られなくなってしまう。



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