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796 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/19(土) 01:49:24 ID:UfA842WM
みなも「わーい、まゆら先輩ババひいたー」
まゆら「あー、私の負けー!?」
れいん「まゆら先輩弱くてヘボくてダサすぎー」
小百合「おい、れいん」
まゆら「ぅわーん、そんな事言わないでー」
聖奈「あらあらw」
 ある日の夜、寮の小百合の部屋ではみんながババ抜きをして遊んでいた。
 小百合・れいん・まゆら・みなも・聖奈の5人で始めたババ抜き。
 真っ先に聖奈があがり、続いてれいん、小百合の順にあがり、
 みなもとまゆらの2人が最後まで残っていたのだ。
聖奈「負けたまゆらさんには罰ゲームです」
まゆら「あー罰ゲームぅ…」
みなも「まゆら先輩負けたんだからしっかりやってねー」
まゆら「もーわかってるわよー(泣
    で、その罰ゲームって一体どんなのですか」
小百合「こちらです」
 そう言って小百合はみかん箱を大事そうに抱えたれいんを指差す。
まゆら「れいんー、その箱の中には何が入ってるの?」
れいん「そりゃもう、びっくりでドッキリでサプライズな物ばかり」
小百合「れいん、早く開けるんだ」
れいん「もーあせらず急がず騒がずにー小百合、今あけるよ」
 そうしてれいんがダンボールをひっくり返すと中から何やら黒っぽいものが色々出てきたのだ。


797 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/19(土) 02:08:56 ID:Tj7Cv/bC
まゆら「な、何なのそれ」
れいん「これはサングラス、それからこれが服」
まゆら「何だか艶々した生地ねー」
れいん「それからこの帽子」
まゆら「……もしかしてこの服を着るの?」
れいん「当たりでナイスで大正解!!」
まゆら「でも…
    帽子とサングラスは良いにしても、この服って何か小さくない?」
聖奈「着てみたらその意味がわかるわー」
みなも「早く着替えてよーまゆらせんぱーい」
まゆら「はいはい今着替えますぅー」



まゆら「……こ、これって…」
れいん「やっと意味が解りましたかぁ?まゆら先輩」
まゆら「わ、解るわよ、解りますとも!!」
みなも「わー、まゆら先輩乳首が浮き出てるー」
まゆら「それを言わないでよー、だってブラジャー外せって言ったのみなもちゃんでしょ!」
みなも「そうだよ、だって本物のHGはブラジャーなんてつけてないでしょー」
まゆら「そりゃアッチは男でしょ!」
小・れ・み・聖「「「「えーぃちじーーぃフゥゥゥゥーーー!!!!」」」」
まゆら「う、うるさーい!!(泣」
 そう、まゆらの罰ゲームとは、なんと今流行の『レイ○ーラモンHG』のコスプレをする事だったのだ。

798 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/19(土) 02:34:25 ID:qhhq4wMx
小百合「それにしても見事に服が食い込んでる」
れいん「ワレメがクッキリハッキリムッチリ」
聖奈「まゆらさんの体汗っぽくていいにおーい」
まゆら「へ、変な所見ないでー!! 匂い嗅がないで下さいー!! 早くこの服脱がせてくださいー」
みなも「これくらいじゃ罰ゲームになーらーなーいー」
まゆら「えーー、まだあるの!?」
小百合「本番はこれからです」
聖奈「これからまゆらさんにはこれからその服装で管理人さんの部屋に行って貰いまーす」
まゆら「ちょ、ちょっとーーー!! それだけは、それだけは勘弁してくださいよぉー」
聖奈「それからまゆらさんには管理人さんの前で『HGフゥゥゥゥーーー!!!!』と叫んでもらいます」
まゆら「ほ、本当にそれだけはそれだけはぁ……」
聖奈「では逝ってらっしゃーい」
 そう言うと聞く耳持たずの聖奈はまゆらの体を抱え上げ部屋の玄関の外にひょいと放り出した。
聖奈「ズルは無しよーまゆらさーん、後でちゃんと管理人さんに感想訊きますからねー」
まゆら「せ、せいなさー」

