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24 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/10(金) 03:07:09 ID:zbPsLmmA
奏は、りのの髪を優しく櫛で梳いている。「どうしたの、りの?」
彼女はさっきからじっと自分の方を見ていた。だがその視線の先は自分の顔ではなく明らかに胸にむけられている。
「あのーっ、奏会長さわってみてもいいですか?」突然の申し出に流石に奏も一瞬動きを止めた。
りのはあの柔らかそうに揺れる奏の胸に一度触れてみたいと常々思っていたのだ。
寝てる隙にこっそり触れてみようかと思ってみたが失礼な気がして・・
「ダメですか?」残念そうにうな垂れるりのを前に別にかまわないわと優しく笑ってみせた。
「さーっすが、会長さん!話がわかる!」りのの手に着いているエロぬいぐるみは奏の胸に飛び込んでいく。
寸でのところでりのに止められその野望は潰えた。
「ダメだよプッチャン!、会長の胸を触っていいのは私だけなんだからね」
奏は二人のやり取りに思わず苦笑いするしかなかった。
「じゃぁ、いきます」「はい」ベットサイドに腰掛けた二人。
なにやら気合が入りすぎな、りののペースにすっかり巻き込まれる形となった奏。
「す、すごい、やわらかいです」質量、形、全てに関して申し分ないか彼女の胸。
憧れていた奏会長の胸、りのは夢中になってその乳房を触った。
その感触を確かめているうちに触るというよりむしろ揉むような動きに近くなってきた。

25 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/06/10(金) 03:11:15 ID:zbPsLmmA
「・・・はぁ・・はぁ・・り、りのあまり揉まないで・・」
会長があまりに苦しそうに言うもんだから手を止めようとすると
横からプッチャンが口を挟む「バカだな、りの、もっと揉んでやれよ」
「でも、プッチャン・・」「よく見ろ」
上気した頬、潤んだ瞳、りのはやっと一つの答えに行き着いた。
「気持いいんですか、奏さん?」恐る恐る訊ねてみる。
「・・そ、そんな・・こと・・」視線を下に落とした奏の顔は真赤だった。
暫くそんな奏を見ながら揉み続けていたが、何を思ったのか
奏での服をたくし上げるとその乳房の頂きに吸い付いた。
「キャッ!!」痺れるような甘い刺激が体中に駆け巡る。
「ちゅばちゅば」音を立てながらその舌の動きは少しずつ攻撃的になってくる。
「・・ぁあっ・・」
優しく甘噛みしたりしながらその頂きを刺激続けると体が少し痙攣して脱力していった。
「・・り、りの・・」泣きそうな奏の声が耳に届く。

「母乳は出ねぇよ」byプッチャン