シヴァ:わが息子よ。
あいかわらず片方だけの牙か…
どうせなら、両方折るがよい。ガネーシャ:御意…
母上の悲しむこと必至ですが、
命の通り牙を折りましょう…
シヴァ:ふん…冗談は以上だ。
息子よ、この人間に、
お前の力を与えてやるがよい。
★レベル不足の場合
※進行上、確認不可と思われる
☆レベルOKの場合
ガネーシャ:御意…
それでは人の子よ、
私のカードを使うがよい。
◇カードを受け取る
ガネーシャ:父上…そろそろ、
アムリタをお作りになって
いただかないと、皆が困り…
シヴァ:わかっておる!
お前こそ、さっさと行って、
詩の続きでも書いておれ!
◆受け取り拒否
シヴァ:愚かな人間よ…
私の息子は異形であるが、
その力は私が請け合うぞ。
ガネーシャ:父上、よいのです。
人の子など、しょせんこの程度…
私は、失礼させて頂きます。
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