ネタ元
うちのLSには、やたら誤爆しまくるやつがいる。
そいつが誤爆するたび、メンバー全員がツッコミ入れるほど。
よくいる弄られタイプというやつだと思う。
ある日、固定組んでるLSメンバーが、稼ぎが悪いということでけんかになった。
その日はたまたま運が悪かったのか、稼ぎが悪い上にリンク連発、
PTメンも死んでしまうわで、リダやってた奴が凹んでしまったらしい。
「もう固定で組みたくない」と言い出した。
その言い回しにかちんと来たのか、「どういう意味だ」と食ってかかり、
LS内にどことなく不穏な雰囲気が。そこに、
「・ｐ ぬあああああああ連携みすったああああああ〜〜〜ｗｗｗｗ」
「うおおおおさらに華麗にみすったああああ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
流れる緑の文字。
すかさず「誤爆キターーーー！！！」「なにやってんだよｗ」「とりあえずもちつけｗ」と
ツッコミ入れるLSメン。
けんかしていた奴らも勢いをそがれたのか互いに謝りあって、元のLSに戻った。
奴に「今のいいタイミングだったよ。ありがとな」とtellしたら、
「なんのことだ？ｗ」ととぼけてた。
誤爆も使いようがあるんだな。あのタイミングで誤爆った奴に、GJ。
前スレ
●ちょっといい話書庫 −The good story of Final Fantasy XI -（休止）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://www.iris.dti.ne.jp/~syu/ff11goodstory.htm
●FFちょっとだけ良い話保管庫
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://www.seigun.net/goodstories.htm
●【FF11ちょっといい話保管庫】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://finalfantasyonline.hp.infoseek.co.jp/
いい話もどんどん どうぞ！！
ここをロムッてるあなた！！
あなたも主人公なんですよ？
さぁ恐れる事はない
書き込むのボタンを押すのだ！！！！！！
11-！
LSの姉さんが暗/白で来てくれた
現地にはやはりクラーケン様が滞在していて殺さなきゃならなかった
まぁ、姉さんLv69だから楽勝かなーと思い
「いきまーす」といって突っ込もうとすると姉さんから「待って」の声が
姉さん「食事は？」といってきた・・・楽勝なのにと思いつつも山串を食す
そして姉さんからプロシェル。
さぁ特攻！
ってしたら姉さんPTを抜けますか？？
うはｗｗｗクラーケンとタイマンになった俺がいるｗｗｗｗｗｗ
ムリｗｗｗちぬｗｗｗｗｗ
と思ったら姉さんからケアルが飛んできます
姉さん「がんばれ〜」
姉さん「自分のジョブは自分で勝ち取れ〜」
姉さん「本とはケアルもしたくないんだけどねぇ」
姉さん「わたしって甘いよねぇ」
姉さんの援護のおかげでクラーケン撃破！
無事クエ終了
姉さん「あんまり手伝っちゃうと感動なくなっちゃうのよねぇ〜｣
いえいえ、姉さん
あなたのおかげで感動的なクエになりましたよｗ
どちらかというとＤＱＮスレ逝きのような気がするｗ
同感。俺も昔同じようなことされたが、だったらはじめから手伝わんでくれ、
って言うのが本音だったなｗ
どうやらヴァナにおけるメンターはイメージが悪いらしく、今まで登録せずにいた。
このスレを読んで今日、メンター登録しました。
まずはサンドを巡回、あからさまに困ってる初心者は居ないようだ
次にラテーヌ 勝てないオークにからまれてる外人を片っ端から助ける
と言っても俺は暗黒だ、しかもサポシで出動していたため
助けると言ってもスタンでタゲを奪い、殺られる前に殺る方式だ。
途中、救援が間に合わずに3人PTが死亡する現場に遭遇
通りがかりの外人がすかさずレイズ依頼のシャウト、俺も負けずに日本人向けのシャウトをする。
待つこと数分、運良くレイズナーが来てくれた
お礼を言って砂丘へ向かう
セルビナ観光をしていると外人からTell、Lv18戦士
どうやらサポアイテムが欲しいらしい。
あまりPLのようなことはやりたくないが、
PTを組めなくて困っていた、メンターを見付けたのでTellしたような事を言うので
あまり時間は無いが、と断ってサポモンスを狩る。
ガガンボはすぐに出たが、やはりサレコウベがなかなか取れない。
そうしているうちに俺の時間が無くなった、中途半端に終わってしまったのを詫びて/goodbye
彼は金を払おうとしたが、
「自分はメンターだ、金はいらない。」
「しかし俺は、最初にあなたに金を払うと言って誘った。」
「いらない、この借りはいつかあなたが初心者を手助けすることで払ってくれ。」
結局、今日はあまり良い活動をできなかったな。
明日はもう少し良いメンターになろう。
今日の俺のちょっといい話。
959 名前： (･ω･) 投稿日： 2004/10/23(土) 19:56 [ 9wo47tDc ]
>>899さんと最近まで同じ思いをしていた白タル60です。
AFを取ってPTがつまらなくなった白上げ
お金でも稼ぐか･･･とシーフを上げだしました。
合成もボソボソとやってたのでコンシュで蜂や球根などをやろうと
バスをHPにし、あるいてコンシュへ。
でも、ソロのタルシーフは弱い弱い。
死んではバス＜コンシュへを繰り返していい加減イヤになってきていました。
LS会話にこぼれるグチ。
LSメンツは「がんばｗ」とか応援してくれたけど
それくらいでやる気が出るような効果はありませんでした。
せめてもう死んでバスから走るのやだなーと思って
テレポイントの近くで細々とやっていまいした。
テレポで飛んできた人にあわよくばレイズ貰えないかなーって浅い魂胆です。
そしてやっぱり何度目かの戦闘不能になりました。
HP削られるときに必死にテレポイントの近くに走って行って死にましたが
近くには誰もいません。
しばらく待ってればプロＭのPTでも通らないかなーとそのままぼーっとしていたら
白タルが一人飛んできました。
白タルは当然のように私の元へ飛んできてレイズを詠唱してくれました。
自分は「ラッキーｗ」くらいにしか思ってなくて
「ありがとう」とあまりこもってない気持ちでお礼を言いました。
白たるは私のHPを回復させると
白タル「いえいえ〜白ですから＾＾」
思えば「レイズ？めんどい〜」程度に思ってた私は目からウロコのような言葉だったのですが、
そのときは自分も白ってこともあり、なにか張り合ってしまい
自分「私もメイン白なんですよ＾＾」と…かなりヤナヤツです…。
でも白タルさんは「そーなんですか〜仲間ですね＾＾」なんて余裕な態度
（そりゃそーだ、自分が勝手に張り合ってるだけ…orz）
自分「でも白最近レベル上げつまらなくってお金稼ぎしてましたｗ」
白タル「あーそうですね〜白って作業的なトコありますねぃｗ」
自分「ですよねー？■eももっといいパッチしてくれないかな〜」
ケアルばっかとか、状態異常すぐ催促するメンバーがいるとヘンションさがるーとか
見ず知らずの人にまでグチリだす自分…。
そしたら白は自分の隣にチョコンと/sitして
白タル「でも白っていいですよ〜＾＾」
自分「たとえばどんなところがですか？」
白タル「ケアルできますｗ」
自分「あははｗ」
自分は内心「当たり前だろ…」とか思ってた。
したら白タルは
白タル「だって皆の怪我治せるんですよ＾＾」
白タル「それにテレポとインスニで冒険だって出来ますｖ＾＾ｖ」
自分「冒険…？」
白タル「ええ、やりませんか？ヴァナのキレイな所とか見に行けるんですよ〜ｗ」
自分「ラテの虹くらいなら見たことあるけどｗ」
白タル「コンシュにもちょっといいものありますよ？」
そういって白タルはピョンって立ち上がって
白タル「ちょっとついてきて下さい！」
自分「あ…はい…」
白タルは自分に背中を見せてちょこちょこかけ出した。
960 名前： 959 投稿日： 2004/10/23(土) 20:09 [ 9wo47tDc ]
ごめん、つづく。
テレポイントの裏あたりにやってきた。
白タル「ここでーっすっｗ」
自慢げに/welcomeで手を広げて見せるが何も無い。
自分「ここっすか？何もないですけど」
白タル「カメラワーク動かして宙を見てみて＾＾」
自分「え…あっ」
そこにはちっこい白い花が２つポツンと宙に浮いていた。
白タル「バグの一種らしいんですがこんなバグならいいよね＾＾」
今まで何度もコンシュを走ったのに知らなかったんだ。
なんかたいしたことじゃないんだけど、新しい発見って言うか
すっごく嬉しかったんだ。
エモで喜んでたら白タルが花を見ながらいった。
「私もね、白上げ辛いな〜って思うこともあったよ」
「でもね、ケアルで大事な仲間を癒してあげられる。仲間が必要としてくれて、それに答えられる自分がいる」
「誰かの役に立てるのが嬉しいから好きだよーｗ」
「私最初にヴァナに降り立った時も白だったけど、きっとね？」
「きっと…引退とかサービス終了とかでこの地を去る、その一瞬の最後のジョブはやっぱり白だと思う＾＾」
タル白とは「これからも冒険楽しもう！」って手を振って別れた。
LSで「なにしよっかなー」ってヒマそうなメンバーがいた。
自分はジュノに戻ってモグハウスに入り。
LS仲間にこう尋ねた。
「ヴァナのキレイなところでも見に行かない？まずはコンシュの花からｗ」
自分はLSメンツが必死に手伝ってくれた赤と白のAFに身をつつみ、仲間がまつ所に走った。
きっと自分は白を続けていくだろう。
あのときの白タルが大事なことを教えてくれたから。
仲間を守れる自分をもっと鍛えようと思っています。
今度お礼をかねてあの白タルにケアルできる事を夢みつつ。
今日もヴァナを走ろうと思います。
がんばれ！！
前に似たようなって事はＵＯか？・・・。
あそことここのイメージ落差は激しいぞ覚悟汁。
特に日本人からの風当たりはきついはず、サチコに心意気を書いておく事をオススメ。
とにかく相手の過剰な要求はきちんと理由を説明して突っぱね、
本当に困っている人のサポートをする。
そんな素敵なメンターになってください！！
あなたの後に道が出来るはず、きっと・・・
いつかヴァナのメンターのイメージが変わることを心から祈っています。
あそこじゃ絵にならんだろうなぁ
ラテはやっぱり虹かな？
谷のあの白い花の群生も好きだな。
今の時期は紅葉かね。
風属性の時は谷底の花もヨイ。
朝焼けマジで美しい。何気に神々の間も好きだがな。
夫婦でＦＦやっているのですがダンナはモンクでカンスト手前
私はシーフＡＦを揃えた程度の中堅プレイヤー。
LSメンバーの誘いでダンナがハクタク戦の手伝いにいった時の話です。
二つ並べたモニターで２アカ同時ログイン
私は素材狩りをしつつダンナの姿を眺めていました。
高レベルプレイヤーが集まるアライアンスで、前衛後衛も十分な構成
しかし希望者の数が多く全員終了するまで４〜５時間はかかる模様
「いや〜一回の戦闘長いね〜」といいつつも楽しそうなダンナ
Lvがあがったらイロイロ手伝いとかしたいな、といっていた
その夢がかなったようで微笑ましく見ていました。
「あぁ・・・」ふと聞こえるダンナの悲痛な溜息
「なに？どしたの」
画面にはオレンジ色のネームになったハクタクが
「え！？ウソ救援？誰だしたの」
「・・・・・俺」
「Σ（゜□゜|||）なんで！？」
「トンベリ沸いたから掃除してたけど・・・うらみ無効にしようとして」
間が悪く息絶えたトンベリにむけた救援がハクタクにシフトしてしまったと・・・
つづく
再度ログインしたものの結果アライアンスは半壊
ハクタクは消え去りオプティカルハットは取れずじまい
唯一の救いは、ＬＳメンバーの番のハクタクだったということ
「取り返しのつかないことした・・・」慰めようもないほど落ち込むダンナ
ＬＳメンバーは「気にしなくていいよ」といってくれたものの
責任をとる、と五行眼の材料を集めにモ／忍で一人海蛇の洞窟へ
６０そこそこの私はサポ白でもイレースは使えないし
ダンナは「一人でやるから」と援護を拒否
だた横で画面のなかのダンナを見つめるだけ・・・
土の眼を落とすヘクトアイズと空蝉1,2とチャクラを頼りにタイマン勝負
ボロボロになりながらもなんとか取れて金の眼に向かうダンナ
手間のかかるサハギンの鍵をつくって扉を抜けた先には丁度のサハギンが
ヘクトアイズも丁度の表示だけれど百列で特攻をかけ
あと１ミリというところでダンナが息絶え経験地ロスト
「だめか・・・」長い溜息がキーボードの上に落ちた
夕飯の間も口から出るのは
「明日からシャウトして週末までには集めなきゃ」
「それともＲＭＴでお金つくって五行眼買おうかな」
「俺、このＬＳ抜けようかな顔だせないよ」
「もう解約したいかも・・・」
そこまで自分を責めるなと私は苛立ってきて
でもここで詰ったら、もっと傷つけるだろうと言葉をこらえた
つづく
運良くスキルカンストの職人さんを見つけて合成のアポイントをとれた
それをＬＳに報告するとメンバーから裏テルが
「いまから金の眼とりにいってくる。ダンナさんにはいわないでね＾＾；」
私に耳打ちしたつもりでも、隣にいるダンナにはしっかり画面は見えています・・・
「俺、もう寝る・・・」とダンナは布団へ
「ごめん；ダンナ画面みてた；；」とテルを返して私もお風呂にはいるのでと離席
戻ってくると救援されてしまったＬＳメンバーも戻ってきてなにやら騒がしい
「あ、ヨメさん。土以外の眼そろったよ＾＾」
「うそ！？なんで？早すぎない？」ハクタク戦がおわってから６時間もたっていない
メンバーの話によるとハクタク戦から帰ってきてＬＳメンバー同士の裏連絡で
手分けしてみんなが集めてきてくれたとのこと
「金の眼、一発ドロップだったよー＾＾」
「だからダンナさんに、ホントに気にしないでって言っておいて」
フレやＬＳメンバーの解約以外で涙が出たのはコレがはじめてでした
ダンナを揺すり起こして事の次第を知らせると飛び起きてログイン
「ホント迷惑かけてゴメンナサイ。みなさんありがとう；；」
謝るダンナにＬＳメンバーの優しい言葉
「いいって、だって仲間じゃん＾＾」
仲間なんて、絆なんて、効率よくプレイするためだけの物だと
どこか冷めた気持ちで思っていたけれど
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう、みんな。
冗長で失礼しました。ではロムに戻ります・・・
