| シーズン最多登板 |
藤川 球児 (阪神) 80試合(2005年) |
| シーズン最多完投 | 別所 昭 (南海) 47試合 (1947年) |
| シーズン最多完封勝利 | 野口 二郎 (大洋) 19勝 (1942年) 藤本 英雄 (巨人) 19勝 (1943年) |
| シーズン最多無四球試合 | 野口 二郎 (阪急) 13試合 (1948年) |
| シーズン最多勝利 | スタルヒン (巨人) 42勝 (1939年) 稲尾 和久 (西鉄) 42勝 (1961年) |
| シーズン最多敗戦 | 中山 正嘉 (金鯱) 29敗 (1940年) |
| シーズン最多投球回数 | 林 安夫 (朝日) 541.1回 (1942年) |
| シーズン最多セーブ | 岩瀬 仁紀（中日） 46セーブ (2005年) |
| シーズン最優秀防御率 | 藤本 英雄 (巨人) 0.73 (1943年) |
| シーズン最多奪三振 | 江夏 豊 (阪神) 401個 (1968年) |
| シーズン最高勝率 | 景浦 将 (タイガース) 1.000 (1936年秋) 御園生 崇男 (タイガース) 1.000 (1937年秋) 間柴 茂有 (日本ハム) 1.000 (1981年) |
| シーズン最多被安打 | 真田 重蔵 (パシフィック) 422安打 (1946年) |
| シーズン最多被本塁打 | 池谷 公二郎 (広島) 48本 (1977年) |
| シーズン最多与四球 | 亀田 忠 (イーグルス) 280個 (1939年) |
| シーズン最多与死球 | 森安 敏明 (東映) 22個 (1968年) |
| シーズン最多連続イニング無四死球 | 安田 猛（ヤクルト） ８１回 （1973．７．１７〜９．９） |
| １試合最多被安打 | 真田 重蔵（パシフィック） ２２本 （1946．７．２１ 対阪急） |
| １試合最多被本塁打 | 川崎 徳次（巨人） ８本 （1949．４．２６ 対大映） |
| １試合最多与四死球 | 野茂 英雄（近鉄） １６個 （1994．７．１ 対西武） |
| １試合最多奪三振 | 野田 浩司（オリックス） １９個 （1995．４．２１ 対ロッテ） |
| １試合最少投球 | 柴田 栄治（阪急） ７１球 （1952．５．１１ 対近鉄） 植村 義信（毎日） ７１球 （1957．３．３０ 対西鉄） |
| １試合最多投球数 | 米川 泰夫（東映） ２６４球 （1954．１０．１０ 対近鉄） |
| 最多連勝 | 稲尾 和久（西鉄） ２０連勝 （1957．７．１８〜１０．１） 松田 清（巨人） ２０連勝 （1951．５．２３〜1952．３．２３） |
| 最多連敗 | 権藤 正利（大洋） ２８連敗 （1955．７．９〜1957．６．２） |
| 最多連続完投勝利 | 斎藤 雅樹（巨人） １１試合 （1989.5.10〜7.16） |
| 最多連続イニング無失点 | 金田 正一（国鉄） ６４回１／３ （1958．４．３０〜５．２７） |
| 最多連続奪三振 | 梶本 隆夫（阪急） ９個 （1957．７．２３ 対南海） 土橋 正幸（東映） ９個 （1958．５．３１ 対西鉄） |
各種打撃記録
| シーズン最多試合出場 | 飯田 徳治 (南海) 154試合 （1956年） 杉山 光平 (南海) 154試合 （1956年） 佐々木信也 (高橋) 154試合 （1956年） |
| シーズン最多打数 | 広瀬 叔功 (南海) 626打数 （1963年） |
| シーズン最多得点 | 小鶴 誠 (松竹) 143得点 （1950年） |
| シーズン最多打点 | 小鶴 誠 (松竹) 161打点 （1950年） |
| シーズン最高打率 | バース (阪神) .389 （1986年） |
| シーズン最多安打 | イチロー (オリックス) 210安打 （1994年） |
| シーズン最多本塁打 | 王 貞治 (巨人) 55本 （1964年） ローズ (近鉄) 55本 （2001年） カブレラ (西武) 55本 （2002年） |
| シーズン最多３塁打 | 金田 正泰 (阪神) 18本 （1951年） |
| シーズン最多２塁打 | 谷 佳知 (オリックス) 52本 （2001年） |
| シーズン最多盗塁 | 福本 豊 (阪急) 106個（1972年） |
| シーズン最多三振 | ブライアント (近鉄) 204個（1993年） |
| シーズン最多四球 | 王 貞治 (巨人) 158個 （1974年） |
| シーズン最多死球 | 岩本 義行 (大洋) 24個 （1952年） |
| シーズン最多犠打 | 宮本 慎也 (ヤクルト) 67本 （2001年） |
| シーズン最多満塁本塁打 | 西沢 道夫（中日） ５本 （1950年） |
| シーズン最多代打本塁打 | 大島 康徳（中日） ７本 （1976年） |
| シーズン最多サヨナラ本塁打 | ハウエル（ヤクルト） ５本（1993年） |
| １試合最多得点 |
千葉 茂（巨人） ６得点（1948．１０．１６ 対大陽） 塚本 博睦（東急） ６得点（1949．１１．１９ 対大陽） 石井琢朗（横浜） ６得点（1999．７．２２ 対ヤクルト） 中村紀洋（近鉄） ６得点（2000．９．５ 対オリックス） |
| １試合最多安打 | 大下 弘（東急） ７本 （1949．１１．１９ 対大陽） |
| １試合最多打点 | 飯島 滋弥（大映） １１打点 （1951．１０．５ 対阪急） |
| １試合最多本塁打 |
岩本 義行（松竹） ４本 （1951．８．１ 対阪神） 王 貞治（巨人） ４本 （1964．５．３ 対阪神） ソレイタ（日本ハム） ４本 （1980．４．２０ 対南海） ウィルソン（日本ハム） ４本 （1997．６．２１ 対近鉄） 古田 敦也（ヤクルト） ４本（2003．６．２８ 対広島） |
| １試合最多盗塁 |
山崎 善平（名古屋） ６個 （1952．６．３ 対大洋） 正田 耕三（広島） ６個 （1989．１０．１５ 対中日） |
| 連続最多試合出場 | 衣笠 祥雄（広島） ２２１５試合 |
| 連続試合本塁打 | 王 貞治 (巨人) 7本 （1972.９．１１〜２０） バース (阪神) 7本 （1986.６．１８〜２６） |
| 連続試合安打 | 高橋 慶彦 (広島) 33試合 （1978.６．６〜７．３１） |
| 連続試合打点 | バース (阪神) 13試合 （1986.６．１８〜７．４） |
| 連続打数安打 | レイノルズ（大洋） １１打数 （1991．８．１〜４） 高橋 由伸（巨人） １１打数（2003．６．７〜１１） |
| 連続打席三振 | ドミンゴ（横浜） １８打席（2003．３．２９〜５．１３） |
| 連続打席無三振 | イチロー（オリックス） ２１６打席 （1997．４．１６〜６．２５） |