remove
powerd by nog twitter
直線上に配置
HUNTERXHUNTERの謎
直線上に配置

INDIVIストーリーページ

  
アイコン依頼ハンター「クルト」(NO.5) −ハムさん

依頼ハンター「クルト」(NO.5)
そして、ビスケによる修行が始まろうとしていた。
「まず最初に、あんた達の系統を教えてもらおうかしらね?・・・」
クルトがまず説明した。
「あたしは、水見式で、グラスが割れたから、特質です…」
「割れるなんて珍しいわさ・・・あんたは?」
クラピカは言いづらそうに言う
「私には二つの系統がある…・だが、通常は具現化だ・・・・」
ビスケが、疑問そうに言う。
「もう一つは何なの?言っちゃいなさい!」
「・…特質だ…私は技として呼んでるがな・・・」
クルトがフフっと笑った。
「絶対時間(エンペラータイム)ね・・・・」
クラピカは驚く。
「なぜ知ってるんだ!」
「ゴンもそうだったの・・・・」
クラピカは無言になって驚く。
「ゴンの家族はめずらしくって昔から相当な容量を持ってたの…だからね…」
「私は・…緋の目を持つクルタ族だったため、こうなった。」
クラピカの目が赤くなる。
「あれ?あたしと同じ…」
ビスケは二人を見て驚く!
「あはははは!二人も緋の目を持つ子を弟子にもつなんて!」
しかし、クルトは、片目しか赤くなっていない。
「何でだろう…」
疑問に思っているうちに、ビスケは歩き出す。
「それはそのうちわかるから、まずは「強化系レベル1」をやるわさ!」
そうして、疑問も解決しないうちに、修行が始まった。
ハム





INDIVIメニューへ

トップ アイコンHome

直線上に配置