いい話ですねぇ。
LSによってはDQNスレとかに晒されたりとかのレベルだけど、そこでもう一回眼を集めてくれるとはね。
なかなかそこまでのLSメンはいないですよ奥様！
まさに絆を具現化したようないいLSメンに乾杯。
その仲間達を大切にね
いい話をありがとう
バストゥークの礼服が欲しい！
プロマシア実装後、いつもそう思っていました。
しかし、バスの順位はいつも３位。ＮＡさん達はサンドが多いらしく、
魅力が今ひとつない国であるバスへは、なかなか入ってこない様子。
そんな訳で、サンドがほぼ毎回１位。あってもウィンが１位ってレベル
で、バスは低位置の３位・・・。半ば諦めてました。
そんな折の先週。試練鯖のリージョン情報を何気なく見ると、勢力
はサンド４エリア、バス５エリア、ウィン４エリア、獣人６エリアと言う
形だったのです。先週にバス＆ウィンの同盟が組まれたせいもある
のか、それはあまり関係ないのかとも思いましたが。
バス１位ですよ！胸が躍りました。しかし、どうもあちこちの勢力が
コロコロと入れ替わり、安定はしていません。しばらくして、ウィンが
獣人勢力を１箇所取った関係で、バスと同数に。こうなると、同率１位
となるか、ポイントの多い国が１位になるかの２択。同率になる事は
あまりないので、数が多いウィンに軍配が上がるのは必至。
考えた末の結論。遠征軍をやろう！そうすれば、何とか盛り返せる
かもしれない。そう考えて、ＬＳやフレに声をかけまくり、バス人の１１
名がバスへ集結。初めての遠征軍で分からない事もあったけど、狙
う場所は決めていました。デルフラントです。
巣の影響も大きいのか、デルフラントはバスがＯＰテレポ実装後、
一度も取れていないリージョンでした。バス劣勢でしたが、他もさして
変わる訳でもなく（さすがは低迷のバス(泣)）、どうせ取るならここだ
ろ！てなもんで、いざ鉱山区のガードガルカにパシュハウ沼へと飛ば
してもらい、いざ遠征軍開始！
つづくよ！
色々とやってみて、
「意外に面白いね〜コレ」
ってみんなが思ってました。レベル３０制限なのですが、現在はプロ
マシアミッションの関係でみんなが装備を抑えている事もあり、獣人軍
を楽勝で撃破。そして、じわじわと伸びるバスのリージョンポイント。
やっぱ目に見える結果が出るのって嬉しいですよね。ＦＦだとなかなか
そうゆうのってないし。
結局、その日はバスやや劣勢まで行かせるのがやっとで、遠征軍終了。
で、諦めきれない私は、迷惑を考えずに（みんなゴメン(泣)）、翌日の
日曜日にもメッセとか出しまくり、夜には１４名程度の人数で再び沼へと
進軍。撃破しまくってしまくって。その噂を聞きつけて、試練鯖のバス
遠征軍ＬＳの方も駆けつけて下さって。夜も遅く２３時になった頃。
バスやや優勢・ウィンやや劣勢に！
みんな歓喜しましたよ！ついにやれたって！その後も駄目押しとばかり
に撃破し続け、コンクエ集計と同時にバスへとトンボ帰り。最後ちょっと
焦ってしまって、危なかったですけど。
鉱山区ガードの前で正座して、集計結果を待つ一行。ワクワクソワソワ。
そして結果。
バス１位、サンド２位、ウィン３位
バス１位キターーーーーーー！みんな大喜びでした。自分達だけでやれ
たって訳でもないけど、１位になれたって事が嬉しくて。速攻で礼服交換し
て着てみました。フレンドとかからもおめでとうのtell来たりして、もう最高で
した！バス遠征軍ＬＳの方も、
「こんな歴史的（？）な瞬間の遠征軍立ち会えて良かった」
と言ってくれて。
フレンドのみんな、ＬＳのみんなホントにありがとう！君達の協力のおかげ
できっとバス１位になれたんだよ！みんな努力でなれた１位。ホントにおめ
でとう！
余談ながら。低迷のせいで３５万になっていたバス銃が、２５０００くらいまで
一瞬の内に落ち込んだのはワロタｗ。
スンマセンでしたです・・・私一人ではでも無理だったし、みんなが協力
してくれた結果だとは思うんだけども(汗)。
お目汚しでしたら脳内「見ない事に！」を実行しといて下さい(泣)。
一瞬Uchino鯖かと思ったけど、違った様子
ご多分に漏れず、バスは万年最下位
LS内でも、バス遠征軍を設立したばかり
リーダー毎週ヒィヒィ言うてます
イイ話だ。漏れもそんな遠征軍に参加したいな。
Utino鯖はサンドが弱めでプロマシアからかなりたってから1位になれたYO〜。
>>13にとってはいい話だった。
その気持ちが大事。
自分がいいと思うことと、他人がいいと思うことは違うかもしれない。
でも自分にとって「ちょっといい話」だったら、書き込む価値はあると思うよ。
俺は>>13の姉さんようなポリシーを持った人は好きだし、
>>13の体験は素敵だなと思った。
1年以上もずーっとレベルが変わらない白タルなおいら。
でも入ると何人かのフレが必ず応えてくれる。
おいら何もしてあげられていないのに…
たまにしか入んないのに…
それでも入ったらいろいろしてくれるフレたち。
おまいらも大好きだ(*´Д｀)
だからおいらにも何かさせてくれよー
おいらも役に立ちたいよー
サルタでレベル７で止まっていた召喚を育ててとき。
NAらしき猫とタルが通りがかる。
猫「召喚獣は全部そろってるの？（意訳）」
俺「フェンリルはとれてないんだけど・・・」
猫「FFを始めたばかりの私の友達（タルサポなし白１０）に召喚魔法を見せてあげてくれないか？」
そろってる召喚獣を順に見せてあげると
白タルは「woo」とか「これ気に入った！」とか「う〜んこれも同じぐらいい」とか
すごく喜んでくれてるようだった。
猫「お礼に500ギルだけどいる？」
俺「そんなのいらない」
俺もうれしかったからねｗ
何でもない話だけど平凡な自分の環境ではちょっといい話。
漏れもそんな感じだねぇ・・みんなレベ上げ早いんですぐにキャップまで行くんだよね。
漏れは一度もレベルキャップ到達した事はない。
レベルでなしに、自分の得意ジャンルでお返しするのもアリだと思う。
合成とか、釣りとかｗ
漏れは錬金と釣りを上げているが、パウダー、オイル等をなんかのお返しにあげたり
釣った魚で合成に必要なものがあればいつでも言って欲しいと言っている。
>>40
自分もNAさん参入時に砂丘でソロ召還上げしてたら人だかりが出来たよｗ
ゴブ爆弾が危ないんで「さがって〜」と言ったら
「死ぬ覚悟は出来ている」って言われたｗ
お前らシヴァ姉さん見るために死にますか、そうですかｗ
自分も召還実装された時、召還さんに頼んで
カーくんの写真とらせて貰った人間なので気持ちは分かるがな〜。
なんか嬉しいよね。
＞死ぬ覚悟は出来ている」って言われたｗ
＞お前らシヴァ姉さん見るために死にますか、そうですかｗ
ｸｿﾜﾛﾀ けどいいね〜、そういうの。
「ナイスなショーをありがとう（英文）」ってtellが来たこともあった。
俺にとっては単調でマゾい作業でも、見る人によっては立派なショーになり得るんだなぁとおもた。
俺は逆にショーしたくてやってるのかと思ってた。
MMかよ
で、レベル上げじゃースキル上がらないから召喚士は皆影で努力してるんよ。
こらこらｗ
シヴァ召喚 → シヴァ登場 ○
子ミスラ登場◎
子ガルカ登場×
ホーバーク+1（しかも名前入り）きちゃったよー！！｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ）゜｡
HQだから100万なくなって懐が5万になったよー！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
これが俺のちょっとイイ・・・アレ？(´・ω・｀)
でも家宝になったｙｐ
そんな時LSで闇王行こうとかいう話がでました。
LSでクリアしてたのはその時点でエル白さん一人、このエル白さんはレベルも一番高くLSの知恵袋
小規模なLSでしたので構成は選べるほどおらず戦暗モ白黒、あと一人後衛が足りない様子。
リフレもコンバもない時代ですからあと一人はエル白さんがお手伝いかなと思ってました。
ところが一人でオークと戯れてた自分を誘ってくれるじゃありませんか！キャップにも満たないエル赤を
喜び勇んで参加しましたよ、もううれしくて。
手持ちの半分くらい使って薬品山ほど買いました、少しでも足を引っ張らないようにと。
全員初挑戦、王が待ち構える部屋を前にしてLSでエル白さんにアドバイスを聞いたら
「自分たちで攻略したほうが楽しいよ」のこと
気合をいれて突っ込みましたが初戦は全滅、2度目も全滅・・・
やっぱり自分よりもエル白さんをと言いかけたとこで最後一回アビの回復待ってチャレンジしようと言われ
3度目の正直でなんとか倒すことができました。
感激の中イベントシーンがはじまり全部見終えたところで城の外に放り出されます。
読み込み終わって目の前に雪景色が広がってきたと思ったら後ろからパチパチパチと拍手の音
振り返ってみたらエル白さんが立っていました。みんなが出てきてからやっと一言「おめでとう」と
一度クリアしたからこそ出てくる場所がわかる、その上で後ろで待ってて拍手だなんて演出がにくい！
いつか素敵な演出でお返しをと思っていましたが 各国ランク10 ジラM AA戦 一緒にやったりいつの間にかクリア
してたりで結局自分の演出はできずじまいでした。それだけが心残りです。
ええ話だ・・。
適正レベルのみで突っ込もうとしてフレに（悪気はないが）裏切られた俺からすれば
ものすごくうらやましい・・・
あれはボヤでカニを叩いていた５０代の頃。
普通の野良ＰＴでのレベル上げ。
俺は釣り役で、その時もカニ発見報告をして
キャンプに釣れて帰るところだった。
ところが川から出る寸前で別のカニがＰＯＰ。
とりあえずＰＴに報告。
「うぉっ。カニ湧いた。」
「ごめん！ ２匹連れて帰る〜〜ヽ(´Д｀;)ﾉ」
が・・・・皆、無反応。
(釣り下手なのに呆れられたかな。戦闘中もミスしてたしなぁＴＴ)
何て考えながらキャンプ地に向かう。
２匹のカニにどつかれ、次第に減りゆくＨＰ。
途切れるＰＴ会話。流れゆく沈黙の時。
頑張ってキャンプまで持つかな。
突然、俺は動かなくなった。
理由は回線・・・
どこら辺から落ちかけていたんだろう。
この分だとキャンプ地から随分遠いところで落ちてるんだろうな。
段々と赤い表示になるＲ値。
そして、Ｒ０。完全に落とされた。
（ああ、完全に死んでるな。皆に時間とらせちゃうなＴＴ）
ってかなり凹み状態でボタンを押す。
再び画面に現われる俺。
横たわる死体を想像していたのに、俺は立っていた。
周りにはＰＴメンが揃っていた。
リンクしたカニに最後のトドメを刺しているところだった。
ＨＰは真っ赤だったが、すぐさま飛んでくるケアルの嵐。
そして/join。
どれほど“おかえり”の言葉が暖かかったことか。
迎えてくれる暖かい笑顔(に見えた)が、とっても眩しくって。
俺はといえば、言葉もうまく出ずにたった一言。
「みんな・・・。」
皆は口々に「無事でよかった＾＾」「間に合ってよかった〜」
と。
どうやら俺は、リンクした瞬間に回線が落ちかけていたらしく
リンク報告も届いていなかったらしい。
何も言わず減る俺のＨＰに、異変を察して駆けつけてくれたのだ。
その後、正直に自分は死んでるものだと思っていたことをＰＴメンに告げた。
「仲間じゃないかー。助けに行くよ。」
「○○さんだけ死なせたりはしないよ。」
「ビックリしたけどねー。ほんと間に合ってよかったよ。」
ありがとう、みんなヽ(´ー｀)ﾉ
“絆”の暖かさを感じた出来事でした。
駄文でスマソ＿|￣|○
その場限りのPTメンバーかもしれないけど、そう言ってもらえると
俺もコイツらの為に頑張ろう。って思えるんだよな。
いいPTメンに恵まれてよかったな。
もう一年前になるかな。今でも忘れられない話。
釣りにはまっていた俺は、毎日セルビナ〜マウラ往復便で
時間を過ごすのが日課だった。その日もいつもと同じように、船上での釣り。
釣り人の脅威は、いつ出るかわからないシーホラー。ナイトの俺は、
サポ白で自己スニを出来るようにしして乗船。
周囲に注意を払っていればそれほど恐いものでも無く、のんびりと釣りをしてた。
何度も往復していると、自然と同じ釣り目的の人達の名前も覚えてくるもので。
気がついたら、レベル上げよりも釣りの方が楽しくなってしまったという、
レベル5０そこそこのタルタルと、PTを組んで世間話をするようになった。
話に夢中になってスニが切れている事も周囲に気を払うのを忘れてしまった俺は、
自分の後ろに浮かんでいるホラーに気付かなかった。
背後からホラーに殴られ、一気にHPの半分程を削られる。
素早く俺にケアルをするタルタルに殴り掛かるホラーにホーリーを入れて
反射的にインビンを発動するも、切れるのは時間の問題。救援を出すが
自分を含めて乗客は４人。誰も動く気配無し。もう駄目だな。と諦めた瞬間。
足元にトコトコと走ってくるタルタル。詠唱するのはデジョン２。
俺が飛ばされた後、ホラーのタゲがどうなるかの予想なんて簡単につく。
ちょっとまって！と画面に打ち込むのとほぼ同時に、タルタルのD２が発動。
黒い霧に包まれて、俺はHPのあるジュノへ。
それから少しして、タルタルもジュノに戻ってくる。
大丈夫なわけないだろうが、つい大丈夫だった？と聞いてしまった俺に、
「運良くスリプルが入って寝てくれた＾＾」と笑うタルタル。
だけど、デジョンで戻って来たと言う彼女のHPとMPはフル状態。
「それじゃあ落ちるねー」と言ってあっさりログアウトしてしまったタルタルに
言いたい事もいえないまま見送った後、嬉しいやら悔しいやらで複雑な気持ちになった。
PTメンや友人達を守りたくてナイトになった俺だったけど、
こういう守り方もあるのかと彼女に教えてもらった気がした。
ゲームとはいえ躊躇なく自分よりも相手を助けようと動く、勇気。
ああいう人になりたいと思った。
あんまり良い話じゃなくてスマソ。俺にとっては今でも忘れられない思い出だ。
ナイトのお前さんがそう思えたのなら、
きっといいナイトになれるに違いない。
騎士道挫折した俺の分も頑張ってくれ！
フレができては泣き、辞めては泣きの赤でありながら
魔力の泉の如く涙が枯れることはなかなかなかったり。
いつだったかリーダーをしてPTを集める。
小生、基本的にリーダーをやるときは全種族集めるのがポリシー。
できるだけ好き勝手やりたい、やってもらいたいとも思っている。
タル前衛だから、ガル後衛だから、外人だからとか言った気にする人は
気にするような事は小生、気にならない。
むしろプレイヤスキルというか個性があって大いに結構。
