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日出づる処のニゥス
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反日観察
チベット独立には反対
 アジア太平洋委員会(スーザン・チャン・コーディネーター代行=当時)は 今総会では各国・地域の要求をまとめた共同決議を提出した。

 文中には、IUSYで一貫して採択され続けているチベットに関する決議も加えられているが マレーシア民主行動党の代表が「チベットは歴史的に独立国家であり、中国の不法占領を 非難する」という記述を削除する動議を提出し日本の社民党もそれに同調する行動を行った。 しかし採決の結果、動議は圧倒的多数で否決された。

 マレーシア民主行動党・社会主義青年同盟(DAPSY)は今回の総会の場で公式文書として IUSY加盟組織でもある「チベット青年会議(TYC)の独立の主張は不当である」とする2001年 10月付・丘光燿DAPSY全国書記らのチベット訪問団報告書を配布。それに対しTYC中央執行 委員会名での反駁文も同時に配布されるなど、両派の鞘当てがみられた。

 日本の社民党は「中国共産党との友好関係」などから、チベット独立反対の意思を明確にして いたが圧倒的多数のIUSY加盟組織が、チベット独立支持を示したことで、社民党の国際的孤立も 改めて浮き彫りとなった。

http://member.nifty.ne.jp/~demsoc/DS/0112.htmlより

「なんでやねん」>辻元氏が著書出版 “空白の1カ月”に書く
 政策秘書の給与流用で衆院議員を辞職した辻元清美社民党前政審会長が、 著書「なんでやねん」(第三書館)を出版した。3月26日の議員辞職届提出後、 入院するなどして表舞台から姿を消していた“空白の1カ月”の間に書かれた。
4月25日の衆院参考人質疑では「自分の存在が(政治不信を)深めてしまった」 と涙ながらに謝罪したが、同書では現行の秘書給与制度について「(流用追及は) 実態を無視した空論。『悪法も法』ですむことではない」との疑問を投げかけた。

 また田中真紀子前外相の秘書給与疑惑報道を引き合いに、 「証人喚問も刑事告発も全くない。なんでやねん」などと、 自身への対応との違いに強い不満をにじませた。
焦点の秘書給与流用が社民党の組織ぐるみだったかについては、 国会答弁と同様に否定し、「社民党つぶしのたくらみがある」と紹介した。

 辻元氏の参考人招致は当初、4月10日に予定されたが、 「強度不安神経症」などの診断で延期された。 そんな経緯の中で書かれた同書だけに、物議をかもしそうだ。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020505-00000059-mai-sociより

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