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マニアクス LIVEレポート 5

●マタドールと遭遇●



●初めての魔人

再び大地下道に戻り、ガラクタ集めのマネカタにお札を渡し、
ようやくイケブクロに続く扉を抜けることが出来た人修羅…と、そこで異変!

>王国のメノラーの炎が、 激しく揺れている……

な、なに!? メノラーが反応している…ということは…魔人!?

マネカタ
……で、で、で、出たー! 死神が出たー!
この先、この先!

NOCTURNEの時には、こんな場所にマネカタはいなかったのに…。
{{{(>_<)}}} ガクガク、ブルブル…。一気に緊張が高まります。

>とてつもなく恐ろしい 悪魔の気配がする。

Σ( ̄□ ̄;)!! こ、これは! …間違いない!!

謎の声
……メノラーの炎が、私を戦いに駆り立てる。
貴公が誰かは知らぬが……
メノラーを持つ以上、戦いは避けられぬ道だ。
…誰にも邪魔はさせぬ、私の結果以内で 雌雄を決しようではないか!

…って、いやいやいやいや、と、とどまりたくないです!!

有無を言わさず結界内に呼び込まれ、荒野に降り立つと…

謎の声
…この結界、脱しうるのは唯一人。
即ち勝者のみが敗者のメノラーを 奪い、戻ることが出来る。
メノラーを持っているという事は、
貴公も最強の力を得んとする者か?

現れたのは…魔人マタドール
真・女神転生IIでその姿を見たものの、こうしてまた再び会うことになるとは…。

謎の声
だが、それは許されぬ。
最強の力を得る資格は、最高の戦士にこそ相応しい。
そしてそれは……
血と喝采の中、数多の命を 絶ってきた最強の剣士……
即ち私、マタドールにこそ相応しい。

貴公はメノラーを手にする者としては
失礼ながら力不足と見受けられる。
私のような者に渡すのが相応だが…… 言った所で聞き入れはしまい。

ゆえに貴公の体に問おう。
私と貴公、どちらが メノラーを持するに相応しい 強者かを……
この剣とカポーテにかけ 今宵もまた勝利を誓わん!!
さあ、血の劇場よ! 最高の戦いの幕開けだ!

ひ、一人でずっと喋ってるよ〜(>_<)
嫌でも緊張が高まる瞬間…。いざ、勝負!

赤のカポーテ!

ん!? 命中と回避が上がったのか!? っていうか、こっちは牛なの!?(^^;)

マハザン!! WEAK POINT!! …天使降臨…(T∇T)

し、しまった、シラヌイを装備してた!(>_<)

それにしても仲魔も大ダメージ受けてたし…、勝てるの!?



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