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37 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/16(木) 03:30:49 ID:ybVhN3dT
ある日の放課後。

「あー、会議室にそろばん忘れちゃった、取りに行かないと」

まゆらはいつも使っているそろばんを会議室に忘れたのである。
そのために会議室までそろばんを取りに来たのだ。

……ガチャッ…  会議室のドアを開ける。

「あー良かった、そろばんあったわー」

そろばんは机の上にあった。
そしてその時まゆらはそろばんの横に見慣れた人形があるのに気づいた。

「あらこんな所にプッチャンが… りのが忘れてったのかしら…
 ……こうしてみるとプッチャンってなかなか可愛い顔(面白いとも言うのかしら)してるわねぇ…
  
  …つけてみよ、ちょっとくらいなら良いわよね」
そう言ってまゆらはプッチャンを手にはめた。

 「よー会計ねーちゃん!! おまえも忘れ物かー!?」
「はっ!! 喋った!」


38 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/16(木) 03:57:01 ID:ybVhN3dT
「プッチャンはどうして忘れ物されてたの?」
 「あー、りのの奴、さっき奏会長に呼び出されてこの部屋出てったんだ」
「でもりのはいつもプッチャンを手にはめてるはずじゃない」
 「手を洗ってたんでな、りのが手ェ洗い終わって戻ってきたら丁度会長が微笑みながらやってきてりの急いで出てったんだ」
「あらー、そうなの(りのと奏会長は一体何をやってるのかしら)…
 でもプッチャンどうしよう、りのもプッチャンをこの部屋に忘れた事くらい知ってるだろうから絶対戻ってくるわよね、
 それなら逆にここから持っていかないほうが良いだろうし…」


 「じゃあ楽しいことしようぜ、会計ねーちゃん」
「楽しい事って何、プッチャ…」

まゆらが質問しようとしたその時。
プッチャンが制服の上からまゆらの胸に触ってきたのだ。

「イヤ、こんな所触らないで! イヤ、プッチャ…」
 「おまえの胸ちーせぇなー」
「わ、悪かったわね、どうせ私は小百合ちゃんみたいに胸大きくないわよ!」
 「そりゃあ何てったって向こうは『デカ乳メガネ』だからな」

そう言うとプッチャンは服のボタンをはずし始めた。
「いや、やめ、やめて、恥ずかしいから! プッチャン!!」
 「やめねえよ」

更に今度はブラジャーを外しにかかってきた。
「この変態人形! やめて! やめてって言ってるでしょ!」
 「うるせーよ」

そう言うとプッチャンはまゆらのブラジャーを引きちぎったのである。
ブラジャーを外されたまゆらの胸はプッチャンが思っていたより大きかった。

39 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/16(木) 04:11:37 ID:ybVhN3dT

 「へぇー、お前の胸って思ったよりでけぇんだな」
「いや… 見ないで… 見ないでよプッチャン……」
 「これが見るだけでいられるか!!」

そう言ってプッチャンはまゆらの突起に吸い付いた。

「イヤ… そんなの吸わないで… い、いや…」
 「そうか? でも体は正直なんだよなー」

そう言うとプッチャン胸の突起から一度口を離し今度はまゆらの秘部に触れた。
そこからは透明な液が滴っていた。
プッチャンはその秘部を一舐めすると手を秘部の奥に突っ込んだ。

「あーー! イヤァ! 駄目、そんな所舐めないで、見ないで、手を突っ込まないで!!」
 「うっせー黙ってろ!」

まゆらの体内でプッチャンの手がうごめく。
まゆらにとってそれは快感となっていた。

 「手だけじゃ飽き足りねえな、今度は自分自身がコイツの体内に入ってみるか」

なんとプッチャンは自分の顔を丸ごとまゆらの秘部に突っ込み、そこから体内に侵入していったのである。

「あ、あぁあ、あぁーん…」
もはやまゆらの脳内から抵抗意識というものは完全に消え去っていた。
そしてプッチャンは完全にまゆらの体内に潜り込んだ。


40 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/16(木) 04:26:11 ID:ybVhN3dT
 「これが会計ねーちゃんの膣内か、甘酸っぱいし臭いしキツイ匂いだなー」
「…は、そんな聞こえるように… 言わないでよ…」
 「俺は既にりのの体の中にも潜り込んだがりのとはまた違う匂いだ」
「ハァ、りのももう、あなたにやられたの…?」
 「あったり前じゃねーかー、俺とりのがもう何年コンビやってきてると思ってんだ」
「そ、そう、そうよね…… !!!!っぅ!!」
 「お前の処女膜破いてやったぜ、どうだ気持ちいいか?!」
「い、痛い…」
 「ようしもっと奥まで探検だー!!」
「この奥って…
  …!!! もしかして!?」
 「そうさ、子宮だよ子宮、
  おまえの子宮をかき回してもっと気持ちよくしてやるよ」
「やめて!そこだけは…
  …うっ…… は、はぁ、 ああ、う、ぅあ… きも… きもち良くなんか…」
 「正直に言っちゃえよ、正直に」
「はぁっ、つねっちゃいやぁ!!
  い、イク、イクーーーー!!」

 ぷしゃー!!


41 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/16(木) 04:43:29 ID:ybVhN3dT
プッチャンはまゆらの愛液と処女膜を破った時の血でどろどろになっていた。
まゆらの下の口はバックリと開き、そこからはたくさんの愛液と血が流れ出てカーペットを染めている。

プッチャンは再び胸の突起を舐める事に夢中になっている。
「……ま、まだ、満足しないって言うの…?」
 「ああ、お前のミルクを飲むまではな」
「ミルク!?」
 「そうだ、俺と一通りの行為をやった女はな、いくら子供が出来てなくとも乳から母乳が出るようになるんだよ」
「そ、そんな… わたしはまだ未成年よ…」
 「未成年だろうが関係ねえよ、おら、こうやって乳揉んでりゃ」
「いや、揉まないで、駄目、そんな事されたら…… ああ… …!!ああっ!!」

なんとプッチャンが言ったようにまゆらの胸の突起から勢い良く白濁した液体が噴出したのである。

 「出たな、勢い良くブシャーッと!」
「あ、あん… わたしの…ミルク…」

プッチャンはまゆらの胸から溢れ続けるミルクを一生懸命飲んだ。

 「…めえ、うめえ、うめえ!」
既にまゆらの意識は朦朧としていた。

 その時!

「プッチャン!! まゆら先輩!?」
 「りの!?」「…り…りの…?」
「プッ… チャン……」
 「お、怒るなりの… そもそもお前が…」

  「プッチャンだけずる〜い〜〜!!」

                              終