エルナイト ミスラモンク タル戦士 白ガル ヒュム赤（小生）
エルナイトがミスラ赤を見つけてきた。小生とＷコンバ−トでいい感じに狩れるのでは、とか
言われ、レベル上げに狂っていた時だった。他のメンバもレベル上げに狂っていた限界クエを終えたレベル帯だった。
そういう訳でみんな浮かれていたんだなあ。みんなサポなんて確認しなかったんだなあ。
赤猫さんは赤猫でありながらサポが暗黒だったんだなあ。
サポ能力をフルに使う赤猫さん。赤っぽさが隣の家のカレーの匂い程度にしか感じられなかった。
猫の力を持ってしても赤い猫。微妙だ！という感じであった。
ここを見ている方の予想通りサポが暗黒故の事故も幾度かあった。
解散際、赤猫さんが「サポ暗なのに誘ってくれてありがとう」などと言う。
気になった小生、サポ暗の理由を聞いてみた。
照れくさそうに「冒険者だからかにゃあ」
小生、感動。すぐさまLSで報告する。
後衛気質であったため前衛ジョブはオール１。その日のうちに暗黒を上げる。
しかし小生、影響されやすく飽きっぽい。やっぱりその日のうちに暗黒挫折。
小生、競売に出品する際はオール１ギル。恐らく最大の無謀な行為。毎度ドキドキ感が
味わえる。今まではまだ納得できる価格で落とされてはきたが
全財産をはたいて買った前衛装備、全品１ギルで落札されていた。
しかも相手は赤猫さん。今度はサポナイトを考えている様子。
自由気ままな赤猫の生き様に小生、色々感動。
ハロウィン景気で稼いだ金で、憧れのイレースが買えてしまったんですよ。
思わずジュノ下層で「イレース買えたー！」とシャウト。
すると「【おめでとう！】」「【よくやった！】」
って何で君らみんなタブ変換ですかｗ
でもこういう反応もらえるとそれだけで、世の中捨てたもんじゃないなぁとか思えるよね。
ちょっといい話でした。
やっぱショーなわけですか？？
あとは、召喚魔法の中断率だね。
範囲広がるなら上げるのも納得。センキュー。
しかしキャップまでが遠くて上げる気がしない。
PT戦で召喚獣が必要になるのは実質２５からだから、スキル上げをやり出すのもその頃。
で、その時点ではほとんど上がってないから、キャップが遠く感じるのは当然。
ただ、気のせいかもしれないけど、忍術スキルや召喚スキルのように、
上げられるジョブがひとつしかないものは、上がり方が結構大きいような気がする。
キャップ近くでも０．３とかよくある。三国の門のあたりで召喚していて、
０．３アップ＆外人さんから「COOL！！」なんてきたら、中の人は思わず「ニヤッ！」。
いい話でもなんでもないのでsage。
野暮ったいが、ホラーはスリプルは入りづらく バインドは結構通ると聞く。
今度は二人とも逃げられるようにガンガレ。
インビン＋ジュフ もお奨めだ。
レベル上げるの遅くて、やっと戦士が30になった。
30になったからって何かが変わるわけじゃないんだけど、どうせだから観光でもしてみようかなと思った。
やっぱ一応記念なので、おどろおどろしい所よりもきれいな所がいいなと思った。それなら、ライブカメラで見たことのある、とてもきれいだと思った聖地ジ・タに行ってみることにした。
メリファトでソロはしたけど、あんまり奥までいかなかったので初めて、メリファトでクァールを見た。
最初は観光だーと思ってたので、チョコボに乗っていった。
レベル３０。もちろん、地図はない。電撃旅団vol2もあったが、せめてチョコボでうろつく間は、と本を閉じておいた。
そして、エリアチェンジ。ライブカメラで、ずっと憧れていた音楽が流れ出す。
とりあえず、奥を目指そうと思う。奥は大体、上のほうだ。と根拠も何もないことを思いつき、ひたすら上のほうに走る。
LSで、見たことの感想をひたすらと流す。緑に埋まるログ。それに、コメントをしてくれるLSの赤さん。
下が光る木。クリスタルを守るように居る大きなもの。青いリーチ。全てが輝いていた。
穴があったので、入ってみるといきどまりだった。そのとき私は、そこが一番上だと思った。
少しがっかりし、もときた道をもどる。じゃぁきっと、下のほうにあるはずだ。
そう思い、チョコボを走らせる。しばらく走らせると、大きな木があった。一番上は、雲で見えない。
そこでチョコボにおろされた。
チョコボにおろされた。そうLSに言うと、迎えに行こうか。といわれた。ここまで来たのに、人に頼るのか？私は、いらない。自分で歩く。と言った。
きっと、分かったのだろう。私が何を思っているのか。きっと、その木は侍クエの木だから、近くにボヤーダに行く道がある。といわれた。
さすがにわかんないので、電撃の本を開いた。それを見て、ボヤーダまでの道を行く。途中、私が困っていると思ったのだろうか、敵を倒してくれた人もいた。
そして、ボヤーダについた。
電撃にも、ボヤーダの地図はなかった。むしろ、無くても言いと思った。LSの人に、大体アクティブな敵を聞き、いける所まで進んだ。
戦士30/赤15知覚遮断魔法はもちろん使えない。アイテムも、もってきていない。
洞窟を抜けたところでSSが99枚になった。1回落ちて、整理した。
かに以外はあまり、アクティブはいなかったので、けっこう楽にすすめた。
そう思っていると、上った先にさっきとは全く違った敵が現れ始めた。トンボがいた。ドーモがいた。黒マンドラも居る。
とても、心配だったのでヒーリングしていた獣さんに「トンボってアクティブですか？」と聞いたら、ちがうよ、と教えてくれた。
他のアクティブな敵も教えてくれた。とても、嬉しかった。
真ん中に、大きな木があった。かにとPTが戦っていた。範囲に巻き込まれれば、人でしまうかもしれない。と思った。だけど、行って見たかった。
サプライズをした人もいた。やっぱ、びっくりするのかな？ｗとか思い、回りの水の落ちている所が気になった。
もう、ここまで来たんだ。どっちみち、呪符デジョンもないしさーと思い、ドーモと黒マンドラにばれないように、落ちていく。
そしたら、かにがいた！やっぱりアクティブで、2匹に追いかけられた。1発じゃ死ななかった。５発くらい耐えられた。
こんな所でしぬかぁっ、と思い、せめて・・・黒マンドラの所に行くんだーーと、走る。
ぎりぎり、黒マンドラの所にいけて、満足。
あ、一応お世話になったから、とさっきの獣さんにテル。
私「さっきはお世話になりました＾＾」
獣さん「いえいえー」
私「死んじゃいましたｗ」
獣さん「えっ」
私「水の落ちてるほうに落ちたら、かにがいて」
獣さん「スニなかったの！？」
私「はい、戦士なので＾＾;」
獣さん「そうなんか〜
おつかれさま＾＾」
レベル３０記念だーと思いいった所で、こんな会話が出来るなんて思っていませんでした。
おつかれさま＾＾この一言が、とてもとても嬉しかったです。ありがとう>＿<
>>70 いい話はどこに��(`Д`;)
いやいや、流れる風景を見ているみたいで楽しめましたよ。
あなたの文章自体が私にとってのちょっといい話。
初めてジタに踏み入れたときのことを懐かしく思い返しました。
いいよね、地図もない場所をドキドキしながら冒険するのって。
楽しかった、ありがとう！！
どこがいい話なのかは分かると思う、
みんな冒険者なんだもんな。
見てくれてどうもありがとうございます。
こういうの投稿するのって初めてなんですが、こんな言葉をレスしてくれる人に感謝。
っておもったら空見上げてみるといいと思う。いつも空なんてみないしさ。
グスタでもどこでもいいけど夜の空は綺麗だぞｗ
今までこの板はずっと見てきたのに、何でこんな素晴らしいスレ見逃してたんだorz
前スレ読んできて 383のフラッシュで号泣したついでのパピコ
このスレに出会えたことが 俺的ちょっとイイ話
いくら涙流しても足りやしねえよ（つД｀）・ﾟ・
その日どきどき始ボヤPtで、鍵を貰ったのでどーしてもこのキレイなエリアの
地図が欲しくなって篭ってやっと手にいれたその日に探索開始
インスニ無しの薬で手探りに最深部を目指して一番奥にわけの分からないとにかくでかい
竜を見付けたときは嬉しくてタイマンで挑みました
3発でした
ナ50の出来事
何も無かったようにちょっとだけいい話。
FFのフレがこないだうちに遊びにきた。
フレは、ヴァナのどこ行くんでもまず迷ってみて、身体で道を覚えるタイプ。
巣とかも何度も通って、地図なんかなくてもクエの場所まで先導できてしまう。
自分は反対に、かなり方向音痴気味。
実用的な理由と、後は地図の類がすごい好きって事もあって、クエで取れる地図は
なるべく早く取るし、箱開けもこまめに行くようにしてる。
なんだけど、FFの地図ってマーキングがやりにくい。中々取れない地図もあるし。
それで、ヴァナの白地図を大きくプリントアウトして、そこにごちゃごちゃ書き込みして
いってる。すごいどうでも良い事とか書いてあるんだけど、例えば
「???：5/3発見。紙くず。拾えず」とか。
「（大きく○つけて）ゴブ焚き火ここら辺り、ジョブ△LV××で楽」とか。
「（→書いて）一方通行！」とか。
あと、クエミッションやAF取得の手順調べてメモってあったりとかも多い。
それをフレに見られちゃって、その人は地図の事もそうだけど、「キャラクターの知識と
プレイヤーの知識はなるべく乖離させたくない」って言ってたのを知ってるので、ちょっと
気を悪くしたかなと思った。
そしたら、フレが「冒険の足跡だね〜。<me>の先祖は地図オタク（=アイアンハート親娘）
なんだな〜（笑」と言ってくれた。
冒険のスタイルは全然違っても、そうやって認めてくれるフレがいてよかったなって
いう話です。
玉砕上等で突っ込んでみるのも冒険だし、PTで効率追うのもやっぱり冒険だと思うので。
それ、分かるな〜。
私も白地図をプリントアウトして、散歩して見つけたものやポイントを書いていってる。
マップの覚えも早くなるし、あとで見てみても面白かったりするんだよね。
私は方向音痴を克服したくて、途中からそのやり方に変えたから、
マップは高レベルで行く場所がほとんどになってるけど、
いずれ全部の自作マップを作ってみようと奮闘中。
体で覚えていくのも、マップに書き込みながら覚えていくのも、どちらも冒険の醍醐味だと思うよ。
そうだよな。地図に記録を残していくのは、旅の基本だ。
リアルでもヴァナでも。
アイアンハートは世界地図を作り、冒険者の父と呼ばれた。
彼の作ったその地図を手に世界中を歩き回り、
自分の足跡を記し続けた>>79が冒険者でなければ何だというのだ。
自分もプリントアウトしてやってみるかな･･･
地図みながら確認してると逆に解りづらくなるね
やさしさがいっぱい溢れてる！
私のフレにも、３国周辺の地図しか持ってなくて、
それでも道覚えて普通に冒険してる人いるよ。
きっとその道を覚えるまでにいろんな冒険があったんだろうなとうらやましく思う。
私は取れる地図は全部取るようにしている。
方向音痴で地図無しじゃまともに行動できないのもあるけど、
やっぱり世界の全てを見て回りたいのが大きいかな。
地図みながら探索してると、まだ自分が行ってない場所とか分かって助かるのよね。
「ついにやったぞ！古墳のゲイザーを撲殺した！」
「おお！ついにやったか！おめでとう！」
「残るは後３体だ」
何のことかというと、奴はソロ志向であちこち出歩いてはモンスに喧嘩売っている。
当然敗退することも多いわけだが、その敵は「脳内復讐名簿」に登録される。
そいつらに勝つためにレベルを上げ、スキルを鍛え、装備を整え、合成を上げている。
明確な目的のために功夫を積み、金を稼ぐ。
強い奴を求めて世界を彷徨っている。
なんか、楽しんでいるな〜とちょっと羨ましかったり。
後日。
俺「その後どうだ？」
奴「おう！あと４体で祈願成就だ！」
・・・増えてるぞ。おい。
いい電波フレだな！
【俺より強い奴を】ちょっといい話【探しに行く】
いいフレだな！
闇王ソロ目標にしてるフレ思い出したよ。
…あれ？ （・ω・）
楽しいフレだNA〜。
しかしその気持ちは分かるぜ！
その昔は
「レベルが上がったらぜっていボギーの野郎をのしてやる！！」
「お〜〜〜！！」
と盛り上がったもんだ、ｂｙ、砂丘時代。
戦闘終了後敬礼したら、見物してたタルが拍手してくれた(*´∀｀)
当方赤４８。カギ消化のために一路ダボイへ。
入った瞬間Fighter クラスの巨大トレイン発見Σ(((゜△゜；)))
地図がないのか見る余裕がないのか、池の周りをグルグル回るエルヴァーン。
とっさにディアガ撃ち、敵のほとんどを自分の方へ。
しかしさすがに練習相手とはいえ７〜８体同時に相手はキツい。
ストンスキンやら唱えるものの詠唱中断多数。ＨＰもやばめになり連続魔発動。
強化かけて、少しでも楽に戦おうとスリプル連打。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝てねぇヽ(;´Д｀)ノ
そいうやディアガ撃ったんだったはっはっは。
連続魔も切れ、スキンも剥がされ徐々に減っていくＨＰ。
「あーオレかっこわりぃな・・・」と思いながら逃げるかどうか悩んでいたところ、
竜ＡＦにつつまれたエルヴァーン登場。こちらの様子を伺っているみたい。
/helpを出すのもなんかあれだったのでsayで「help」。（なんとなくＮＡと直感ｗ）
そのsayのログが表示されるとともに次々を攻撃を浴びせていく竜さん。
かっこえぇ・・・(*´Д｀*)
瞬発的な攻撃力のないオレはちまちま削るしかなくｗ
一掃し終えたところで、お礼を言おうと文を打ち込んでいると、竜が/salute。
書いた文消してこちらも/saluteと打ち直し。
そしてそのまま去って行く竜さんでした。
なんかいいねこういうの、マジでｗ
追記
トレイン引き起こしていたエルヴァーンはどうなったかというと・・・・
知らねｗｗｗ
ただ、ダボイの奥へ入っていく姿は見えました( 'Д')
助けられずスマン・・・やっぱオレはかっこわるいかorz
とっさにディアが放ったおまいさんも
充分にかっこええ
LSの仲間内だけで行ってきた。
そもそもBCが最後にあるのが分かってるのに
９人で行く俺たちは阿呆ですね？
最初いきなり竜とヒポとエレの３リンクでテレポ逃げですよ。
リトライだというのに，綺麗な景色につられて
「この下ってどうなってるのかなー」とかいって端っこ行ったり
「押すな，決して俺を押すなよ〜」とか莫迦言ってる奴がいますよ。
ワープに一人乗り遅れて
「なんか範囲外ですとか言われ続けて入れなかった；；」
「こっちからは戻れそうだよー」
「じゃー 戻ろー」
即決ですか。
もう眠さの限界だっていうのに