 ガチャン カチッ


まゆら「ああ… やっぱり行かなきゃ駄目なのね…
    …………
    …もうこうなったらハッチャケるしかないわ、よし行きましょう、市川まゆらフーーーー!!!」
 そう言うと間違ったスイッチの入ったまゆらは意気揚々と管理人さんの部屋に向かって歩き出した。
まゆら「…やっぱりこの季節に裸同然の格好だと寒いわね…」



聖奈「それではまゆらさんの尾行を開始しまーす」
小・れ・み「「「レッツゴー!!!」」」

810 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 01:55:25 ID:Iw3bqd2Z
「……ああ… ついにここまで来ちゃったわ」
 管理人室の前で立ちすくむまゆら。
「気合入れて来たは良いけどいざやるとなったらやっぱりイヤかも…
 でもやらなくて後でバレてもそれはそれで聖奈さんが怖いし…
 ………
 ……もうやるっきゃないわ!!
 でも私女だから『ハードゲイ』はおかしいわね、『ハードレズ』よね、
 よし、せーのー……」





 まあちは管理人室で朝録画した女の子ときつねとゲスト歌手が屋根の上でおしゃべりする番組を見ていた。
まあち「今日のゲストは田村ゆ○りさんみたいです、
    そういえばこの頃プッチャンみたいな豆腐の人形さんが出てこないですけどなんででしょう
    まあそんな事どうでも良いです、えへっ」

 その時。
 コンコン コンコン…


まあち「こんな夜遅くに一体誰でしょう、はーい、今開けまーす、えへっ」
 ガチャン 「はい、どなたですk」
まゆら「どもー、ハードレズでーす!! 久川まあちフーーーーーーーーーー!!!」

まあち「!!!!!wwヘ√レvv~レwwヘ√レvv~・゚。・゚.・。゚・。゚゚。・゚・……」

まゆら「あっ、ちょっと!!管理人さん、私です、市川まゆらです、倒れないで下さい、管理人さん、管理人さーーん!!!?」
 まあちは声にならない声を上げ泡を噴いて倒れてしまった。

まゆら「管理人さん、管理人さん、まあちちゃーーーん!!??」




れいん「大変、管理人さんビックリして泡噴いて気絶しちゃったよ」
聖奈「あらあら、ちょっと管理人さんにはきつ過ぎたかしら」
みなも「今更遅いよー、お姉ちゃーん」
小百合「私たちはとんでもない事を仕出かしたような気がする…」

812 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 02:43:23 ID:u/9KeI9k
 管理人室の中。
 レイザーラモンHLことまゆらは倒れたまあちを管理人室のベッドまで運んで寝かせていた。
「…そりゃ管理人さんも多少は驚くかと思ったけどまさか泡噴いて倒れちゃうなんて…
 まあでも管理人さんもまだ小学生だしね、確かにこんなインパクトのある格好で入ってきたら、ねぇ……」
「……うー… うーん… ……あ、ま…ゆら…さん……?」
「あ! 管理人さん、気がついた!? ごめんなさい、驚かせたりして」
「すみません、こちらこそびっくりし過ぎちゃいました、
 何しろ最近マンションで女子高校生さんが殺されたり若い姉妹さんが殺されたり、
 あと奈良の楓ちゃんの事件からちょうど1年ってこともあってちょっと敏感になりすぎてました、えへっ」
「(結構ニュースとか見てるのねぇこの子)本当にごめん、別に悪気があるとかそういうわけじゃなかったの」
「ところでまゆらさん、一体その服はどうしたんですか?」
「あーこれ、トランプのババ抜きの罰ゲームなの、
 私が負けちゃってね、れいんちゃんが用意してたこの服を着てそれで管理人さんの所に行くっていう罰ゲーム」
「なるほどそうなんですか、でもその服とっても似合ってます、えへ」
「似合ってま・せ・ん!! 大体裸同然で寒いの、これ…」
「確かに最近寒いです、私も一人で寝ているととっても寒いんです」
「そうね、確かに寒い、でもこの時期にあまり厚い布団かけると1月や2月になったらどんな布団かけて寝りゃ良いのかって思うと
 あまり今からぬくぬくとは寝れないから」
「でも2人で寝るととてもあったかいと思います」
「そうね、2人で寝ると人肌で暖めあって… ……って、え!?」

