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HUNTERXHUNTERの謎
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アイコン幽遊ハンターZ −ジャンさん

幽遊ハンターZ

ヒソカ:「どうやら君達は死ぬみたいだ・・・・ココで★☆」
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桑原:「なっ、馬鹿かお前!良い奴だとちょっと思ったらとんでもねー事言い出しやがって。」
幽助:「あいつらの敵でもとろうってのか??」
ヒソカ:「フフフ、そう殺気だたないで欲しいな、まぁ最後まで聞きなよ。」

そう言うとヒソカは幻影旅団の事、そしてクロロが幽助達の戦力を分散させようと
している事など、たんたんと話始めた。

幽助:「だからどうした??お前らはなんたら旅って盗賊で、そのクロロって奴が俺達をバラけさせて殺そうってんだろ、俺達を舐めんなよ。」
ヒソカ:「その通り、だから君達は間違いなく死ぬ、今頃君達の仲間も僕の仲間に殺されてるだろうからねぇ☆☆」
幽助:「そっちが戦る気ならなぁ、こっちから戦ってやろうじゃねぇか!!それとなぁあの二人になぁお前らが束になってかかっても勝てやしねぇよ。」
ヒソカ:「フフフ、だろうねぇ☆★君達は強いからねぇ。」

桑原:「わかってんじゃねぇか、あんな奴ら桑原さまの手にかかりゃチョチョイのチョイよ!!!」
ヒソカ:「ただし・・・油断は禁物だよ、彼らは厄介な能力を使うからねぇ。」

幽助:「へっ、ふざけんなこちとらそんなのは慣れっこなんだよ。伊達にあの世は見てねぇぜ!!!」

そう言い残すと、幽助と桑原は外へと駆け出して行った・・・。

ヒソカ:「そろそろ僕も行こうとしようかな★☆」
ヒソカも不気味な笑みを浮かべながら外へと歩きだした・・・
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パクノダ:「来るよ!!」
フィンクス:「おっしゃー!」
フランクリン:「きやがれ。」
コルトピ・ボノレノフ「・・・・・・・」
マチ:「・・・・ヒソカは!?」
シズク:「行くよ、デメちゃん。」

フランクリン:「さっそくだが死んでもらおうか!!」
        <俺の両手は機関銃>
無数の念弾が二人に襲いかかった

幽助」:「ヒソカの言った通りだぜ!!こっちも行くぜ。ショットガン!!!」

二人の念弾は互格で二人の念弾は相殺した・・・。

桑原:「おっしゃ〜浦飯〜やっちまえ!!」
シズク:「・・・エイッ!!」

桑原:「痛ってー!何しやがる、霊剣!!」
シズク:「タフだねーおじさん!!」
桑原:「うるせー大学生じゃい。」
シズク、コルトピは桑原とフィンクス、ボノレノフ、フランクリン、パクノダは幽助と・・戦いは始まった。

ボノレノフ:「・・・・・・<伝説の桃源郷>・・・・」
するとボノレノフを包む包帯がとけていった。

幽助:「おま・・・・雷禅・・・・。」
ボノレノフ:「・・・・・・・。」

雷禅の姿となったボノレノフの容赦ないラッシュをノーガードで受けながら幽助が口を開いた・・・

幽助:「厄介な能力ね、こういう意味か・・・。」

ボノレノフ:「・・・・。」

幽助:「久々に胸クソ悪ぃ気分だぜ・・・・・くたばれ。」
    霊丸〜!!!!
怒りの霊丸はボノレノフを原型をとどめないほどに吹き飛ばした。

幽助:「お前ら、全員かかってきやがれ、ブチ切れたぜ!!」
フランクリン:「クソッタレー!くらえ。」
     <集中砲火>
フランクリンの合掌した手から3メートル程の念弾が二人めがけて飛んできた。
桑原:「へっ、そんなもんか・・・・次元刀。」

桑原はその念弾を真っ二つに切るとフランクリンにも切りかかった。

フランクリン:「お・・俺のとっておきを・・・・。」
桑原:「死ねや、腐乱ケン!!」
フランクリン:「グフっ!」

幽助:「だ〜面倒くせーお前ら、いっぺんにかかってきやがれ。」
パクノダ、コルトピ、フィンクス、シズクは一気に幽助に飛びかかった・・

   霊丸〜〜〜〜!!!!
特大の霊丸は四人を巻き込み彼方へと飛んでいった。
幽助:「はぁ、はぁ、はぁ、うっし、帰っか!!」
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パクノダ:「・・・レベルが違う、根本的にしかも一瞬見えたあの記憶、くぐってきた修羅場・・・手を出しちゃいけなかったんだ・・・・。」
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ヒソカ:「今のは・・浦飯君か・・・やっぱり最高だよ君は☆★」
マチ:「どこへ行くんだい??」
ヒソカ:「ん、マチかい、君は彼らと戦ってたんじゃなかったっけ??」
マチ:「あんたの姿がなかったから気になってね・・・何を企んでる??」
ヒソカ:「いやぁ、君もイイねぇ、やっぱり☆★でも楽しいゲームを思いついちゃってねぇ。」
マチ:「ゲーム??」

ヒソカは満面の笑みを浮かべながら言った。

ヒソカ:「そう、そうだなぁ名付けて・・・・蜘蛛狩り、とでもしておこうかな。」
ジャン





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