■雑記 ここまで読んで下さってありがとうございます。 一枚目の「もう流れたくないから」は流れるプールに散々連れてかれたために でた一言であり、状況に流されてしまった自分に対する戒めの一言でもあります。多分。 ちなみに眼鏡を描いていないのは描き忘れではなくプールだから外しています。 時里&有堂さんシリーズ「夏の日」はこれにて一区切りです。