いざって時の為にBC前にキャラ放置しているあぶれ白もご苦労なこってす。
皆大好きだ(;´д⊂)
結局負けて，お金がそれなりに消えちまったけど
また来週のリベンジを楽しみに思えるというのが
俺にとってのちょっといい話。
もちろん、そんな仲間を好きなあなたもいいヤツ
来週のリベンジ超がんがれ。
まぁ、しかしリベンジっつっても・・・
勝っても負けても楽しめそうなヤツらだなｗ
ジュノに着いたばかりの頃に仲良くなったＡ
メイン変更してシャクラミでレレ上げ、そのまま砂丘へ行こうとして一緒に
ホラーにアボンしたＢ
同じくシャクラミレレ上げで知り合い、仲良くなったＣ
ＡとＢが同じＬＳで、ＢとＣがフレだと最近わかりました。
その２
プロミヴォンで意気投合してフレ登録、そのまま一緒にミッション進めてる
ＤとＥ。
昔からのフレＦのお手伝いに行ったら、同じ色のパールつけてるＤとＥが
いましたｗ
レベルもあまり高くないし、ＬＳもたくさん持ってるわけでもないけれど
友達の友達はみな友達（古）のような関係を知り、なんだか嬉しくなった
秋の日でした。
いい話・・・でもないかな。ごめんなさい（汗）
>友達の友達はみな友達
いんや、ええ話だと思うぞ。
こう見ると世間ってわりと狭いものだな。
そしてABCDEはみんなリアル知り合いでした、と。
え？(・ω・｀)
当時の親父がダメダメの多重債務者で、怖い借金取りがしょっちゅう家に来てました。
母は朝から晩まで勤めに出てたので当然ガキの自分が応対し、大声で怒鳴られ
たり小突かれたりしてたんですが、近所の人も親父が借金踏み倒してたんで誰も助けては
くれませんでした。
そうこうしてとある日、小学生の自分でもそれとわかるものすごい迫力の人が尋ねてきて、
「おぅボクー お父ちゃんおるかー？」とずかずかと家に乗り込んできました。
親父は数日前から帰っておらず、絵に描いたような貧乏アパートで半べそかいて
ひもじそうな自分を見て同情してくれたのでしょう、「ごはん食べたか？ おっちゃん
がなんかおごったろ」 と黒塗りのでかい車に乗せてハンバーグ（いまだに忘れません）
を食べに連れて行ってくれました。
そうして家に戻ると、いつも見る取立ての人が玄関の上がり口にどっかりと腰をおろして
おり、またいつものように「コラガキ＊＠§☆」とまくし始めたのです。
そこにド迫力のおじさん登場、「ゴルァおんどれー 子供になにぬかしとんじゃ ワシは
○○会の☆☆ゆうもんや、ワシに同じことゆうてみい！」とその取立人を追い返して
くれました。帰り際にその人は、「また同じような奴が来たら、これ見せたらええわ」
と大きな名刺をくれて去っていきました。
その後その名刺がたびたび威力を発揮し、取立てが止んだのは言うまでもなく、
しばらくして親父と離婚した母とその町を出ました。
あのおじさんにはその後会うことは無かったんですが、子供だった自分にはヒーロー
でパンチパーマの神様でした。
うちの晒し妬み叩きだけの鯖掲示板で見つけたコピペ…
かなりなけた
パンチパーマの神様→ガルカ
もう一人の借金取り→金髪ヒュム
子供 →タル
そうなんだよな！？な！？
>うちの晒し妬み叩きだけの鯖掲示板
鯖掲示板なんてそんなもんじゃないのか？
ウチの鯖のも行ってみたが似たようなもん。
鯖単位でのイベント情報でもあるのかと期待したオレがバカですかそうですかorz
ここに報告だけでなく、
★:削除倉庫格納依頼スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1057214809/
に依頼ヨロ
小学5〜6年生の自分=砂丘レベルのタル、ってことか。
細々とだけど晒しとは無縁でやってるスレも多いよ。
かなり過疎だけど。
あの話は思い出すだけで涙ぐんじゃうよ(;´д⊂)
ttp://pixy-ale.jugem.jp/
｡･ﾟ･(つд⊂)･ﾟ･｡ うえええん
本文は覚えてた。あと、後日談も。
ただ、タルからのレスは見逃してたみたいで、初めて見た。
感動して号泣したら鼻水出てきたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
くの野郎風邪引きになんてもん見せんだｙｐ！！
よけい鼻水止まんねヽ(;´Д｀)ノ
いいモン見たよありがとう
のか・・・いまだに気になってる。
お前さん。それは野暮ってもんだよ
単身赴任で嫁と離れて暮らすようになって半年
嫁は子育ての事もあり、自分の実家で暮らしている。
経済的な事もあり、月に数回行き来するだけの生活が続いている。
嫁に子供が出来たときに一時期中断していたFFは、単身赴任となって再開
キャラは消さずにいたので、復帰してフレに追いつき一緒に遊んでいる。
予定の無い休日と、平日の夜はFFにINして嫁に束縛されない事を少し
嬉しく思う反面、寂しさも
プロマシアが発売されてからしばらくして、一人のヒュムと出会った。
そのヒュムは開口一番「私と結婚して下さい。」と言う
俺が、凍り付いているとヒュムは言葉を続ける
俺が嫁に言ったプロポーズの言葉を...そして、リアルで携帯が鳴る
嫁：いやなの？
絶句
どうやら、嫁のリアフレが他鯖に居て「旦那に会えないなら、ヴァナで会えばいいじゃんｗｗｗｗ」
と、吹き込んだらしい
嫁のリアフレは、わざわざ俺の居る鯖にキャラを作りパスを発行して嫁にキャラを作らせ、
ウェディングサポートを受けられるレベルまでレベルを上げ、サポ取りカザムパス取りなど
一緒にこなしてくれた模様
嫁の一緒に居たいという気持ちは、すごく嬉しかった。
ただ、問題があるとすれば
俺がヒュム♀白のネカマプレイで貢がせたアイｔ（ｒｙ
マジかよ！
マジなのかよ！
うらやましいなぁオイ(*´Д｀*)
春夏秋冬孤独なオレには夢の話･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
たぶんみんなは１，２年くらい前からやっていてＬＶもだいぶ
離れてるし僕自身楽しめるのかなぁ・・って不安だらけだったことを覚えています。
初めの街はバスではじめました・・
職はなんでも出来るって聞いてた赤魔道士を選び、バス周辺で10日ほどかけてソロで
ＬＶ１１ほどまで上げていたんですが・・ずうっとソロだし、まだ誰ともしゃべってないし、
街中で聞こえるのは英語ばっかりのシャウトでもう；；状態で・・・
やっぱり向いてないのかなぁ解約しちゃうおうかなと思ってた矢先にバスの商業区で
『初めたばかりの方 うちのＬＳに入りませんか？』というシャウトが聞こえたんです。。
そのかたはエルヴァーンの女性の方でした。
僕は実は他のＭＭＯからの移転だったんでＬＳの意味は大体わかっていました。
もしかしたら色々ＬＳの人たちがサポートしてくれるかな？きっと高ＬＶがいっぱいいて
サポとかも楽々取れるかなって下心満点で『ＬＳ入れてください＾＾』って
言ったことを覚えています。
ＬＳに入ってみてびっくりしました。僕が第１号の面子だったんです。
リーダーも同じくらいのＬＶだったし・・話を聞いてみたら僕よりもちょこっとだけ早く初めたとのこと・・。
いまさら抜けるって言えないし・・＾＾；まぁしばらくは様子みて効率とか悪かったら抜けちゃおうって思ってました・・。
＜つづく＞
しばらくリーダーと2人の活動が始まりました。。
おんなじＬＶ帯だったんでＰＴも一緒に組んだり・・メンバーを集めて砂丘に狩りに
いったり、おんなじ時期にサポも取りました・・2回くらい死にましたが・・
ジュノも一緒に行ってすごいなぁって感動もしました・・
だけどふと思ったんです・・・
あれ？ インしてる時間はリーダーの方がかなりあるはず・・
（僕は社会人でそんなにイン時間は取れないほうなんです。）
なんでＬＶ帯が一緒なんだろ・・・・・
そうなんです。。リーダーは僕にＬＶ帯を合わせてくれてたんです；；
頼んだわけじゃないのに・・もっとリーダーＬＶ上げられるのに・・
僕がいない時はクエとか釣りとかしてるそうです。。
それを聞いた僕はこのリーダーに一生ついてくって心に誓いました。
＜さらにつづく＞
幸せにしてやれよ。リアルでもヴァナでも。
しばらく二人で楽しくやってました・・・・
だけどだんだんリーダーのイン時間が少なくなってきてるのに気がつきました。
まだカザムにもいってないのに・・・
これからＦＦは楽しくなるのに・・・
そしてメールがある日入ってました・・
『しばらくインできないの。ＦＦやめるかも』
目の前が真っ白になりました・・・
このまま引退しようかなとも考えました・・
だけどそうすると悔いが残る気がします。
もしリーダーが帰ってきた時にいろいろヴァナ内を案内できるように
強くなります＾＾ｗ
まとまり悪いですが＿|￣|○
残された者に残るのは 心の 傷な
でも リアル大事なものをＧＥＴするために旅立ったフレを応援するのも
絆 な
社会人でも新人さんのようだけど、
目標に向かって「強くなります」の
一言はステキさ。
おまいさんは、立派になるよ。
リアルでも、もちろんヴァナでもね。
感動した！
なんてことしてくれやがりますか
会社で泣いて上司に突っ込まれたｼﾞｬﾈｰｶorz
やばすぎ(;´д⊂)
こんな時間にやめろよー。やめろよー。･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･
ありがと。
無粋なレスをするが、
「再会」といい、そのフラッシュといい、
一途な「白樽ちゃん」って、いいよなぁ。
それが白ガルちゃんだったら、色が違ってしまうんだろうなぁとふと思った。
帰ってきたらいろいろ案内してあげな(*´Д｀*)
ジ・タとかいいぞｗ
ま、オレはそこのゴブにぬっ殺されたわけだが・・・orz~
俺にはフレリストに名前の載らないフレがいる。
サービス開始直後だからもう２年以上前に１度ＰＴを組んだだけのあいつ、
タロンギ以来一度も一緒行動をすることが無かった。
ジュノの街角で会うたびに挨拶やら最近の出来事などを話したりする。
いつも、こんなことあったよ、今度何をするよ、などと話をするのだが
ばったり出会った時に/waveだけで立ち去ろうものなら
「挨拶ぐらいしてけよｗ」とtellが来る。
今度会えたらフレ登録をお願いしようと思いつつ未だに切り出せていない。
落ちは無い。
そういうフレって時々いるよね。
たまに会ったりすると、バシっとたたきあったり、他愛の無い会話したりして。
フレ登録しないほうが、ある意味ではいいのかも新米。
今日初めて書き込みします。
あれは、もう１年以上前になるかな。
俺はいつものようにレベル上げするためにメンバーを
集めていました。夜の１２時くらいだったように記憶してます。
やっと６人集まって、いざダボイへ！！ってことになり、
（当時はダボイがレベル上げのメッカでした。）
ジュノからテレポホラ、そして走ってダボイへ向かいました。
そしてダボイを６人で疾走中に家の電話が鳴りました。
母親からでした。
「じいちゃんが。。じいちゃんが。。。」
俺の祖父が他界したとの連絡でした。
俺の頭の中は真っ白になりました。
俺の人生に一番影響を与えたのは祖父でした。
両親が共働きしていたせいもあって、俺は祖父母に育てられたと
言っても過言ではありません。
その祖父の他界・・・号泣してました。
俺は頭を整理しつつ、キーボードに向かいました。
俺「ごめんなさい・・俺急用ができちゃって。。」
Ａ「え！？」
Ｂ「まじで〜？」
Ｃ「あらら・・・」
想像通りの反応でした。
なぜか俺は馬鹿正直に言いました。」
俺「俺のじいちゃんが死んだって電話があって・・・」
俺「本当にごめんなさい、、本当にごめんなさい・・・」
ＰＴメンは無言でした。
俺は震える手で続けました。
そして申し訳ない気持ちで一杯のままログアウトの体勢に。
その時ＰＴの黒さんが言いました。
黒「まって！！ログアウトする時間がもったいない！！Ｄ２しとくから
すぐ向かって！！！」と・・
他のＰＴメンも
Ａ「そうだよ！早く！！」
Ｂ「うちらのことは全然気にしなくていいから！！！」
まじで感動しました・・・号泣しました・・・
俺「ありがとう、本当にありがとう！」
黒「まだそこにいるの！？早く行って！！！」
俺は、ハッとして急いで車に乗り込み病院に向かいました。
祖父が入院していた病院に着くと、一番最初に病院に着いたのが俺でした。
まだ顔にはクロスも掛けられてなく、今まで心臓マッサージをしていたで
あろう、医者が汗だくで立っていました。
俺は祖父の手を握りました。
まだ温かかった・・・
すでに息は引き取っていたけど、祖父の体温を感じたとき、
最後の別れを言えたような気がしました。
あの時ＰＴ組んでくれた人がここのスレを読んでくれていることを信じて・・
ありがとうございました。本当にありがとうございました。
ＰＴメンの名前をメモって無くて、おまけに帰ってきたら回線落ちしてて、
お礼をできなかったことを深くお詫びします。
爺さんも来てくれて、喜んだだろう。
FF始めたのはPC版出た頃。
3人兄弟の一番下で、兄貴達がやってたから俺も始めた。
兄貴達は都内で二人で暮らしてて、実家の俺はあんま一緒に遊べんかったから。
当然同じサーバー。
兄貴1は社会人だけど、兄貴2は大学生でプチ廃人ってやつで、
始めた時から俺は装備も全部買ってもらって、ギルもたくさん貰って、
とにかくレベル上げだけしてりゃよかった。
すげえ高い装備も貸してもらえたし、兄貴達とそのフレだけで、
ミッションもクエストも何でもこなせた。
自分のレベルがぐんぐん上がるのが楽しくて、何の不満も無かった。
多分オフゲーのレベル上げの感覚に通じる感覚だったと思う。
レベルはすぐカンストして、
レベル上げ以外何一つ自分の意志で進めなかった俺はやる事が無くなった。
別のジョブ上げようかな、と思ったけど飽きたな〜って感じが強くて、
なんとなく別のキャラを作った。
兄貴達には内緒だった。サーバーもネットで拾ったWP使って変えた。
金はねえしPTは組めねえし、もう散々で、すぐやってられっかって思った。
でもメインはやる事ねえし・・・って続けてたら
売れるアイテムがわかって金稼ぎができるようになった。
前より世界が見えるようになった気がした。
外人とcoooooooolとかいいながらやってんのも面白くなった。
シーフをソロで15まで上げて、メインの時とは考えらんない苦労。
でも楽しかった。
メインカンストだったくせに初shoutだった。
今時サポ取りしてるやつなんていなくてさ、集まんなくてしょぼーん。
リアル三日くらい叫んでたかなあ、
したら、手伝おうか？って高レベルの人が声かけてくれた。
