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LIVEレポート 7

●ニヒロ機構●


祐子先生が心配…。いや、ニヒロ機構の巫女と呼ばれている祐子先生…。
受胎直前、病院の屋上で先生が話していたことが過ぎります。
祐子先生に会って、ちゃんと話を聞きたい…。
マントラ軍に襲撃されたら、永遠に聞けなくなってしまうかもしれない…。

とにかく、先を急ぎましょう!


●仲魔準備

その前にちょっと準備。特にお勧めなのは地母神キクリヒメです。

女神アメノウズメを育てていたなら是非メディアチャクラの具足を継承させましょう。
歩く度にMPが回復するので回復役としてかなり重宝します。
マハザンを継承させるのであれば地霊との合体でOK。
カハクを育てていたならばマハラギを継承させてもいいでしょう。
育てた仲魔を使うのが勿体無い場合はイケニエ合体でスキル継承を考えてもいいかもしれませんね。
聖獣シーサーの放電もいいかも。とにかく色々試行錯誤してみましょう♪


●ニヒロ機構

マントラ軍の総攻撃のお陰で今まで閉まっていた入り口が開いているので入ってみると…?
大した抵抗も無く、あまりにもあっけなく陥落しているような気配ですが…?
中枢部に辿り着くと、そこにはヒジリの姿が。
なるほど、氷川はそう簡単に敵に付け込まれるような男じゃないってことね…φ(。。;)
ひとまず祐子先生の無事は確認☆

更に奥の本中枢を目指して4つのキーラを集めるため、マガツヒ貯蔵庫を巡るわけですが、
色々な仕掛けや悪魔が登場します。
特に気を付けたいのが夜魔インキュバスイービルアイ妖魔ディースペトラアイ
イービルアイは一瞬にしてHPが1になり大ピンチに、
ペトラアイで石化している時に物理攻撃を受けるとあっけなく砕け散ります(T∇T)
主人公が砕けると、当然のことながら即ゲームオーバーなので
Sターミナルを見掛けたら必ずセーブしておきましょう。

それにしても堕天使エリゴールの登場にはちょっとウットリ(* ̄∇ ̄*)
ここでは全体的に電撃魔法が有効。トールとの戦闘後に入手した
禍魂ナルカミの放電を習得していれば、かなり楽に戦えるはずです。


●見覚えの成長

見覚えの成長は戦闘に参加していなくても経験値が半分入るので非常にお得なスキル。
ニヒロ機構に登場する妖魔コッパテングはレベルが1つ上がると習得できます。
捕まえて育てるか、イケニエ合体でレベルアップ直前のコッパテングを作るのもいいでしょう。
コッパテング→カラステングと変化するので戦闘に参加しなくても必ずストック!

イケニエ合体に使うのもよし、妖魔×妖魔で精霊アクアンズを作るのもいいでしょう。
アクアンズから御魂サキミタマ・クシミタマ・アラミタマも作ることができるので
悪魔全書に登録すれば後々簡単にスキルを継承させることも♪


●ニヒロ機構本中枢

4つのキーラを集め本中枢に辿り着き、とうとう氷川に再会…。
結局祐子先生には会えないまま、堕天使オセとの戦闘へ…。
オセもかなりカッコイイです☆

禍魂 / 入手 能力 / 特徴 / 暴挙現象 / 習得スキル(LV)
アナテマ
DARK
+0     呪殺魔法を中心に習得する   吸魔(28)
+8 呪殺無効破魔に弱い 耐呪殺(32)
+2   マハムド(35)
+1 呪い(4/8) イービルアイ(38)
+1 味方全快(4/8) マハムドオン(49)
・ニヒロ機構中枢
 オセとの戦闘後


MPを吸収できる吸魔はこの先非常に有効です。是非習得しましょう♪
チャクラドロップ代が浮くのでマッカをどんどん貯めることができますよね☆
但し、破魔に弱くレベルアップ時に呪われることがあるので安全な時に習得するのがいいでしょう。


●コトワリ

ナイトメア・システムの発動で、慌ててイケブクロに戻ってみたのですが…Σ( ̄□ ̄;)
氷川の持つ力はこれほどにまで強力で、しかもその力の核となっているのは祐子先生だなんて…。

……久しぶりね。
決闘裁判に勝った者がいるって聞いて、もしかしたらと思ったの。
大変だったけど……来てみて良かった。

再会にホッとしたのも束の間。「受胎」「創世」について静かに語り出す千晶。
CMのワンシーンでもあるので印象的です☆

わたしの中には まだ悲しみが残っている……
でも、それを飲み下しさえすれば、 ここでは無限の可能性が手に入るの。
コトワリによって「創世」する力が……

「マントラ軍のニヒロ機構襲撃は創世のきっかけ」と誰かが言っていましたが
世界は「創世」に向けて動き始めることに…。


●未来を見通す力を持つマネカタ

勇からカブキチョウ捕囚所に凄い力を持つマネカタの存在を聞きます。
少し先のことが見通せるらしく、今のこの現状も予言していたとのこと。
祐子先生の居場所も、これからのこともわからない以上、
勇と同じく、何か少しでも手掛かりが掴める可能性のある方に賭けてみる事にしましょうか。


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