「正直毎日一人で寝るのは寂しいです、まゆらさん、今晩一緒に寝てくれませんか?」

「えーー!? ちょっと、えっ! 私と!? 管理人さんが!?」
「これから『管理人さん』って呼び方やめて『まあちちゃん』って呼んでくれませんか、えへ」
「でもやっぱりちょっと…」
「別に問題は無いです、まゆらさん」
「まあ別に問題は… …まああれだけど……
 ……でも私も一人で寝るのは寒かったし、別に女の子同士だから問題無いか!
 よし、管理に…じゃなかった、まあちちゃん、一緒に寝よっ」
「はいです、えへっ」
「じゃあもうこんな時間だしもう寝ようか、布団入るわね」
「どうぞどうぞ」



みなも「これってもしかしてお姉ちゃん…」
聖奈「もしかしてもしかすると……」
れ・小・聖・み「「「「パヤパヤーーーッ!?」」」」

813 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 03:06:57 ID:u/9KeI9k
「ねえ、まあちちゃんはいつもベッドの電気はつけて寝るの?」
「はい、私、真っ暗闇では暗くて寝れないんです」
「そっか、まあ、真っ暗だとまあちちゃんの顔も見れないからね」
「はいです、えへっ」
「2人で寝るとやっぱり暖かいのねぇ」
「そうですね、これならぐっすり寝れそうです、
 ところでまゆらさんはいつも何か香水とかはつけてるんですか」
「ううん、つけてない、何しろ私、会計やってるお陰で節約、ってかドケチが身に染みついちゃって、
 もう最近は化粧品とか全然つけてないの」
「そうなんですかー、でもまゆらさんとってもいい匂いしますー、肌もつやつやですし
 これってまゆらさんの匂いですか」
「う、うーん… まあそうなるのかな… ……まあちちゃんもとってもいい匂い、
 まあちちゃんは化粧品とかって持ってるの?」
「私は全然持ってないです、クラスの友達の中には持ってる子もいます」
「じゃあこれもまあちちゃんの匂いなんだー」
「えへっ」
「じゃあそろそろ寝よっ」
「「おやすみなさーい」」




れいん「んーーむ、あっし達の見込みは外れたか」
小百合「そのようだ、れいん」
みなも「なーんだつまーんなーい、お姉ちゃん、もう帰ろー」
聖奈「そうね、みんな、帰りましょう」

814 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 03:30:18 ID:u/9KeI9k
「……まあちちゃん、寝た?」
「まだです…」
「何か私目が冴えちゃって眠れないの、服のせいもあるけど」
「私も何だか眠れません」
「……ねえそうだ、まあちちゃん、おもいッきり疲れる事したら眠れるんじゃない?」
「確かに疲れたら眠れそうです、でもどうやって疲れるのですか」

「こうするの」

 まゆらはまあちを抱きしめキスをする。

「ま、ゆら… さん…?」
 まゆらはきょとんとしたまあちの口内に舌をねじ込む。

「まあちちゃんの口りんごキャンデーの味がするわよ」
「実は歯磨きした後で一個食べちゃいました」
「もう、その後またちゃんと歯磨きしないといけないわよ」
「ごめんなさいです、えへっ」
「私が歯をきれいにしてあげる」

 そう言ってまゆらはまあちの歯を舌で一本一本舐めあげる。
「あぁっ… くすぐったいです…… まゆらさん…」
「まあちちゃん可愛い」
「私もまゆらさんの口もっともっときれいにしてあげます、えへ」

 今度はまあちの舌がまゆらの口に入り込む。
「まゆらさんの口の中も甘いです、これはまゆらさんの味です」
「まあちちゃんもくすぐったい… ああっ…」

「まゆらさん、ここ濡れてますよ」
「ああっ… ま… ぁち…ちゃん、そんなとこ… っあぁ…」
「まゆらさんの声可愛いです、えへ」
「まあ…ち… ちゃんの、声… も、かわ…いい、もっと聴きたい…」
 まゆらはまあちの陰部をなで上げる。
「あぁん… まゆら… さん…… き、気持ち… いいです… もっと… 欲しいです…」
「私も… まあち…ちゃん……」

815 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 03:51:52 ID:u/9KeI9k

「…はぁっ…」
「ぁ… ぁあん…」
「まゆらさんの…脇… 酸っぱくて… いい…匂いです…」
「まあち… ちゃんの…変態… ヒャッ… 鼻…押し付けちゃ…くすぐったいよ…」

