強すぎるカードの可不可
遊戯王の数多のカードの中には強力なカードも幾つか存在する。
しかし、時に強すぎるカードは「バランスを崩す」と不満を言われる事もある。
単純な勝ちに走らない我々でもその意見、感想はマチマチだ。
それらの差は結構面白かったのでまとめてみたりする。
ヂェミナイエルフ
ブースター4時代にしてノーリスク1900は如何な物か!?
数々のモンスターを役立たずにしてきた恐怖のバランスブッ壊しカード。
今やゴブ突2300をはじめ、1900ではやや頼りない気もするがまだまだ現役。
これには皆否定的。デュエルが単調になるのが原因か!?
天使の施し
高性能ドローカード。「1枚増える」「2枚捨てれる」の2種の効果が便利か。
社内では人気があるカードだが、
俺は2捨てるのが損してる感じがして嫌。
抹殺の使徒
問答無用の除去カード。
ノーリスクでリバースカードを根こそぎ潰す理不尽さに意見が割れる。
攻撃したい人には良いかも。
苦渋の選択
圧縮、1ドロー、4捨てと様々出来るカード。
敵対視する人は居ないが、重要視する人と無視する人に分かれる模様。
ゴブリン突撃部隊
1生贄クラスも超える攻撃力。
使い捨て感が免罪符になるのか不評、罪悪感は少なめ。
サイコショッカー
ノーリスクで罠が絶滅するエンドカード。
罠使いには拷問の限り。