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1/144 ストライクガンダム 01

GAT−X105 STRIKE GUNDAM

2002年10月発売 300円


型式番号 GAT−X105
全高 17.72m
重量 64.8t
武装 頭部75mm対空自動バルカン砲塔システム(イーゲルシュテルン)
ビーム・ライフル
アサルト・ナイフ×2(アーマーシュナイダー)
パイロット キラ・ヤマト

極秘裏に開発されていた地球連合軍、
初のMS「Gresorial Armament Tactical」シリーズの1機。

ザフト軍によるガンダム強奪作戦の際、
偶然居合わせたキラ・ヤマトにより難を逃れ、以後彼をパイロットとする。

また、この戦闘によってストライクガンダムは連合側に残された唯一のMSとなり、
1対4のガンダム戦を繰り広げることとなる。


ガンダムSEEDのTV放映開始とあわせて、主役機のストライクガンダムがキット化されました。
映像を見た後作るとテンションが上がっていいですよ。

可動範囲は300円クラスキット共通のポリキャップを使い、肘・膝無可動のものとなっています。

プロポーションについてはアストレイほどではないにしろ、300円にしては頑張っていますね。
アストレイより少し大きい印象です。

正面のアンクルガードの間から足首の赤い部分が見えるのはいいですね。
実際は見える赤い部分は白なのですが(笑)

あとアストレイは肩パーツが胴体に接続してとれないのに対して、
ストライクは腕パーツに肩アーマーを挟み込んでポリキャップで胴体につける形を取っています。

よってアストレイのように腕が肩から横に曲がらないのは残念です。
だからシールドの取り付け位置がやや不自然な感じなします。

ちょこっと色塗ってやるだけでもよくなりそうですね。
フレーム部分などを塗ってやるのが理想ですけどね。

色を塗らないとビームライフルが青いところなど不満が残っちゃいますしね。

あとはアンテナをシャープにしてやりたいところです。

もっともストライクガンダムはいろいろな装備のものが出てますので、1個買えば十分かな?
あまりそうですし。

背中に取り付け穴、肩には隙間と、HGで出るものの装備も付けられるそうなので
台座代わりに使うのもありか?とりあえずHGには期待しても良さそうですね。放送とともに。


装備なし状態とおまけ(笑) アストレイとストライクの大きさの比較。

300円ストライクに
エールユニットつけてみました。

結構似合っています。

後ろから見るといい感じ。

HGをノーマルで飾る時の
台座としていかが(笑)?


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