誰もずっと反応してくんなかったからすげえ嬉しくて、
今度は自分の力で取ろう！って思ってたのに、
すぐお願いしますって言っちゃった俺ヘタレ。
俺がshoutしてる二日間別ジョブ上げでセルビナにいて、
気にしててくれたらしい。
舞い上がってしゃべりまくって冗談言いまくった、
なんとか俺の事気に入って欲しくて。
そして初めてのフレンド登録＆LSへのお誘いを受けた。
恥ずかしながら、兄貴繋がり以外でフレンド登録するの初めてだったんだよ。
初めての色のLPつけてぎこちない挨拶をして、暖かく迎えられて、
わざわざ会いに来てくれる人もいて俺本当に嬉しかった。
おにぎりとか、音楽の森のサラダとか、LSのピクニックで初めて食べたんだよ。
俺山串しか食った事無かった。
フレとかくれんぼのルール検討して、町中で人集めて遊んだり、
レベル1のキャラでマラソンしたり、アラでレベル上げしたりした。
すげえすげえ楽しかった。
肝試し面白かったなー、メインじゃ一回も□のイベント出た事無かった。
金稼ぎ大変だったし、何日もPT組めなかった事もあった。
でも、「○○の弟」じゃない俺が「兄貴の」じゃない友達がいる事が、
どんだけ大事で、嬉しい事で、幸せな事のか、わかって貰えると、思う。
来年から受験生な俺。
この冬から学校も対策でいろいろ忙しくなってきて、ちょっと休む事になった。
俺戻ってくるから。いろいろ嘘ついててごめん。
大事なものいろいろくれてありがとう。
兄貴達は多分(かなり)過保護で、俺はいわゆる玉子だった。
兄貴達のフレさん達は優しくて親切だった。
何にもわかんない俺に優しくしてくれてありがとう。感謝してます。
多分イライラしてた事もあったと思う。
甘えまくってて、しかもその事実に気付いてなかったけど、やっとわかりました。
受験終わったらひとりの冒険者にきっとなれると思う。
そしたら、また遊んで下さい。
兄貴達はアレだ。あのな、リアルでもっと一緒に遊んでくれｗ
・・・・そしてsage忘れたorz
いいＰＴメンに出会えたな(*´Д｀*)
手の温もりはじいさんのももちろん、他の人の温かさも入ってたのかもな
>>134
・リアルでのつながりがあるヴァナでの仲間
・ヴァナでのみの仲間
どっちも大切に汁！(*´Д｀*)
そんでもって受験ガンガレ！134に/cheer
そういう話はやめてくれ・・・
涙がとまらん・・・
俺は間に合わなかった。
いいパーティメンに巡りあえて良かったな。
大切にしてもらった分だけ幸せになれよ。
・・・おまいさん・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ガルモで初めたはいいもののあまりにも誘われないので、比較的誘われる
白に転向してカンストした自分ですが・・・
実はメインガル白に転向したのには以下のエピソードが決定的なんですわ・・
前置きとして
・漏れ名前は北斗系
・当時はメインガルモ24
・何となくリアフレと2人で遊んでた時
師範>漏れ 北斗ですか？
漏れ>師範 【えっ！？】
師範>漏れ 自分も北斗系名前のガルなんですが、よければ【フレンドになってくれませんか？】
漏れ>師範 【えーっと・・】喜んで！
んでパール受け渡し待ち合わせの場所に現れたのは・・
フルAF白ガル！
この時に初めてフルAFガル見たので正直感動した漏れ・・・
ガルでも白AFいけるんだ！そしてカコイイ！
ってなわけで白ガルカンストさせたんだけれども・・
師範は鯖移転してしまったのさ・・・
そして別れのときの一言が・・・
師範>漏れ もうすぐ鯖移転で一緒に遊べなくなりますが
<師範>は<me>が強くなっていくのが嬉しかったです。
（注：パール貰ったのは65キャップ時代。師範は漏れにパール
渡した後は白は上げてなかった）
今は新天地で黒ガルの頂点を目指しているであろう師範に一言言わせてくれ・・・
( ゜Д ゜)b ナイスバルク！
PS．師範の「<me>は<t>の肉質を調べている・・・」マクロをパクらせて貰ってますｗ
いずれ「<me>の額に'漢'の文字が浮かび上がった！」のマクロもパクらせてもらいますよｗ
またガルｋ はスルーでｗ
というか、寝ろよ？身体壊したりするぞ、リアルも大事にね＾＾
私が主人公ではなく、私の友人達のお話。
私はたるたるで生まれ、彼らと出会った。サポもない私達、狩場で
たまたま出会い、PTを組んで…いつしかそのメンバーでLSを作った。
リーダーのエル♂、サブリガ好きのヒュム♂、白タル♀のコンビ、
豪快ミスラモンク（A）、不良ミスラ戦士（B）、そして黒タル♀の私。
楽しい日々。だけど、日が経つに連れLSメンバーが増え、それは
とてもいいことのはずだけど、私達の間に少しずつ距離が開き
始めていた。そうして初期メンバーも一人去り、二人去り…
新しく入った人達も会話のなさから去っていき…LSは崩壊
しました。
そうして半年。私達は別々の道を歩み、お互い顔を合わすことも少なく
なった。ペースの速い人は当時のキャップ50まで上がっていたり、
まだ30代の人もいたり…私も別のLSに入ってあの頃を思い出す事も
なかった。でも、そんな有る日不良ミスラからtellが来ました。
B「やあ、今日暇ある？」
私「お久しぶり〜どうしたの？」
B「Aが解約するらしいんだ、だから送別会」
私「え…そうなんだ…わかった、必ず行くよ」
その場所に行ってみると懐かしい、あの頃のLS初期メンバーが
揃っていました。AとBは一緒にくるとのことで、みんなとそこで待つ
ことに。そしてその時他のメンバーからAとBのその後のことを聞きました。
Bは種族装備のカギ取りにAを誘い、その事からAとBは交流再開したようで、
色々tellでやりとりとかしていたようです。不良ミスラはちゃくちゃくと
レベルをあげ、レベルキャップ解除して55まであがり、Aとはレベル差が
あったものの、クエストを手伝ったりミッションを手伝ったりしてた
ようです。豪快な人、だと思ってたAは結構ナイーブだったらしく、
人間関係とかで悩むことが多かったそうで、Bとはその事も相談していた
ようです。
一方Bは不良…というか口が悪いところがあって、相談とか受けていた
と聞いたけどあんな口調でしゃべってたらかえって落ち込んじゃうんじゃ
…と思ってしまいましたが、そうでもなかったようで…逆にそういう
気取らないところが話しやすかったのかもしれない、とのこと。
でもしばらく会わなかった時にBはその口調が原因なのか、鯖掲示板で
晒されたり粘着されたりしていました。かくいう私もちょっと警戒
してたりも…今となっては申し訳ないことですが。
待つことに。そしてやってくる鋼鉄装備のBと初期装備のA…って
なぜ初期装備？しかも顔が違うじゃないですか！？まあ後でBから
聞いたんですが、AはBにも黙って一回キャラを削除していたようで、
倉庫キャラでBにその事をつたえ、しかられ、この場につれてきた
ようでした。
A「あれ…なんでみんなおるん？」（あ、関西弁なんですよ）
エル「Bに来いっていわれたｗｗｗ」
私「あれって、A知らないできたの？」
そうなんです、BはAにみんなを呼んだことを黙っていたのです。
そして風景のことや今までのことを話しあいました。でもBは
あまり喋っていなかったのが気になりましたが…でもAがみんな
とたくさん話せるようにしたかったのかな？と思います。
でもそこでレベル１のAが敵にからまれてすぐに倒されてしまいました。
そして操作ミスでHPであるサンドリアに飛んでしまいました。
実はナイーブなAはその小さなミスですら、みんなに申し訳ないといい、
そのまま落ちると言いました。
ヒュム「え〜〜〜」
エル「待ってろって、今行くからｗ」
私「そうだよ、すぐ行くから」
A「でももう夜おそいやん、ええんよ、楽しかったから」
B「待ってろって言ってんだろ。まちゃあいいんだよ」
ああ、そんな言い方したらホントに落ちちゃうよ〜〜〜
と、思ったら
A「…わかった…ごめん」
え〜〜〜それでいいのか〜〜〜と思いました。でも待ってくれたから
いいんですけど。で、みんなでサンドリアへ。ちゃんとAは待っていました。
A「ごめん、最後まで」
タル１「いいよいいよ」
タル２「そうだよそうだよ」
A「私のメインキャラは私の友達に嫌われしまったんよ、だからもうヴァナに
のこるのは辛い」
エル「なにしたか知らないけど、謝ったら許してくれるんじゃないか？」
A「だめ、無視される。もうBLされてるかもしれない」
ヒュム「ひで〜」
A「いいんよ、それだけ私が悪かったってことだから」
ヒュム「でも謝ってもゆるしてくれないなんてさ」
A「私が子供だったん、大人げないことしたのよ、前にエルに怒られたけど、
直ってなかったんよね、だから私が悪いんよ」
エル「キャラ変えるとかさ」
A「だってこの世界にいる限りずっと気にしてなきゃならないやん、それ
つらい」
だまってしまうみんな。なんだかやりきれない理由だけど、本人が辛い
思いしてしまうのなら…それもしょうがないのかなって。でも…
B「お前の前にいるのはなんだ？」
A「？」
B「お前の友達はそいつだけか？」
A「みんなも友達だけど…」
B「友達なのに黙ってやめようとしたのか？」
A「だって私が悪いから」
B「んなことしるか、黙って消えられたらこっちは心配する」
A「だけどどうしたらいいか分からないから」
B「分からんから相談するんだろ？なんの相談もしないでメイン消しやがって」
A「だってBだって私の手伝いばっかりさせてたら悪いから」
B「私が好きでやってるんだ、悪い悪いばっかりいってんじゃない」
A「私いていいのん？」
B「その友達の他に私達も怒らせたいなら勝手にしな」
A「怒る…？」
みんな「怒る」
少しの間…みんなはだまってAの次の言葉を待ちました。この流れ…
考え直してくれるかも？？
A「でも…」
B「うるせえなあ、やめんなって言ってんだからやめなきゃいいんだよ」
A「わ、わかった」
え〜〜〜〜それでいいのか〜〜〜。あ、でもでもそれでいいのね〜〜〜？
と、言う事でめでたくAは復帰し、またBと一緒に暴れまわっています。
LS自体はバラバラのままだけど、みんなはたまにtellで話したり集まったり。
今でもあの時のことを思い出すと胸が熱くなります。ゲームの中で出会った
みんな、文章だけで語りあった人達だけど…友達っていいものですね。
長文失礼しました。
泣けた・・。
いい友達やんか。
Ｂカッコイイ！！
癒されたよママン
Bの言葉には、人の温もりってのがある。
何だか、あったかい。
オレはどうしようもない貧乏赤タルだった。
靴、手袋、マントを装備するくらいなら戦利品を一つでももちかえるというスタイル。
武器だけは割り切ってマシなものを装備していた。（山串すら食ってなかったし）
サルタの川のほとりでそいつとであった。「○○さん。こんにちは〜」
オレは別ゲームで知り合った同名の奴だと思ったんだな。これが。当然別人だった。
そいつは丁寧に別人だと言うと、オレをPTに誘ってくれた。
しばらくして会うとナイト/暗黒4でインしてる。「・・・なにしてるの？（呆れ）」
「ははは。内藤モード全開ｗ案外強くてソロ楽しいよ？」流石にあきれ果てたが、マトモにそいつはナイトとしてレベルが上がっていった。
タロンギでアースクラシャー祭りを行い。カザムで一緒にレベル上げ。
オレはずーと素材を狩って、野山をかけて、細々と武器やら防具やら。「やっとスケイルメイルつくれたー」といってたころには、そいつとオレのレベル差はすごいことになっていた。
ある日。オレは疎遠になっていたそいつにテルを送った「久しぶり。なにしてるの？」
「ジュノの下層で引退バザやってる♪」サチコメには秘密の場所での引退バザーとあった。
・・・そいつが考えそう。下層。人が来そうにない。
モグハウスをタルの小さな足で駆け出す。天晶堂横の袋小路を、天晶堂の中。詩人酒場。・・・あとは？タルの親子の家しかない！
中身を見るとそいつがずっとずっと大切に使っていたエルヴァーン種族一式だった。
ナイト30代にソロで必死で取ろうとしてた。取れなくてオレともぐって取れず、LSメンに手伝ってもらったそいつの家宝。
当時闇杖なんてない。エルナイトにとって、絶対外せない、そいつの命の装備だった。
「１ギルバザーだからもらってて♪」オレはタルだから装備出来ない。それにそれはお前の大切な大切な装備じゃ無いか。「うん。だけどもういらないしね」
そいつはオレに金に替えていいから使ってくれって言ってくれた。・・・そんなこと。出来ません。
結局。エル装備一式は後から来た方が買っていきました。「うれちゃたね」「・・うん」
「こんど引退式LSやフレのみんながやってくれるの。来てね」「うん」
月日は流れ。俺は合成上げるために行動のような無茶が効率悪いと気がついてれべるあげに専念。
万年３０代でソロでサポシだった奴がサポを揃え、
リフレを覚え、限界を次々と突破して、及ばずながら古参メンバーに準する程度の戦力にまで成長しました。
LSの後輩の手伝いもレベル相応にこなすようになると思うんです。
あの装備が手元にあったらきっとLSの他の仲間のために使えたろうなって。
そいつは引退したけどそいつの装備が自分たちを守ってくれる楯になったんだろうなって。
まぁ人様の物になってるんだからそれは無理な話です。
手元に無い。そいつの魂のこもった種族装備程度には…成長したかな？オレ？
「目標だった人が居なくなって、自分見失っちゃったんだ」
そう言って引退してったフレのヒューム戦士が居ました。
彼が目標にしてたのは所属LSのリーダーでやはりヒュームの戦士だった人。
統率力があり、頼れる人でLSメンバみんなに頼られていた人です。
そのリーダーがリアル事情で引退して半年。彼はそう言って冒険者を辞めました。
彼がリーダーから受け継いだ１つのリングと、彼とずっと共に戦ってきた武器を２つ、
彼は自分に残していきました。一輪の白い花と共に。
メイン魔道士な自分にはとうてい装備できない高レベル前衛の武器。
売って魔法代にしてくれていいよ。そういわれたって売れるわけがない。
倉庫でずっとずっと埃を被っていました。
「……元気だった？ 戻ってきちゃったｗ」
一通の赤い文字と共に表示される懐かしい名前。
そうです、彼は戻ってきたのです。
彼が戻ってくるまでの長い空白に世界は色々変わり、フレも何人か辞めていきました。
けれど彼は帰ってきた。
前と同じ名前、姿で再び冒険者登録をしてきたのです。
倉庫で埃を被っていた武器とリングは再び彼の手に戻りました。
ゼロからスタートする事を望んだ彼に、半ば無理やりに私が押し付けたのです。
