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SFC版との違いなど 情報提供:(^o^)丿さん、クロノさん、ながいさん、天空人さん

[DQ5(PS2版)について]
発売日:2004年3月25日(木) 価格:7,800円(税別) PS2対応
制作スタッフは、シナリオ・ゲームデザインを堀井雄二氏、
キャラクターデザインを鳥山明氏、音楽をすぎやまこういち氏、
アートディレクションに眞島真太郎氏である。
[SFC版との違い]
>>戦闘シーンやフィールドなどは全て3D!
>>戦闘シーンではモンスターが動きまくる。コマンド入力中でも軽く動いている。
  手前の隊列のモンスター達を倒した時、奥の敵がグッと前にズームされたりする。
  因みに雲もちゃんと動いているらしい。
>>文字が綺麗で凄く見やすい。

>>スーファミでは戦闘時の最大パーティ人数は3人だったが、
  今回のPS2版では4人で1人増えることになる。
>>フローラがフォローされる内容に?
>>「DQ5(PS2版)」に「DQ8 プレミアム映像ディスク」が同梱されることが決定。
>>サウンドには「NHK交響楽団」のフルオーケストラ音源を使用。
>>コマンド→つよさ→全員でカジノのコイン、ちいさなメダル、
  お金(持ってる金額と銀行に預けてある金額)を一気に確認することができる。
  また、ここには1つ「???」という項目が。
>>ゲームを始めると幼年期の主人公が父親のパパスとともに、
  ビスタ港へ向かう船に乗っているシーンから始まる。
  色々やってると(SFC版では船の人全員に話しかけると)港に着くのだが、
  そこでルドマンとフローラが船に乗り込んでくるというイベントが追加されている。(?)
>>パーティと「はなす」ことができるらしい。
>>仲間にできるモンスターが増える。
>>オリジナル要素『名産品システム』が登場するらしい。
>>SFC版にはなかった『モンスターボックス』というものがある。
  内容はモンスターの情報が書き込まれるらしい。(図鑑のようなもの?)
>>サンチョが新しく、盗賊の鼻
口笛・忍び足・フローミを覚えるらしい。
>>SFC版では敵専用呪文だった『ヒャド』を、女の子が覚えるらしい。
>>ベビーパンサーの名前がボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレに加え、
  新しくアンドレ・リンクス・モモ・ソロ・ビビンバ・ギコギコが追加されている。
>>レヌール城など、構成が変わってるものがある。
[操作方法]
○:決定など □:上から見れる、地図など △:調べるなど ×:キャンセル
R1:右に回転 R2:右に45度回転 R3/スタート:視点をリセット(元に戻る)
L1:左に回転 L2:左に45度回転
 他:???
[ヒミツのキーワード] 公式サイトより。“ふしぎなふくびきけん”
2003年12月??日:ふ 12月26日:し 2004年1月9日:く 1月22日:き
2月13日:な 2月27日:ふ 3月5日:び 3月12日:ぎ 3月19日:け 3月25日:ん
以下のサイトはとても参考になります♪
>>
公式サイト―天空の城下町(DQ5(PS2版)のサイトはこちら

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