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288 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/08/04(木) 21:31:03 ID:zvdLQisa
「プッチャンの暑い夜」

プッチャン。
それは、りのが装着している謎多きパペットである。
・・・・・・・無駄な前置きは置いといて、本編へ行く事とする。

プッチャンが目を覚ますと、寝室だった。
が、ここはいつも場所とは違う。

プッ「おい、なんだここは?知らねえトコだぞ」
りのでは無い、誰かに装着されている・・・誰だ。

シンディ「OH・・・・」
プッ「なんだ、ドライバーねえちゃんかよ・・・・って、なんでオマエがぁ!」
シンディ「OH・・・・・・・・」
プッ「腕組だけで物足りないから、りのからオレを借りただってぇ?そりゃ強奪だろ」
シンディ「OH!OH!!」
プッ「なんだってぇー!私の女の子の一番大切なモノをあげるわ♪だと!」
シンディ「イエス!(勢いよく全裸になる)」
プッ「・・・・・・・・おまえ、結構なダイナマイトバディなんだな」
シンディ「(恥ずかしそうに)アハァーン」
プッ「おまえ、バージンかい?」
シンディ「・・・・ぷっちゃん、ステキ(ディープキス)」
プッ「って、返答ねえのかよ!おい!」

289 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/08/04(木) 21:50:36 ID:zvdLQisa
シンディはプッチャンに熱いキスを交わすと、首筋から乳房へと
プッチャンを這わせた。

シンディ「OH!イエス!イエス!」
プッ「乳首がビンビンになってるぜ・・・オレに可愛がられて満足かい?」
シンディ「OH!OHoooooo!!」
燃え上がるシンディはプッチャンを濡れ濡れの股間へと押し付けた。
プッ「おわぁ!お、おい、もう最終段階かよ!って、おい!」
シンディ「OH!イエス!イエス!イエーーーース!!」
プッ「ぐわあああああ!!」

朝。

りの「ふああああ〜あ、プッチャン、おはよう!」
プッ「・・・・・・・・・・・・・・」
りの「あ、あれ!?プッ、プッチャン!??」
プッ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
りの「プッチャン・・・・なんで顔がガビガビなの?」
プッ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
りの「?縮まったこの毛はなんだろ?」
プッ「・・・・・・・ニイタカヤマノボレ。(ガク」
りの「は、はう!プッチャン!プッチャン!!」

その日のシンディは「今まで見た事もないほど」明るかったという。