【DQ8新情報情報者】 ミステリオさん、ゆうゆうさん、迅雷さん、十円玉さん、ヤスキさん、カイさん、ギャレンさん、 ヤンさん、水菜さん、ドラマックさん、まあねさん、サクラサクさん、イシさん、naotuさん、blackさん |
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発売日:2004年11月27日(土) 価格:8,800円(税込9,240円) プレステーション2専用ソフト DVD−ROM |
【製作スタッフ】 シナリオ・ゲームデザイン:堀井雄二 キャラクターデザイン:鳥山明 音楽:すぎやまこういち 開発:株式会社レベルファイブ 制作・販売:株式会社スクウェア・エニックス |
【登場するメインキャラクター】 主人公(赤いバンダナで後ろに剣を担いでいる)、ククール(灰色の髪)、ゼシカ(女性)、 トロデ(顔が緑)、ヤンガス(こちらにいるオノのような武器を持ったキャラクター) |
【基本操作】 ×ボタンでダッシュ可能。□ボタンで町の地図が出る。LRでカメラ移動。 |
【ストーリー内容】 ドルマゲスはとある城に封印されていた「邪悪な杖」の封印を解いてしまう。 暗雲が立ち込め、まるで時が止まったようになってしまう。そこで主人公が立ち上がる。 トロデは封印が解かれた呪いによってああいう姿になったと考えられ、 今作の題名の一部である「呪われし姫君」はこの城のお姫様だと考えられる。 DQ8での目的は、「ドルマゲス」を見つけることと「邪悪な杖」を奪還または破壊すること。 よってラスボスは「ドルマゲス」なのか?それとも・・・。 ※主人公とヤンガスがすでに一緒に旅をしていて、ゼシカがククールよりも先に仲間になる。 ※初めて訪れる町は「トラペッタの町」。最初に向かうダンジョンは「滝の洞窟」。 ※トラペッタ周辺のモンスター スリアム・プークプック・リップス・かぶとこぞう・くしざしツインズ(昼間) ※滝の洞窟周辺のモンスター メタッピー・びっくりサタン・いたずらもぐら・スキッパー・バブルスライム・メラゴースト |
◎スクエアーの代表作FF、エニックスの代表作DQが融合! ・戦闘シーン・町などはFF系でモンスター・仲間達についてはDQ系。 ・草原・森、戦闘画面などは3D化されている。(「フィールドマップ」廃止) ・呪文のグラフィックはドラクエ4とほぼ同じ。 ◎コマンドについて ・「はなす」「じゅもん」「どうぐ」「しらべる」「つよさ」「さくせん」のコマンドがある。 ・更に「なかま」というのも追加されるらしい。(仲間と向き合って話が聞ける) ・カーソルは今までの三角形ではなく剣になっている。 ◎移動について ・今回は「走る」ということができるらしい。 ・操作中は、基本的に先頭キャラクターのみ(仲間は後ろについて歩かない)。 ・入れ替えによって操作キャラクターは変わる。 ・『カラッチ』という人に話しかけると「キラーパンサー」に乗ることができ、高速移動する事が可能。 ・更に「船」と「鳥のようなもの」が乗り物として移動できるらしい。 ◎時間の経過について ・8では時間(昼と夜)がある。つまり、ラナルータが出てくるということに。 ・時間によって景色が変わったり夜に事件が起こったりする。 ・また、町の中でも時間が経過するらしい。 ◎フィールドについて ・フィールドでは雪山、清らかな川、広大な砂漠、高い丘などがあるらしい。 ・町を出てもフィールド画面ということがなくなった。 ・モンスターがフィールドを歩いてることがある。(話しかけて戦闘になっても逃げることは可能) |
東京ゲームショウ2004にてドラゴンクエスト8が出展され、 試遊コーナーも設けられるそうです!詳しいことはこちら。<9月18日(土)> |
「DQ5(PS2版)」に「DQ8
プレミアム映像ディスク」が同梱されることが決定! その“プレミアム映像ディスク”収録の動画が一部公開された。<3月9日(火)> |
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