だって、元は彼のものなのですから。売って資金にする事も出来ますし。
「返してもらっちゃってごめんね」
バツが悪そうに言った彼に、こう応えました。
「帰ってきてくれたのが何よりのプレゼントだから、あなたの形見よりあなたとまた
一緒に遊べる事が嬉しい」
今は前のメインである戦士よりも赤が楽しいと言っていた彼。
また一緒に遊びましょう。
あなたと遊べるくらいのレベルのジョブは、私にもありますから・・・。
フレ、おかえり！
NA参入の時、ウィンで兎と殴り合っている白猫がいたので助けたらNAだった。
「なんて可愛いの！！！??｝（意訳）・・・いや。タルだからさ。仕草の一つ一つが愛くるしくてたまんないらしい。
よく判らんがなつかれてしまった。
人前で抱きつかれる。キスされるEtc。かなり萌え。
ある日、そいつのインが少なめになっていた時。
「仕事忙しくて仕事の合間にインしてるの。○○様（←何故か様がつく）」「なにしてるんですか？」
「うん。腹踊り（ローマ字日本語）」「？？？？？？？？？（腹踊りぃ？？？？」
「ちょっとハードだけど楽しいダンスだよ」「…（楽しいわな。うん。でもすんげ〜意外だぞ。オヤジの余興ならわかるが）」
…ん？「ハード」「セクシー」「たのしい」「歴史ある」「エジプト」？
気になって腹の英語を見る。「ベリー」
自分のマヌケさを笑う声が響き渡った夜でした。
よかったね！！
俺も引退宣言して消えたフレが戻ってきてほっとしてるとこだよ。
なんか以前より話してるなｗ
>>159
ベリーダンスかＹＯ！！
萌えｗ
私はサンドリアをこよなく愛するヒュム♀でした。
ジラートが実装された当時、レベル３０代くらいの野良ＰＴで彼女と出会いました。
彼女はサンドリア国民のタル♂
ともすればマクロだけが流れ、作業的にすすんでしまいがちなＰＴで、彼女はにぎやかに喋っていました。
彼女とは笑いのツボがよく似ていたようで、マクロの元ネタなどもすぐにわかりお互い意気投合しました。
そしてＰＴ解散。 しかし次に入ったＰＴでもまた彼女と組むことができました。
お互い無類のサンドリア好き。そしてそのノリの良さにフレになってもらいました。
一緒に釣りをしたり散歩をしたり、まったりとした楽しい時間を過ごすことができました。
私と彼女に共通するのは、友達が辛いときにほおっておいてあげれないこと。
お互いよくそれで無用なトラブルをひきおこしては落ち込んだりしてました。
彼女は発売日組なのにもかかわらずどこのＬＳにも入っておらず、理由は
「わたし、ハッキリ言っちゃうからＬＳとかで問題おこしちゃいそうでいやなんだー」
しばらくして、私はＬＳでトラブルを引き起こし、ＦＦを引退することに。
アイテム整理のために久々にログインすると彼女からのメッセが届いていました。
「おーい。最近みないけどどうしたのー。また一緒にだらだらしようよー」
なんだか急に寂しくなり、ログアウトしようかと思った時、電話がかかってきました。
携帯番号を交換したことのあった彼女からでした。
「突然ごめんね。今、○○さんにジュノで会って事情を聞いたんだ。今はそっとしといてあげてっていわれたけど
どうしても心配で電話しちゃった・・・」
うん。わかるよ。きっと私も同じ立場だったら電話をしてしまっていたと思うよ。
泣きながら「ごめんね」と言ったわたしに
「わたしとＬＳつくろうよ。わたしＬＳきらいだけど<me>ちゃんとだったらきっと大丈夫だから。楽しいよ」
って言ってくれた。
私と一緒に泣きながら、はじめてのＬＳを私と作ろうと言ってくれた彼女の気持ちが
とてもとてもうれしかった。
それでもやっぱり引退してしまってごめんね。
もうゲームの中では会えないかもしれないけど、貴方に会えて本当によかった。
辛いこともあったけど、ＦＦをやっていたことに後悔はありません。
出会ったすべての人たちが、いつまでも笑っていてくれるようにリアルから /cheer
キャップ７０時代、LSで仲の良いAがいました。
当時わたしは白５０。Aも白５０。
ある日Aが「最近やる事なくなった」
と言い出すようになりました。
また、昔の楽しかった思い出を語るようになりました。
私はなんだか嫌な予感がしてFFの楽しい事を言えるだけいいました。
me「やる事あるよ！Aはまだ闇王やってないじゃん。」
A 「そうだね〜」
me「召喚獣戦にクエだっていっぱいあるよ」
A 「あ、召喚は欲しいかも。でも金策もしんどくなって来たなあ；」
me「BCがあるよ。当たりが出たら４０万（イレース等）」
A 「BCって儲かるんだ。今度行こうかなｗ」
力説が効いたのか、それ以来やる事なくなったと言わなくなりました。
Aは白上げを辞め赤や他ジョブを上げ始め、meにリフレかけれる用になったよ
と嬉そうに報告してくれました。
満月の日セルビナで釣りをしてるとAから�笋�来ました。
A「meさん釣り中？」
me「そだよ〜。よく釣れる＾＾ｖ」
A「今からそっちに行くね。一緒に釣りする〜」
そういってAがセルビナに。PT組んで雑談しながら釣りしてました。
落ちる時間が来たので
me「A私眠いから落ちるね。またね〜」
A 「おやすみ〜」
私はその場でログアウトしました。
その日がAを見た最後の日でした。
一週間過ぎ一ヶ月が過ぎLSメンもA来ないねと言うようになりました。
リアルが大変なのかもとか、旅行いっててイン出来ないんだとLSメン
共々その内来るだろうと思ってました。
ヴァナにサルが闊歩しだしても桜が咲いてもAは来ませんでした。
メッセを沢山送りましたが返事がありません。
私は白が５８になりAFをコンプしました。
Aと箱さがしへ行った時、ここは綺麗だねと二人で/sitしたボヤで
自分のコンプしたAFのSS撮り、Aに最後のメールを送りました。
もう引退したかも知れないからメッセやメールを送ってもしょうがないと。
暫くたってインするとメールが一通届いてました。Aからです。
A 倉庫削除しようと久々にPOlに着たらmeから沢山メッセ届いてた。
心配させてごめんね。AFコンプおめでとう。
誰にも言わず引退しようと思ったけどmeには言っとこうかとメール送った。
今までありがとう。楽しかったよ。
そう書いてありました。
やっぱり引退したのかと寂しく思いつつPOLからヴァナにインしました。
モグに入りポストをチェックするとAからエボニーワンドと数十万ギル
６０前後が装備出来るアイテムが届いてました。
AFコンプしたとは書いたメール送ったけど、白６０になったとは
報告してなかったのに・・・。
FFやってて初めて泣きました。
アイテムよりAが戻ってきてくれたらいいのにと。
現在私は白７０越えしましたがワンドや装備は倉庫に大切にしまってます。
もしかしたら戻ってくるかもしれないと思って。
引退したのかよ！
(´・ω・｀)と言いたくなったのは、俺だけか？
ＬＶもあがらねーーーし1人じゃ何もできねぇぇぇぇ！！
オマケに何？このんぅぅ百万とかの装備、新規者増えないわけだよ。。
土日くらいしかまともに入れない人とかには全然むいてないな。
マジ1日ＰＯＰのＮＭとかを交代で見張るとか馬鹿じゃねぇの？
ＦＦで金もっててＬＶ高いやつらの1部抜かしてヒッキーか無職だろ？
自分で職ありません〜ヒッキーです〜って証明だな？・・ＬＳ内で
明日の昼ひまぁ〜？＜平日＞とかの会話みてるとむかついてくるな？
そういうやつに限ってＰＴ組んでる奴の装備とかみてこいつ戦死だ。とか
いうんだろうな？。まぁヌルーしてくれや;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ 今月で解約します
喪前さんの気持ちも分からなくはないが
ここはそういう愚痴を言うスレではない
それといいフレに出会えなかったんだな・・・
可愛そうに 暇見つかったらいつでも帰って来い
漏れのいるサーバーで漏れがいるときなら
いつでも 「おかえり」って言ってやろう
ものすごく低い確率だがな・・・
リアル頑張れよ /cheer to 165
昔はやりやすかったし、装備も安かった。今じゃ世の中金だよ。
今のFF11は完成に近づくほどやりにくくなってる。あの未完成さが懐かしい。
キャップが75で終わってから全てがダメになったような気がするよ…。
50以上のキャップ外すためのシャウトしたり、ボスの強さがわからなくてすぐ死んだりするのも本当の意味で新鮮だった。
俺の勝手な妄想なんだけど、自由に建設できる何もない国を作ってほしかったなぁ。
プロマシアの呪縛も聞いた話しじゃ、初心・中級者は無理だし、特定ジョブだけしかできない。
ジラＭは空にいけて皆の目標みたいな物だけど、プロＭは上級者の足止めミッションな感じ…。
俺の戯言はこれで終わり。いい話待ってる(・ω・)
サポあげ兼金策を兼ねて、サンドリアのゲルスバで樵しながらオークをまったり狩ってると、
英語で唐突に誘われました。入って見るとNAな方々です（当たり前か）。
とりあえず挑発や連携のやり方を教えつつずんずん進軍。
狩人/詩のメヌ山串弓の破壊力は彼らには「すげーーー！！」状態。
ヒーリングの歌（ピーアン）の効果がわかったかはなぞですがバシバシ倒していきます。
すると見なれぬ名前のオークが・・・。調べると「計り知れない」・・・NM！
「あれは？」「NM」「いくぜーーー！オレがレゴラス（名前違うだろ！）だぁぁ！！」（挑発発動）
「おい。まてまて！！」
「うお。めちゃつえええ！！」「いやっほーー！！」
大苦戦しながらもなんとか勝利。コアスレギンスゲット。
「つよかったなぁ！」「こいつ・・・オークの英雄だよ」「なにぃ？オレ達はオークどものヒーローをぶちのめしたのか！イエェィ!!」
「うん。“百傷の○○（名前忘れた）”といって、自分でつけたと言われる100の傷持つ英雄」
「・・・英雄…なのか？」「オークの基準だし…」
月日は流れ、唐突にタルの女の子に声をかけられました。
「詩人上げの調子はどう？【英語】」「誰？」
英語で怒り出す彼女。｢一緒にオークの英雄を撃破したじゃない」・・・ああ！！
「…と、いうか。ボク狩人だったんだけど…」「あれ？ｗ」
まぁまぁ、そんなときはリンクパールはずして冒険すれ。
マップの隅っこのほうとかいったことないだろ？
意外とおもしれぇぞｗ
まぁ、修道窟でぬっころされたわけだが・・・orz
>>167
特定ジョブだけとかは確かにツライね・・・。
いろんな方法やジョブでいってみればいいのにねぇ、オレはそうしたい。
が、
プロマシア買ってねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>168
ﾅｺﾞﾐﾝﾀﾞ(*´Д｀*)
ＮＡの人のテンションってなんかいいよなｗ
成せばなる的な考えがオレにとっちゃあ新鮮。
ちょっとしたことでも「Coooooooooooooool!!!!!」とか言ってくれたり
して思わず/blush
※日本語変なのはするーで(ノд｀)
俺がLv２５後半ころに知り合った赤樽が居ました。彼とはPTが終わった後、
帰りの船乗り場で又合って話をして気が合ってフレ登録をしました。
彼とはよくPTを一緒にし一緒に金策にも行きました。そして月日は流れ彼も
俺も何時の間にか７５になりました。もうその頃はお互いにあまり話もせず
にただレベル上げだけに没頭していました。ふと暇でSS整理でもしよーと思い
SSを見てたら、昔彼と一緒に限界１〜３のクエを超えた時のSSが出てきました。
一緒に同じブリガンを着て写っていました。他にも懐かしいSSが出てきました。
フェ・インへ金策に行ったときや、飛行艇に一緒に乗ったとき、エウボウのNM
を一緒に倒した時のSSなどが出てきました。何時の間にか俺はSSを見ながら涙目
になっているのに気づきました。
「あー。こんな簡単なことを俺は忘れてたんだな」
そう思いました。
今でも彼とはフレです。暇なときはTellを入れては他愛も無い話をしています。
でも、もう忘れたりはしない、あなたと旅した日々を私は忘れはしない。
たまにはSS整理なんかもいいですよ〜( ´∀｀)
>「うん。“百傷の○○（名前忘れた）”といって、自分でつけたと言われる100の傷持つ英雄」
>「・・・英雄…なのか？」「オークの基準だし…」
ﾅﾝｶﾜﾛﾀ￥
ログインしたら目の前にオークの海があったという
赤５０歳の冬(´・ω・｀)
オルデール鍾乳洞でStroperを倒したら、モルボルのツルが３つ出た('∇')
さらにもう１匹倒したら、またツルが３つ出た（≧▽≦）ｂ
以上
ﾅｺﾞﾐﾝﾀﾞ(*´Д｀*)
いい話だな(* ´Д｀*)
なんていい話なんだ！感動した！
サンドからウィンダスへ旅行中。黒63/シ15で、無意味に砂丘を歩いて横断して、
「レイズくれYO！（意訳）」「無理ｗwサポシｗｗｗ（意訳）」というお定まりのやり取りを
NAと交しつつ、セルビナから乗船。
動き出した船は、雨模様。慌ててダッシュしてスタンでエレげっつ。
その横にはふよふよとタコ。タルナAFとanonさんが殴っている。
こちらがエレ倒してもまだやってる。えらい強いな。…ていうか、でかい…？
Sea Horror
うわああああああああ（AA略
がんばるタルナ。あ、死んだ。誰かがレイズ。ごめ、自分サポシ。
白さん一人で戦闘。慌てて船長室に逃げ出す自分。タゲはホラー師匠に固定
して様子を見ながら、LSに報告。
自分：『今白さんがシーホラーとタイマン張ってる』
LSM：『ムリだって』
ところが。
その白さん、上手い。ブリストで回避しつつ、リジェネで回復、ハンマーで殴る殴る殴る。
ヘキサでがつんと大ダメージ。敵のHPはそろそろ半分。
その頃から、船倉で震えていたらしき人達が現れ出し、応援。
手伝いましょうかのsayにも、もうちょっとがんばってみます、との事。ナイトさんも衰弱
終って再度駆けつけてくる。
周りはすぐ誘えるようにぽつぽつと球出し。もちろん自分も。
しばらくしてやっぱりお願いしますｗとの事。自分にも誘いが来る。
偶然だけど、黒がそろい。続けて自分も印古代の詠唱。
誰かの精霊が入るごとに、ぐぐっと減るHPバー。自分のバースト着弾。すぐさま2発目の
詠唱開始。ヌーカージョブがここでがんばらなくてどこでがんばるのか。
詠唱中にもホラー師匠のHPはどんどん減っていく。詠唱完了。
バッキーーーン！！
<me>のフリーズ、××ダメージ。Sea Horrorは<me>に倒された…。
ホラー師匠が倒れるのを見るのははじめて。感動の嵐ですよおっかさん。
安易に救援にしなかった（低レベルいたからだと思う）白さんも、盾でがんばってた
ナイトさんもすげーかっこよかった。
