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HG デュエルガンダムアサルトシュラウド

GAT−X102 DUEL GUNDAM ASSAULTSHROUD

2002年11月発売 1200円(税別)


型式番号 GAT−X102
全高 17.5m
重量 103.47t
(ノーマル状態時:61.9t)
武装 頭部75mm対空自動バルカン
砲塔システム(イーゲルシュテルン)
57ミリ高エネルギービームライフル
ビームサーベル

アサルトシュラウド装備時:
115ミリ・レールガン<シヴァ>
220ミリ径5連装ミサイルポッド

パイロット イザーク・ジュール

ストライクガンダムの奇策により傷を追ったイザークが、
デュエルガンダム改修に追加したウェポンユニットは
まさに復讐のシュラウド(死体を包む布)と言えるかもしれない。

アサルトシュラウドは本来のデュエルガンダムのパーツでは無く、
ザフト軍が独自にジンやシグーの装備を元に開発した物であり、
PS装甲ではない。

その理由から、強化装甲というよりは宇宙空間での機動性と
火力のUPを主眼に置いたユニットと言える。

ただし、その超重量ゆえに重力化での活動は制限されてしまう。


SEED、HGでフル可動化キット第2弾、というか同時発売ですけど(笑)
デュエルガンダムです。こちらはFA状態であるアサルトシュラウドで登場です。
ちなみにシュラウドは「死体を包む布」という意味です。かっこいい〜。
でもそれじゃデュエルは死体かい(爆)!

キットはほぼストライクと同様の作りなので可動のほうは文句なしです。
足などはほぼ同じなので立ち膝余裕!安心の可動です。
ストライクとはまた違ったプロポーションもほぼ完全に再現されていますし
出来のほうは完璧ですね。

こちらはビームサーベルの刃がクリアーパーツになっているので
ちょっと得した気分です。
ただストライクにもいえることですがビームライフルを持たせるとゆるいのが
数少ない欠点ですかね。専用持ち手が欲しかったですね。

あとアサルトシュラウド状態ですが、重装甲なので可動が制限されそうですが、
そんなことはありません。ノーマル状態と同程度の可動が保持されています。
オレンジの部分はシールで再現されています。

足や肩のパーツを装着する時は普通に組みときのように凸ではさみこみむので
一度つけると取れなくなりそうな衝動に駆られます。
でも凸が抜けやすくなっているのであせらなければ大丈夫です。
逆に凸でしっかりくっつくので保持力は抜群です。

こちらもストライクとともに最高級の出来ですね。
この分だと他の3体のガンダムも期待できそうです。


フレームはストライクとほぼ同じなので
同じように可動します。
ビームサーベルはクリアーパーツ。
ストライクにも流用化です。
アサルトシュラウド状態でも
ほぼ同程度の可動がするのは驚きです。
全てのアーマーパーツ。

結構あるでしょ。
はめるととるときちょっと怖い(汗)


300円キットに無改造で
どこまでつくかやってみました。

よくはまらないところは
穴をあければはまりそうです。

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とりあえず腰背部以外は
なんとかはまった(笑)

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