 まあちは右手でまゆらの秘部を、左手で自分の秘部を、
 そして舌でまゆらの脇の下を舐め上げる。
「ヒャッ… ヒヒヒ…… くすぐったいよ、ま、ああちちゃ… ヒッ… ヒャッ…」
「まゆらさんの脇の汗、しょっ… ぱくて… 美味しいです… えへっ…」
「今度はまあちちゃんにもお返し…」

 今度はまゆらの頭がまあちの脇の下に潜り込む。
「まあちちゃん… のも… 酸っぱい…いい… 匂い……」
「はう… はぁん… くすぐったいです…」
 2人はお互いの脇の下を気が済むまで堪能しあう。




「……ふぅ…
 まあちちゃん、ちょっとそこのそろばん取って…」
「何の… 計算をするんですか……」
「計算じゃないわ…
 イイコトに使うのよ……」

825 :名前:>>815続き :2005/11/21(月) 01:13:28 ID:ou2uVxaT

「はいまゆらさん、そろばんです… えへ」
「…ありがと、まあちちゃん、……さーーあ、会計の腕が鳴るわー… パチパチ パチパチッ…」
「一体、これをどうするんですか…?」
「まあちちゃん、そろばんってのわねえ… ただ計算するための道具じゃないのよ…
 誰かが襲ってきた時には最強の武器になるし… 重いものを動かす時にこれを下に挟めば動かすのが楽になる…
 そうそう、急いでいる時にはローラースケートにもなるわ……」
(そろばんをそんな使い方していいんでしょうか…)
「でもね… もっとイイ使い方、まあちちゃんだけに教えてあげる…」
 そういうとまゆらはまあちのパジャマのボタンを一個ずつ外していく。
「ま、まゆらさん……?」
「…その前に、もう、邪魔だから、上の服も下の服も下着もみーんな取っちゃう……」
「まゆらさん… それじゃあ寒いです……」
「寒くなんかないわ… …ついでにもう私のこのキツキツの服も脱いじゃお……」
「ま… ゆら… さん……」
「……よいしょっと…
 もう、私もまあちちゃんもなーにもつけてない真っ裸よ… どう… 寒い……?」
「いえ… 寒くないです… むしろとっても暖かいです…」
「そう、ならイイわ…」
 まゆらはそろばんを手に取る。


826 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/21(月) 01:44:38 ID:ou2uVxaT
「まあちちゃん… やっぱりまだ胸小さいわね…… …私もあまり特別大きいほうじゃないけど」
「はい… でも… クラスの中ではどちらかと言えば大きい方のようです…」
「…そうなんだ…… でも、もっともっと大きくなりたいでしょ… 胸……」
「まあ… はい、将来的には… もっと……」
「胸が大きい女の子はモテルのよ… だ、か… ら… 私がマッサージしてあげる……」
 そう言ってまゆらはまあちの胸にそろばんを転がし始めた。
「ぁああぁん!!! …っあぁ…!! 痛いです… でも、気持ち… イイです…!!」
「気持ちいいでしょ…これ…… 私もそろばんを手にした頃から毎晩やってたの……
 お陰で結構胸大きくなったわ… 経験者が言うんだから間違いないわ……」
「はい… です… …えへ」
「……まあちちゃん、結構乳首が起ってきたわよ…… これは見込みあるわよ……」
 まゆらはそう言ってまあちの胸に思いっきり吸いつく。
「はあああん!!! 気持ち… イイです……!! 何だか… ゾクゾクって来ます………っぁああああん!!」
 まあちの秘部から愛液が噴き出す。
「……まあちちゃんのジュース、熱いわ…」
「ごめん… なさい………ぇへっ…?  何か… 胸も熱いです………っああっ!!」
 今度はまあちの乳首から白い液が飛び出す。
「……まゆらさん… これってもしかして……」
「…まあちちゃんももう立派な大人ね… うん、まあちちゃんのミルク甘くて… ちょっとしょっぱくて美味しい」
「…ぁっ… まゆらさん… じゃあ… まゆらさんも…」
「ええ、私も出るの」
 まゆらの乳首からも勢い良くミルクが飛び出し、まあちの顔にかかる。
 まあちはまゆらの胸に勢い良くかぶりつく。
「ああん、気持ち… イイ… まあち… ちゃん……」
 二人はお互いの胸、そしてミルクを堪能しあう。