そんで白さんは「黒強い」って言ってくれたけど、本当に強かったのは白さんだった
わけで。（黒で来てたらアボンでしたよ…）
サポぎりぎりの白をちょっと上げてこようと思った墨63歳のちょっと良い話でした。
長すぎだったかね…。
当日にトラベラーマントと、ほかに役に立つ天晶堂の紹介状を貰いました。
そのトラベラーマントはライバルに競り勝って取ってきてくれたもののようで、
リアルの仕事も忙しいだろうに・・・と感動して、今でも話さず装備しています。
遠くから花を届けに来てくれたフレもいました。
そして、フレの１人がもうじき誕生日なのに、何をお返ししていいか悩んでおります・・・Orz
（自分より高レベルなので装備とかいいもの、かつ種類もたくさんもっているので）
いい話ではないですけど、何かいい贈り物はありませんでしょうか・・・
もまえが何かの合成スキルがあるなら作れる範囲で相手が使いそうなものを
”自分で考えて（わからなければネットで調べて）作って渡せ”
合成スキルがないようなら手に入れられる範囲で相手が使いそうなものを
”自分で考えて（わからなければネットで調べて）手に入れて渡せ”
早い話が、、、
も ま え の 行 動 が 一 番 の 贈 り 物 だ ！
スキルはいらないけど手間はかかるので気持ちは伝わる。カモ。
そりゃ驚くなｗ
だが気持ちは伝わる・・・かも？
漏れなら笑うｗ
一週間で100匹くらい貯まったので、それほど無茶な量でも
ないかと思ったんですけど。
1グロス＝144匹ですよね？
役立つアイテムという観点で教えて欲しいなら大体のＬｖとジョブヨロ。
装備品が無理そうなら消費アイテムをチョイス。
贈り物という観点では自分で合成できるアイテムだろうか。
ちなみに消費アイテムは概ね
前衛：族長専用山の幸串焼き ミスラ風山の幸串焼き レッドカレー イエローカレー プリズムパウダー サイレントオイル
後衛：スィーツ系食事全般 アクアムスルム 山彦薬 （プリズムパウダー サイレントオイル）
というところかな。あと番外で 調度品の防具箱など 味気ないがとても堅実な贈り物。
でも誕生日の贈り物としてはなんか違うよねぇ・・。
花とか誕生石とかどうっすか？（邪魔か・・orz）
無難な所で飾ってきれいで収納が２以上ある家具とか。
ふ・・やっぱ食い物かな・・・。
・香草の種
・水のクリスタル
・○○の植木鉢
・花台
栽培セットを考えてみたが、どうか？
既に20鉢置いている人はそうそういないと信じて・・(ノ∀｀)
誕生日間近なフレは白50代前半黒も40代・・・赤も上げるらしいということで
自分は調理スキルが50なので魔女串、ヤグドリあたりを考えていましたが、
合成スキルも相手のが上で悩んでいたところですＯrz
謎の植木鉢が手に入れば栽培セット・・・
金策が間に合えば収納家具も考えてみます、
いろいろありがとうございました〜
堀フナ・・・は、釣りをちゃんとしたことが無いのですが、
1グロス釣れたら、やってみたい・・・（しかし時間が・・・）
だがお前のためを思うとスキル50ならもう少し上げれ。
アクアムスリムで55までスキル上げして、
アップル・オレ（62まであがる）をつくってやるのはどうだ？
たとえオレンジでもオレと、山串と弓とポーションがあればソロでも序盤3チェーン当たり前なのが赤だ。
きっと普通に使われると思うぞ。
詳しく知ってる方いませんか？ 探したけどどうもみつからなくて…
FFがつまらなそうなフレを、そこにつれていってあげたいんす。
今それ知ってるフレに聞いてみたんだけど、
MAPでいうと、デム岩の右下らへんで、丘が斜めに下ってるあたりらしいですよ(´∀｀)
友達喜ぶといいね
え〜記憶が確かならば…
デムにテレポして、そこから時計回りに回って、東側の北グスタ方面への通路へ
向かえば、斜面の手前あたりで見つかるかと…
サービス開始当初、あの辺でソロってたので大体あってると思う、場所の説明は。
具合悪いんで寝る予定だったけど、ちょっと行って確認してきました。
J-8の左上、テンキー9と6の境あたりです。
他にも綺麗な景色がたくさんあるので、二人でのんびり回ってみてください。
ｶﾞｲｼｭﾂだけど再掲。
いい景色
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1084901956/
のんびり探すのも面白いかも。
ちなみに当方、こういう場で投稿するの初めてなので、いろいろ至らない部分あってもご容赦くだされ。
自分は仕事の都合で帰宅が深夜〜朝方になることが多くて、そのままフラっとログインすることもあって。
その日も平日の昼前にフラっとログイン。社会人＆学生中心のＬＳメンは当然誰もいない。
まったり船釣りでもしようか、なんて思ってメアからブブリムへ向かっているときだ。
不意にじっとみつめられた。
まぁたぶんNAプレイヤーだな、なんて思って気にせず走り続けてたら、そいつからtellがきた。
「can u help me?」
以前、NA絡みで実際に苦い体験があったから、ちょっと「あちゃ〜」なんて思った。
でもとりあえず話を聞くと、どうやら「カーバンクルの紅玉」とりなもよう。
いつもならそのままスルーするか、急に用事を思い出すんだけど、
なぜかその日は手伝ってみることにした。ちょっと眠くて思考が甘くなってたのかもしれない。
少ししか時間ないけどいいかな？って伝えて合流。するとすぐ近くにチュニタルが約１名。
さっそくＰＴを組んで出発した。
道中、「sorry,can u understand my english?^^;」って聞いてみる。
タルは「Yes,very very good^^」なんて言ってくれたりしてちょっと嬉しかった。
でも当然ながらでないでない。
会話も「here」「ok」程度しかなかったから、ちょっと空気が重くなってきた感じがしてきた。
結局２時間くらいやったときかな。いい加減眠くなってきちゃったので、あと１０分くらいでいいかな？と伝える。
だいたい２回popするくらいの時間だから、あと１０匹も狩れない。
案の定、最後の１匹を倒しても落とさなかった。
つい、というかなんというか、俺は「orz」ってタイプした。
すると、そのタルが「orz?」って聞いてくる。
ああ、これ別に文章として意味あるわけじゃないからNAは使わないんだよな、とか考える。
急いでgoo辞書を開く。「がっかり」で和英で検索。
俺 「orz is be discouraged mean in Japan^^;」
タル「o」
タル「cool!」
タル「im orz」
俺 「nice！」
タル「^^」
なんだろう、なんか知らんがモニタの前で大笑いした。クールてアンタ。
自分で言っておいて、俺の「nice!」もどうかと思うが。im orz も使い方としては… まぁいいか。
結局そのまま、その場で「time up」って告げる。タルは「ok,ty very soooo much!」って言ってくれた。
とらせてあげたかったなぁとか思ったけど、このままだと寝落ち必死なので /cheer してその場を離れた。
タルは名前がNA特有のなんて読むかわからん名前だったから失念しちゃったんだけど、
ちゃんと召喚士になれてるといいなぁ。
黒３０のサポ赤８だったのがちょっと心配である。
ただそんだけの昼下がりの出来事でした。
ありがとう！ 浮いた花、見つかりました！
夜にフレンドを連れて行ってみますね。
これからブブリムの浮いた樹も探しにいってみます〜
浮いた話ができたら報告してねん。
砂漠の竜巻やクフィムのオーロラは見たことあるのかな？
定期船の上で見る雷やギルド桟橋のイカダから見る鳥もいいよね。
あとビビキーの遊覧船のさんご礁、ついてくるイルカとか・・
って自分の好きな風景言ってんじゃねぇよ俺・・orz
君は間違っていない！！
ご、ごめん、でもGJしたくて・・・(;´д`)
あれは確かにGJだった！
ﾅｺﾞﾐﾝﾀﾞ(*´д｀*)
ヘイ！今オレはこんなにへこんでるぜ！orz
クーーーール！！
LSでもよく会話するけれど、べったりでない分よそよそしくて。
もともとの性分で無頼気味にやっているけど、やっぱり人恋しい時もあります。
本当は何かのイベントの時に声を掛けて欲しいこともあるけれど、
きっとLSの人が遠慮してるのだと思うのだけど、自分には声がかかりません。
そんな私にかけてくれた、一番仲がよいフレの一番うれしかった言葉は
「あなたが最強のフレさんですよ」って一言。
60までLSに入らなかったあなたが苦労してたから、仲間を集めてパピ取りに
行ったこともありましたね。
あなたが何ヶ月もヴァナに来ない時は、メッセージを送ったこともありましたね。
夏になって帰ってきた時は、一緒に侍ジョブを取りに行きましたね。
幻の野良チョコボを見にラテーヌを駆け回ったりもしましたね。
私がすっかり忘れているいろいろなことをすべて覚えていて、それでお礼を
言われてしまうと、記憶の底におかれているいろいろなエピソードが浮かんできて
恥ずかしいやらうれしいやら。
だけど、あなたの思ってるほど私は良い人じゃないよ。
私はあなたのためにそうしたんじゃないんです。
ただ、私がたまたまそうしたかっただけだったからやっただけ。
私がいなくなったらあなたも引退だなんて、無茶言わないで。
私はやりたいことをするだけ。あなたと、そのベクトルが丁度あっていただけ。
願わくば、これからも同じやりたいことを共有しつづけられればいいな。
忙しくなっても、また当分来れなくなったとしても、きっと私はヴァナにいます。
オレもそんな感じ。
ＬＳには入っているけどあまり一緒に活動はしないかな。
ただチャット楽しんでるって感じ。
でもそれが一番心地いい距離なのかも。
が、釣り大会には参加するｗ
プレーヤースキルの高いフレンドに憧れて魔導師を目指しましたが挫折。クリアリングを
必要としない獣使いになってしまいました。６０になるまでは、お守りにしようともっています。
あと少しで目標の６０です。まだ持っているんだよと行った時、フレは「さっさと売れ！」。
今でも持っていると知ったらあきれるでしょう
よみにくかったらすみません。
私はタル白５０才。レベル上げに疲れ、釣りばかりしていました。
その頃NA版が投入され、3国周辺はNA達で賑わい、日本人はあまり近寄らなくなっていました。釣りにも飽きかけていた私は、獣人落ちしたロンフォに赤レベル８で出撃し、あるNAヒュムシーフと出会いました。
外人さんとチャットするのは初めてだったので、むちゃくちゃ緊張したのを覚えてます。
自分のたどたどしい英語を彼は注意深く聞いてくれ、私が理解できない言葉はゆっくり何度も言い直ししてくれました。連携など教えつつ小一時間遊んだ後、自分がいろいろなことを教えたり冒険の手助けをする代わりに自分に英語を教えてくれないか？と申し出てみました。
彼は快く引き受けてくれ、私のNAフレンド第一号になってくれました。それ以降、私は彼との会話と彼自信の成長を見守るのが楽しみになり、彼はほんの小さいなスペルミスも気づいて律儀に訂正してくれました。
あるとき忍者をやりたいというので、忍者クエを手伝った後、空蝉クエも手伝ってくれないかと言われました。しかし彼の名声ではクエ発生すらしなし、競売では10万以上もしたため、私は自分の倉庫に眠っていた空蝉の術；壱を渡しました。
『こんな高価なものはもらえない』と言う彼に、『私はまだ忍者あげないから必要ない。あなたが自力で取ったら返してください』と言いました。
その後、彼も自分のLSを立ち上げて仲間も増え、徐々に一緒に遊ぶこともなくなってきました。しかし彼がレベル４９となり限界１が目前となったころ、久しぶりにTELがありました。
『最近なかなかPTに誘われない。限界アイテムも集まらない。』
限界アイテム取りは時間かかるし結構めんどいなぁと思いつつ、彼のサポ戦士が１５しかないのを見て、
『サポの戦士を上げないとPTには誘われないよ。まずサポをあげなさい』
と割と強い調子でいいました。
彼は素直に従い、サポを上げていましたが、その後しばらく姿を見なくなりました。
つづく
つづきです。
1ヶ月程たった頃、突然彼からFFを解約するとTELがありました。
理由はやりたいことがなくなったと･･･。突然のことに言葉の出ない
私に彼は、
『自分でとる約束は果たせなかったが、全財産をはたいて空蝉の術
；壱を買ったので送ったよ。元気でね。』
そして彼は静かにログアウトしていきました。
私は今まで彼がお金や物を一切欲しがらなかったことを思い出し、
あらためて彼の誠実さが身に沁みました。そして何故レベルあげや
限界アイテム取りを手伝って上げなかったんだろうと激しく後悔し、
ポストの空蝉の術を見つめてホントに泣いてしまいました。
その数ヵ月後･･･。
私には新しいNAフレンドができました。
私は以前の彼と同様に接し、忍者をやりたいというので以前と同じ
条件で空蝉の術を渡しました。また、今度こそはと限界アイテム
取りもお手伝いし、その後限界２、３と自力でクリアしていく彼を
見守っていました。
そんなある日、私がこっそり忍者を上げてたのを知っていたのか、
ポストに彼から空蝉の術が届きました。もう彼も６０を越えていた
ので金策して買ったのか？と聞くと、
『何言ってるんだ、約束したじゃないか？ちゃんと自分でクエクリア
してとってきたんだよ』と･･･。
『ははは、そうだったねlol』
むちゃくちゃ感動して震えてるのに、ありきたりの言葉しか言えない
自分がそこにはいました。
そして今、やっと自分で空蝉の術を使う時がやってきました。
私はタルだけど、この術でヴァナの人全ての盾になりたいです。
長文乱文失礼しました。
【 ウソ 】【 ごめんなさい。 】
国際交流もイイジャマイカ。感動した！
貴様ｧｧｧｧ！
ガッ
俺も英語すこしはわかるけどそんないい外人には巡り合えないなぁ・・・
Pスキル高い外人に限っていい人多いよね(´∀`)
英語勉強しろ？【ごめんなさい。】
まあもちつけ。メール欄にはsageと半角英数で入れるんだ。
いい話だなぁ・・・最初のフレも後のフレも律儀でいい香具師だねぇ。
最初のフレがいつか戻ってきて3人で遊べるといいね。
いい話や…（*´Д｀*）
>205の
60までLSに入らなかったあなたが苦労してたから、仲間を集めてパピ取りに
行ったこともありましたね。
というのをもちっと解説ｷﾎﾞﾝ・・・
「60までLSに入らなかったあなたが（50の時に限界クエで）苦労してたから、」
ってことじゃないかな？
もしくは単純に50と60を間違えたか。
わけで野良で人集めに苦労していたのでは?
