【第十一章】:魔人だいそうじょう戦
◆だいそうじょう対策
残る魔人はだいそうじょう。ゲッシュを入手したことから破魔に対する耐性が得られました。本当はニルヴァーナから破魔無効を習得し、アナテマと組み合わせたいのですが、後々必要になってくることも考えられるので、ここは耐呪殺を習得してゲッシュと組み合わせましょう。これなら1レベルで済みますし、破魔無効も後々まで残すことができますね♪ オベリスクは危険がいっぱいなので、持っていると心強いかも。
でもこれは中盤の対策。一番の問題は瞑想をどうやって凌ぐのか? これは雄叫びとフォッグブレスしかないでしょう。更に、「能力を下げた後はMPを回復させない」こと。こうすればただHPを少し吸われているのと変わりませんね☆ だいそうじょうのMPは800、瞑想は10MP。80回で瞑想できなくなるということも狙ってみましょう! ◆魔人 だいそうじょう戦
だいそうじょうからの攻撃ですが、とにかくまず雄叫びで瞑想の吸収量を下げます。回復は、HP・MPを同時に回復できるソーマの雫が重宝。次にフォッグブレスを使い命中率を下げます。雄叫び・フォッグブレス共に2回ずつ、ソーマの雫×2個で成功すれば御の字でしょう。 これで戦闘準備が整いました☆ MPを回復させなければただの弱い攻撃を繰り返しているだけなので と、思ったら甘かった!(>∇<;) そう、反撃で結構ダメージを与えてしまいます。更にそんなに魔石が豊富にある訳でもありません。減り具合から計算してみると…非常にマズい; チャクラドロップでMPを回復させてディアラマを使おうにも、そんなことをしては相手のMPが回復…。ここはある程度減らした段階で、更に消費の激しいマハンマオンを連発して貰いましょう! マハムドオンも耐呪殺、そして何より命中率も落ちているので滅多に食らうことはないはず…(>∇<;)
怒涛の破魔・呪殺も凌ぎつつ攻撃を続けると、喝破で攻撃回数を増やし煩悩即菩提も使ってきますが、ほとんど食らうことなく避け続けられます。一気に魔法を使ってくれるのですぐにMP切れ。しかも、スイキ・フウキ戦と同じように、使えない魔法を必死になって使おうと足掻き出すので、勝利!
とにかく最初に吸収量を減らすことがポイントですね☆ ●次章● ◆QUESTION! メノラーが揃ったのでアマラ深界を少し探索すれば、次はいよいよオベリスク! 待ち構えるモイライ三姉妹をどう退けるのか? それよりまず、1人で駆け上ることが大変そうです(^^;) とにかく根気で登り詰めた先に待ち構える三姉妹との、1対1での対戦をまず考えてみましょう。 クロトのマリンカリンとマハンマは? ラケシスの補助魔法は? アトロポスの4属性魔法は どうすれば切り抜けられるでしょうか!?
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