「……なるほど… そろばんにはそんなすごい使い方があったんですか、勉強になりました…… ぇへっ」
「…まだあるのよ、そろばんの使い方……」


827 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/21(月) 02:18:23 ID:ovD+LLKP
「何ですか…… さらに使い方があるんですか…?」
「ええ、そうなの……」
「それって一体どんな…… …ん… っぅぁあああああ!! まゆらさ、まゆらさーん!!」
 まゆらはまあちの秘部に手を突っ込む。
「さっきイッてくれたお陰で結構難なく入り込めるわ……」
「っああん!! …ああっ!! ゃああん!!」
 まあちの膣内でまゆらの腕がグチュグチュと音をたててうごめく。
「ぁああっ!! …ま、まゆらさんにも…… お返しです……!!」
 今度はまあちの腕がまゆらの膣に埋もれる。
「ああああ!! イイ、イイよ!! まあちちゃん、気持ちイイ…!!」
「はぅっ… はぁああん!! まゆらさん!!」
「はぁっ… ぁあぁ… ああん!! ま… あ、ち………ちゃ…!!」
 

 お互いの膣内をかき回しあった2人。
 二人の処女膜はとうに破れ、お互いの膣からは赤い粘液が滴る。
「……っはぁっ… 血が… 出ています… ぇへ…」
「心配ないの、まあちちゃん… これって必ず最初は血が出るものなの……
 ……さあ、そろばんの出番よ……」
「どうするんですか……」
「…まあちちゃん… 男と女のセックスはお互い体が繋がりあえるでしょ…
 男のアレと女のココが繋がるの…
 でも…私たち両方女の子でしょ…… 普通繋がりあえないと思うでしょ……」
「はい… ふつうはそうです…」
「でもね… そろばんを使うと女の子同士でもちゃんと繋がりあえるの…」
「…一体… どうやってですか……」
「こうするの…」
 そう言うとまゆらは先ほどの行為でほぐれた自らの膣にそろばんをブチ込む。
「…っああ… 最初は… 痛いんだけど… 慣れてくると… 大丈夫… だから……」
「まゆらさんの……穴から… そろばんが出てる……」
「まあちちゃん… 自分の… 穴… さっきので、ほぐれたでしょ… ほら、大きく開けて……」
「…はぃ……」
「それでそろばんを咥えて……」
「……ぅっ… !!あああぁっ!! 痛い、痛いですぅ…」
「大丈夫… 大丈夫よ…!!」
「……ぅぅぅ… …何とか… 入り…… ました………」
「どう、気分は…」
「最初は痛かったですけど…… 今は… とっても気持ちイイです… ぇへっ…」
「そう、良かった…… ……じゃあ、動かすわよ… …っうっ…」
「ぅああん、ああ…んぁっ…」
「まあち…ちゃん… 好きぃ……」
「私もです… っあっ… まゆ… ら、さん… 好きです……」
 愛し合う二人はそろばんオナニーの感触に酔いしれる。


829 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/21(月) 02:39:29 ID:ovD+LLKP

「…はぁはぁ……」
「……はぁはぁ……」
「ドロドロになっちゃったです… まゆらさんのそろばん…」
「別に構わない… でもちゃんと拭いとかなきゃ… ねっ…」
「はいです… ぇへっ」
 二人はまゆらのそろばんをペロペロ舐め上げる。
「しょっぱいです…」
「まあそりゃそうよ…軽く20分は私たちの穴の中に入ってたのよ…… そろばん…」

「…そろばんも結構きれいになったようなので… 今度はまゆらさんの下の口舐めてみたいです…」
「……私もおんなじ事考えてた、そうね… そうしよ…」
 まゆらとまあちは69の体勢になる。
「…まゆらさんのココ、ピンクでとっても綺麗です…」
「まあちちゃんのも綺麗だよ…」
 まあちはまゆらの膣を口いっぱいにほお張り、更に舌を穴に差し込む。
「っああ…気持ちぃい… …っ… …ぁあああああ!!!」
 まゆらの愛液がまあちの口内に噴き出す。
「…しょっぱいです… 何か… さっきのワキとは違った… 何か独特の匂いと味です…」
「そう… じゃあ今度はまあちのもちょーだい…」
 そう言ってまゆらはまあちのクリトリスを舌で押しつぶす。
「ひゃああああああああ!! あ、ああーー、ま、まゆらさん、出る、出ますーー!!」
 まあちも何度目かわからない絶頂を迎え、まゆらの口にまあちの愛液が広がった。
「……まあちのも、ふぅ、酸っぱくて、しょっぱくて、美味しいよ……」
「まゆらさん…喋り方… れいんさんになってます……」
「だっておいしいんだもん…」
「…まあちぃ… ペロ…ペロッ…」
「まゆらさん… ペロッ…ペロペロッ…」


