1/100 | インフィニットジャスティスガンダム | 11 |
ZGMF-X19A ∞ JUSTICE GUNDAM
2006年5月発売 2600円(税別)
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名称 | インフィニットジャスティスガンダム |
型式番号 | ZGMF−X19A |
全高 | 18.9m |
重量 | 79.67t |
武装 | MMI-M19L 14ミリ2連装近接防御機関砲 MMI-GAU26 17.5ミリCIWS MA-M02Gシュベールラケルタ MR-Q15Aグリフォン ビームブレイド MA-M1911 高エネルギービームライフル MX2002 ビームキャリーシールド RQM55シャイニングエッジ ビームブーメラン EEQ8グラップルスティンガー |
武装 ファトゥム-01 |
MA-6Jハイパーフォルティス ビーム砲 MR-Q17Xグリフォン2 ビームブレイド MA-M02Sブレフィスラケルタ MA-M02Gシュベールラケルタ |
パイロット | アスラン・ザラ |
∞JUSTICE GUNDAM |
「ZGMF-X09A
ジャスティス」は前大戦末期、当時のザフト最高評議会議長パトリック・ザラが、 息子であるアスラン・ザラに託した機体であった。 しかし最終的にアスランはキラ・ヤマトと共に彼に対峙し、 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦での活躍で戦争を終結へと導いた。 だが、わずか2年足らずで世界は再び戦争状態へと至る・・・ 混迷する情勢の中、新たな正義が戦場へと舞い戻る。「ZGMF-X19A
インフィニットジャスティス」。 この機体は、ラクス・クラインを旗頭とする旧クライン派が「ZGMF-X20A
ストライクフリーダム」と共に ストライクフリーダム同様に新型エンジンの搭載により「ZGMF-X09A
ジャスティス」の数倍の戦闘能力を持ち、 |
アスラン・ザラ |
ロゴス討伐を宣言するデュランダル議長の行動や発言に対して懸念を抱き、自ら選択した道に迷い始め、 「デュランダルは自分の認めた役割を果たす者にしか用はない」という事に気づく。 メイリン・ホークと共にグフイグナイテッドに登場してジブラルタル基地から逃亡するも |
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装備なし状態 従来のSEED系1/100よりも、アニメ画重視の |
ファトゥム-01なし状態 より細身の体型が際立ちますね。 |
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ビームライフル装備 しっかり手で保持できていい感じ。 |
ビームサーベル装備 サーベル刃はクリアーパーツで再現。 |
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シャイニングエッジビームブーメランシールド展開状態 シールドの先端にビーム刃を取り付けます。 |
初回特典スタンドに乗せてみた。 スタンドはMGゼロカスのものをクリアパープルにしただけ。 |
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リフター展開状態 この状態って何ていうんでしょうかね(笑)? |
リフター展開状態BACK 結構羽根が大きくて迫力があります。 |
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ビームブーメラン装備 シールドから取り外してビーム刃をつけて持たせることが出来ます。 |
もういっちょ! 刃がシールドから出しているサーベルと共用なのででかいです。 |
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ビームシールド展開 ビームシールドは基部差し替えで展開。ブルークリアー成型です。 |
劇中では使用されなかったグラップルスティンガー リード線を使って展開状態を再現可能。 |
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シュペールラケルタ連結状態 分離状態とは別に連結状態のサーベル鞘が付属。 |
グリフォンビームブレイド展開 ビーム刃を足に取り付けることで再現可能。 |
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フル装備っぽく HGではできなかったシールドのギミックを全て再現してます。 |
もういっちょ! 今回足やビームブーメランの刃はビーム的表現はなく直線的。 |
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ファトゥム-01 背中から取り外して艦首を展開することで戦闘機風に。 |
後ろから グリフォンビームブレイドは差し替えで再現可能。 |
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∞ジャスティスを乗せてみたり 羽根は大きいけど足場は小さいので乗せるのは一苦労。 |
スタンドを使って乗せたような感じに スタンド上に置いただけ。HGみたいにスタンドに展示できるとよかった。 |
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捕まらせてみたり 下部から持ち手が出てきて捕まらせることが出来ます。 |
バストアップ 小顔になっただけでなく、顔の造型も気合入ってます。 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
MA-M02G シュベールラケルタ |
旧ジャスティスガンダムと同一のもの。既に十分な出力を持っており開発段階で流用されたものと思われる。 |
MR-Q15Aグリフォン ビームブレイド |
MQ-M17Xの前型機を脚部に組み込んだもの。 膝部と足甲部にビームブレイドを発生させ、蹴り技と連携する事で相手を両断する。 |
MA-M1911 高エネルギービームライフル |
旧ジャスティスガンダムに装備された「MA-M20ルプス」を基にしたMA(マティウスアーセナリー)系列に含まれる機種だが クライン派の開発段階でインフィニットジャスティスガンダム用にカスタマイズされている。 |
MX2002 ビームキャリーシールド |
中央部にビームシールド発生器を備えたシールド。 本体自体はシールドとしての機構というより、内装された武装のキャリアーとしての意味合いが大きいと言える。 |
RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン |
MX2002に内蔵されたビームブーメラン。分離しての投擲が主な使用方法だが、 固定状態でビームを発生させる事も可能である。 |
EEQ8 グラップルスティンガー |
シールドに装備されたアンカークロー、有線式で射出可能であり、遠距離の敵に対し物理的な攻撃が可能である。 |
ファトゥム-01 |
インフィニットジャスティスガンダムの特徴的武装。旧ジャスティスガンダムの「ファトゥム-00」と同様に分離稼動が可能である。 00よりも武装面での強化が図られており、この機体自体が一種の突撃武器として使用可能である。 折り畳まれた先端部にはスパイク状のビールサーベルとインパルスガンダムのフォールディングレイザーナイフを 大型化したような対装甲ナイフが装備されており、PS装甲、通常装甲双方に対して有効な武装となる。 |
MA-6Jハイパーフォルティス ビーム砲 |
旧ジャスティスガンダムのフォルティス、セイバーガンダムのスーパーフォルティスの中間に当たる機種。 「ファトゥム-01」分離時の主砲となる。 |
MR-Q17Xグリフォン2 ビームブレイド |
ガイアガンダムの背面に装備されていたものと同一機。ファトゥム-01分離時にも使用可能であり、 MA-M02Gと組み合わせる事で、ファトゥム全体が大型の突撃武器となる。 |
MA-M02S ブレフィスラケルタ |
MA-6Jを折り畳んだ状態で展開するビームサーベルMA-02Gを改修したショートタイプ。ビームスパイク的な役割を持つ。 |
MA-M02G シュベールラケルタ |
腰部のビームサーベルを「ファトゥム-01」の固定武装として改修したもの。展開時の突撃武装となる。 |