830 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/21(月) 03:09:50 ID:ovD+LLKP
「…次で最後にしましょう、ぇへ」
「そうね、もう1時になるわ、まあち、最後に一体何をするの…」
「…ぇへっw」
 そう言うとまあちはまゆらの股に潜り込む。
「まあち、何するの…」
「えへっ」
 まあちは何やら嬉しそうにえへえへ笑うとまゆらの膣の穴を大きく拡げ始めた。
「まあち、一体どうするの、どうするの…… …ぅっ… まあち!? ぃゃあああ、ああああああ!!!」
 何とまあちの頭がまゆらの膣にグリグリと侵入してきたのである。
 幾ら小学生のまあちの頭でもそれが侵入してきたものならたまらない。
 まあちの頭は首まですっぽり収まってしまった。
「っああ、まあち、まあち!! いゃああ!!」
「ほぁぅあふぁんおあふぁ… ふうぉいいをぃえぅ…(まゆらさんの中、すごい匂いです)」
「っふぁーん、ああ! ぃやあ、あああん…… でも…ま、さか… こんなに気持ち良いなんて…!!」
 まあちがまゆらの膣内で寝返りを繰り返す度にまゆらには恐ろしいほどの快感が押し寄せる。
「ぁはあ、ああ、ああん!!」
「……ぅう、ふぅー、ただいまです、ぇへっ」
「……まーあーちーーー…!! …もー、やったわねーー!! こんな悪い子にはお返しよー!!」
 まゆらは膣から出てきたばっかりのまあちの体をひっくり返してまあちの膣を広げ、勢い良く自分の頭を突き入れる。
「っああん!! まゆら…!! さん!! ごめんなさい、ごめんなさいーーっ!! ぁああああん!!」
「ぁあふぃうぉあふぁをふぉいぁふぃ、ぃぃひほぃあよ(まあちの中もすごい熱い、イイ匂いだよ)」
「何て言ってるのかわからないですぅーー、ああ、ぅん、ああああああ!!!」
「ふぅ、ただいま、まあち、どうだった、自分の体の中に人の頭が入った感触」
「…ふぅ… 何だか… すっごく、お腹が裂けそうで痛かったんですど…、……でも気持ちよかったです、ぇへっ」
「……まあち、私たち物凄く汚れちゃったね」
「はい、でもこれだけ色々な事やったらもう眠いです…」
「私ももう眠い、今日は楽しかった… …おやすみ… まあち……」
「私も楽しかったです、おやすみなさいです… ぇへっ……」
 欲の満たされたまゆらとまあちは素っ裸で抱き合いながら深い眠りに落ちていった。
 翌朝の宮神の予想最低気温はマイナス1度。


831 :名前:名無しさん@ピンキー :2005/11/21(月) 03:23:58 ID:UzGV7zCY

奈々穂「……
    …ええー、大変恐縮な話だが、管理人さんが熱を出して寝ている」
一同「ええーっ! 管理人さんがー!?」
奈々穂「そこで今朝の朝食も含め今日と明日は自炊してもらう」
みなも「そんなぁー、私自炊なんてどうすれば良いのかわからなーい」
奈々穂「心配ないみなも、ラーメン、パスタ、サ○ウのごはん切り餅鏡餅、
    ボ○カレーにうどんそば離乳食、何でもある」
みなも「そんなのー」
りの「あのー、管理人さんは一人で大丈夫なんですか」
奈々穂「安心しろりの、
     ………  まゆらが付き添っている… てか一緒に寝ている」
久遠「wwww」
歩・琴葉・奏「「「???」」」
聖・み・れ・小((((やばー…))))
奈々穂「聖奈! みなも! れいん! 小百合! ……ちょっと話がある…」
聖・み・れ・小((((キタ━━━━━━(;∀;)━━━━━━!!!……))))


 おわり