個人的にはLSに所属していたがリーダーがあんまし
レベル高くなくて手伝いで死ぬのが嫌だと公言する人
だったので全限界は野良シャウトするかシャウトに
希望だして終わらせたなぁ…
開設ありが��
折れもLSに所属してたけど、全部野良で済ませた覚えが・・・。
限界２の時はレベル上げＰＴだったのがその時のリーダーのフレが限界２に行くからって
アラ合流してクリア。
３も紋章が移動する前で野良アラで３つ巡りに参加して・・・
一つ思い出した。
オズで紋章に突っ込むためのベースキャンプ作りのために掃除してたら
ハイプリ様がレイズ２をドロップ。その頃のレイズ２はまだまだ高くて修得レベルになっていても持ってない人が
多かった時代です。そこでロット勝負になったわけですけど、神のご加護か覚えていない白さんがロット勝ち。
そして奇跡的に死者０で脱出に成功したとさ
野良では辛い所があるからフレに手伝ってもらった人多いんじゃないかな？
話変わって漏れは限界３はソロで行ったけど
場所が移動した直後でフレの経験、攻略が全く役に立たず
心臓の縮む思いで中をぐるぐる探し回った・・・でも王様に見つからずに済んだよ。
中央部分に一応行ったんだけど運が良かったんだな。
まぁその前に段差下りたり何度か死んだりはしたが・・・。
いい話・・かな？ｗ
>>218さんの解説であってます。60になるまで野良専でやってたフレさんです。
フレさんが50の時に限界１を迎えてて、粘菌と炭はシャウトで取ったみたいだけど
パピがまだで、きっと苦労してるだろなーと思って
自分が入ってるLSメンにお願いして一緒に取りにいったんですよ。
LSの第２期メンバーでドラゴン退治に行こうと話してたけど、
時間の都合があわずに漏れだけ先に落ちた。
あ〜あ、みんな今頃初めてのボス戦やってんだろ〜な、とか思いつつ。
次の日ヴァナに行くと、ドラゴン退治に出かけたメンバーの１人が
「ちょっとそこにいて」と漏れのいるエリアまでわざわざテレポでやってきた。
？？と思いつつおめ〜とかtellってみる。
すると、そのメンバーが「オミヤゲ買ってきたよw」とトレードして渡してくれたのはアップルパイ。
「昨日、先に行っちゃったから。オミヤゲ買ってきたから許してw
○○（漏れ）が行く時は一緒に行くからw」と言ってくれた。
前の日、ドラゴン戦だし、と言って一緒に装備買ったからお金がないのはよく知ってる。
でも、そうやって1個くれたアップルパイがなんだかとてもうれしかった。
ありがとう。。
そうでない連中は記憶の彼方に入ってしまうような程度だな。そもそも俺の中華、アメリカ、露西亜嫌いは徹底している。
友人の言を借りれば印象のでかい奴しか頭に残らないのは至極当然だが、お前の場合、人種で見る嫌いがあるから注意しろとのこと。
まぁ普段の言動が「アメ公見たらチートPKの糞野郎と見て間違いない」
「中華と見たら台湾と香港以外はRMT野郎」とか言ってる俺だし、
「相手に正面きって糞ヤンキーという日本人は少ないが奴らは平気でふぁっきんじゃっぷとかいいやがる」とか、
「奴らは日本人を残酷だの卑怯者とか言うが、頭蓋骨でランプ作った連中に言われたくねぇ」と電波飛ばしまくってる最中。
「そういうのはいうんじゃねぇ。分かるだろ？」と落ち着いてたしなめる友人。たまにしか会いませんがいい奴です。
ニヒルな態度と数年たってやっと限界突破したマイペースぷり、大人の貫禄。マジ惚れます。
関われば嫌な目にも合うし、いい奴にも合う。それは日本人でも外人でも同じかと。
お前も忘れてるだけで、嫌な思いをしてもフォローしてくれた奴とかいるだろう？
何かの恩返しがしたくてがんばった覚えもあるだろ？何も無くてもまったく他人と関わらなかったことは無いはずだ。
些細なこと程度で良いんだ。お前のいい話を待ってるぜ！！
このスレにはそんな「俺ってこんなワルだぜ」的自分語りは要らない。
特に君のは国籍差別も混じってるから、読んで不快に思う人も多い。
前半の前置きが、後半の語りをまったく説得力なくしてるよ。
>>212にそういう助言をしようとするなら、まず自分の言動を直そう。
君のを読んで不快に思う人も多い。
それは申し訳ないことをした。
もう昔の話ですが、ボクの一番大切なヴァナの思い出で、私と同じように誰かがホッっとする事を願って書き込もうと思いました。
初めての書き込みなので、色々判りづらかったり誤字脱字多いと思いますが、ご容赦ください。
まだキャップが６５だった時だと思います。
私はミスラでありながら王国騎士服に憧れて、サンドで始めました。
白を上げていましたので、あまり苦も無くLv55まで到達。
後はミッションを進めれば王国騎士服が手に入ると、素早く５−１をクリアしてジュノの大使館（あの頃まだ大使館で戦績品交換だったんです）に向かいました。
当然の事ですが、ランク６にならないと交換出来ません。
まだ、そんな事も知らず駆け抜けていましたので、本当に落ち込みました。
そんな時、Shoutで５−２募集がログに流れました。
自分はまだLv55。完全にお荷物になると思いましたが、上手くすれば今日アレが着れるのかと思うと、諦め切れませんでした。
そして、断られるのを覚悟でShoutしていた黒61の方（以後、黒さん）にtellを送りました。
「死ぬかも知れませんが、構わないですか？」
確かそんな感じの返事が返ってきました。あぁ、やっぱりPTに迷惑かけちゃうなと、一度断念しました。
暫くすると、その黒さんからtellがきました。
「一緒にいきませんか？」
みんなに迷惑かけるし、ロクに薬品を買い揃える事も出来なかったですから、その旨をPTに伝えてOKでしたらお願いします。っと返事をしました。
すぐに、黒さんからPTの誘いが来ました。
「よろしくー」
そんな軽い挨拶がログに流れましたが、緊張と恥ずかしさから、何度も足手まといですが？っと念をおしてしまいました。
それでも皆、全然気にしなかった様でした。社交辞令だと判っていても、本当に嬉しかったです。
続きます
ちょっと夜遅い時間でしたので、簡単に黒さんがミッションの説明をして（黒さん含め、全員が初でした）、ズヴァール城に向かいました。
何度も絡まれて、迷って、凄い長い時間がかかったように思いました。
何とか闇王までたどり着き、全員が極度の緊張の中、黒さんがドアをタゲって、突入しました。
１人、また１人と順々に入って行き、私も中に入りましたが・・・中には５人しかいません。
１人、ミッション途中だったのか、中に入れないとの事。
「時間切れまでまって、一度出よう」
誰から言うまでも無く、意見が一致し、仕切り直しになりました。一度城の外に出て、また全員揃ってからズヴァール城に突入。
２度目ということもあって、今度はすんなりとドアの前までたどり着きました。
何度か死を覚悟しつつ、緊張して振るえる指でチャットしつつ突入（みんな指が震えていたそうです）。
ですが、１度の戦闘で見事に打倒！本当に感動して、みんな時間も忘れてワイワイと騒ぎ始めました。
そこで黒さんがポツリと話始めました。
「今日、どうしても闇王だけは倒しておきたかったんです。私は今日このあと解約するつもりです」
「だから、全員初のPTで、最後にとっておきの思い出が欲しかった」
「夜遅いのに、こうして良い仲間と思い出が作れて本当に良かった」
しばらく、誰も何も言えませんでした。
１人中に入れなかった時も、黒さんは意地でも待つ！っと言っていた意味が少しずつ心に染み渡って行くようでした。
恥ずかしながら、泣きました。
自分の欲の為に、無理無理入って、迷惑かけたのに、黒さんは（多分１人づつに）「ありがとう」とわざわざtellで伝えてくれました。
誰からと言うわけでもなく、PTの人も「ありがとう」「おつかれさま」とポツポツと喋りだしました。
ジュノに帰ると、黒さんは皆に/goodbyeをして、そのままモグハウスの方に走っていきました。
今でもみんなで撮ったSSは私の宝として、大事にしまっています。
フレンドにもなれなかった黒さん。今でも本当に感謝しています。
ありがとう・・・今では廃人っぽい状態ですが、あの夜の事は本当に忘れません。
全然、いいはなしじゃ無いですね；；
長文乱文、失礼いたしました。
ところで闇王戦で白５５って割と適正だと思うのだけど・・・違うのだろうか？
昔は５５キャップで闇王じゃなかったっけ？
ここはある意味チラシの裏なんで気にせず書けばよろしい。オイラも当時は
珍しかった(実装されたばかりだったのよ)あの服を着たくて、ミッション頑張ったヨ。
ちなみにやっぱりLv55で行きました。タルさんにその服着せて見せてあげたの
かなあ。きっとうれしかったと思うよ。
>>233
正確にはLv50キャップで実装だったかと。フルアラで行って挑戦して負けるという
パターンだった気がします。当時はインスニなかったからたどり着くまでに全滅
というのが多かったヨ。確かいい話の過去ログにもそういう話があったかと。うちの
引退した黒タルさんは記念にソロで撃破したなあ。いろんな意味で心に残っている
ミッションだと思うな。
オレも今ちょうどランク５。話にあったような心に残るバトルしてくるぜぃ
と思いつつ、「思い出はつくるもの？生まれるもの？」と考えた赤５０歳の初冬
伝聞では実装は割と初期、５０キャップ時代。このスレの保管庫にも
５０の２４名で突入したというのがあったね。
でキャップが外れて５５からクリアする人が現れ始めたとか。
ただこれは６５キャップ時代に嘉村に勝利するのに近く、薬品 ＰＳ必須で
運もが絡んだと言う。
今では６０でＡＦ揃えてから挑戦が増えたので 大分楽なのかな。
なるほど。
なんかＦＦしたくなってきたｗ
ありがとう(*´Д｀*)
さて、ログインしてくっかな
【気がつけば】ＦＦ１１ちょっといい話２２【そこにあるもの】
ちょいとひねる…直球か?こんな感じでw
まぁ、漏れの座右の銘は「思い出はその場にあわせてでっち上げ」だが。
月曜日に回線が開通するので初インする予定です。
皆さんのような素晴らしい人たちと冒険できるのが楽しみです〜。
どんな物語でも、悪役がいるからいい話が引き立つのです。
実際のヴァナではいいことばかりではないかもしれん。
でも、このスレの物語のような素敵な出会いがあることを祈ってます。
いらっしゃい！！いい思い出が作れるように祈ってる。
ようこそ冒険の世界、ヴァナ・ディールへ！
あなたの物語はあなたが主役です
あなただけの素敵な物語を紡いでくださいね
ありがとうございます！
ものすごく楽しみです！
いまＦＦ１１末期とかほかのスレでは色々言われているようですが
皆さんのような人達がいる限り、ヴァナには大事な何かがたくさん生まれ続けていると思います。
皆さんと出会えるのを楽しみにしています〜
やらないか？（AA略
ようこそ、ヴァナへ！
私もあまり経験の無い冒険者の1人ですが、朝日夕日、音楽、
へんてこな景色みるたびに毎日感動を覚えています。
1人じゃ冒険もできない、みたいに言われがちだけど、
あなただけのすてきな冒険が始まることを願っています。
そんなわけで先日、フレンドをコンシュの浮花に連れて行きました。
発売日組な彼も「それは知らなかった」と言って、しばらく一緒に花をながめつつ
「こんどはブブリムいってみようか」と。。浮木？はそのときは見つけられなかったけど、
また来ようねっていうことになりました。
ちょっとはFFの面白さ思い出してくれてたらいいな、と思っています。
脅かすつもりはないけど、
ゲーム内での出会いが、１００％良い出会いばかりとは限りません。
特にこのスレ見てやりたくなったというなら、
良い出会いに対する期待が大きくなってると思います。
辛い目にあった時、
あなたが経験した良いことも思い出してください。
それから、あなたが経験したちょっといい話も聞かせくださいね。
恐らく騙される事も、陥れられる事も、
嫌になることも、続けるのが辛くなる事もある思う。
それどころか９５％がそれを占めると思う。
だからこそ、あえて言おう！！
【ちょっといい話】
で感動できるんだ。たった５％の事が石になった足を
今一度溶かして歩けるようになる。
こんな蔑まれた時代だからこそヴァナディールでの
【人の暖かさを感じてください】根っこからの悪人はいないんだ・・・
がんがれ・・・（つд｀)
漏れはいい思い出が８０％くらいかな・・。
そんなに辛い思い出ばかりなのにがんばってる藻前さんに /cheer
といっても向こうが欲しがってた訳じゃなく、一方的な贈り物だったんだけどね。
そんなことがあってから随分たったある日、
その子がラテで何かやってて出ないーって泣いてた。
聞いてみると、ジュノのクエでラノリンが必要とか。
ドロップ率どうこう言うより、見つけて狩ることが重要な雄羊狩り。
ライバルも多く、ジョブがモ／シではつらかろう。
メインシーフで、狩も上げてた俺はトレハンパワーと広域サーチを今こそ！と思って手伝いを申し出た。
助かるー；； とか言って歓迎してくれた。
自分の経験上何かを手伝うために移動を始めるととたんにドロップ、なんて事がよくあった為、
そうなったらなったでネタになっていいなｗ って思いながらラテを目指してた。
続く
残念ながらラテに着くまでに出なくて、そのまま合流して狩り続行。
ラテの雄羊狩りは結構経験があったのでそこそこ自信があった。
しかし釣りには勝てるんだけど，目当てのラノリンが全然でない。
狩って狩って狩り続けて、約二時間後にようやくドロップ。
やったー！とお互いに喜んでラテの真中辺に集合。
狩り中はお互いに手分けしていた為、ほとんど顔を合わせてなかったんだけど
近くに立ってみて気づいた。
昔俺がプレゼントした例の装備を付けてくれてた。
びっくりして、いつも持ち歩いてるの？って聞いたら
常備してる(＾-＾)ｖ って…
すごく嬉しかった。
たった一言で表現してるけど、他に飾ることが出来ないくらい単純に嬉しかった。
現キャラに戻ってきた。よりによってスパルタン。
いやホント困った。
人として売るわけにはいかないし今さらモンクなんてやらないし。
売ってしまえば良いものを。
カンストバザーで永久に持ち歩くコトにした。
これもまたFF。
そういうアイテムがいずれ伝説になるんですよ。
フレも思い出のアイテムも大事にな〜。
思い出を一緒の刻んでいた盾。
この盾は必要にならなくなっても大切にしようと心に決めてました。
最近氷盾に買い換えました。
７０万のとこを６８万Gまで貯めて銃士盾を売れば２万Gをおつりがくるとこまで貯めました。
けど自分は大切な盾だったので売らずにまた２万G稼いで買いました・・・。
それからある日・・・やまびこと毒薬買えないなー・・金稼ぎめんどいなと思い銃士盾売りました！
思い出は心に刻んであるのさ！という良いお話しです。( ･ω･)
まあ、安物だけど愛着があって手放せない。
そう言うものってあるよね
サンドリアリングは未だに持ち歩いてるな〜。
ﾌﾚからﾄﾞﾗｺﾞﾝﾐｯｼｮﾝお手伝いさんに来い、といわれてログイン。
まぁｻﾎﾟで丁度そのレベルのジョブ上げてた最中だな、と思い承諾しログイン。
ＰＴ構成。 漏れ＋ﾌﾚ。
わざわざ移籍までしてイベント企画したﾌﾚに大笑いしつつちょっと涙腺やられた。
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/gentle/nikki11.htm#11/25TT
あれ、場合によっては総初期化しないとならないんですね…
その際にPOLメッセやSSも全て失われるらしくて愕然。
いきなりいなくなってもう8ヶ月になるけど、
今でも一番敬愛しているフレの、その名前のついたものが
少しずつ消えるかと思うと orz
一番のフレになるきっかけになったウィン戦績品のとんがり帽子と、
「木工スキル上げで出来たからあげる」と、
ある日いきなりトレードしてくれたマホガニーポールHQをいつも鞄にいれてます
あの頃に銘入りシステムがあればなぁ、といつも思いますが orz
想い出はたしかに心に残るかもだけど、せめてヴァナにいる間は
いつだって、直に見ていたいし、触れていたいですよね…
おそらくフレはもう戻らないだろうし、
私があの頃の楽しさを取り戻すことは二度と叶わないだろうけど、
せめてみんながこれから歩く道には悔いなどありませんように。
それは辛いなぁ
陳腐で月並みな言葉しか言ってやれんが元気だしてくれ。
読んでて、リアルアルバムにＳＳ印刷して貼り付けておこうかと本気で考え出した…
写真は消えても想い出は消えないから。元気を出して。
ＡＦな年頃になって昔の、ちょっといい話。
ＦＦ初めてすぐのころに、モグハになんにもなくて寂しくってさ。
フレも知り合いもいないし、ＬＳのシャウトはなんだかこわいし。
まだＰＴ一度もしたことなくて。（Ｌｖ８くらいだったんだけどね、ずっとソロしてた）
競売で家具なんてどこにあるのかわからないし（調度品だっての）北サンドの家具やいったら
とても買えるもんじゃないし。
ためしにさ、シャウトしてみたんだ。
家具職人さんいませんかーって。
見事に返事なんてこないのｗ
しばらく待ってみたものの、なしのつぶて。ミミズ倒した土クリもって、木工ギルドに
行こうと思った。土クリで作れると思ってたのよ。
したら、テルが。
「家具職人さんみつかりましたか？」
でも、みつかってないともいうとねだってるみたいだし、これから自分で木工で作ろうかと思いますって
いったら、自分木工師範ですから、材料いただければつくりますよって言ってもらえて。
じゃあ、お願いしますってなったんだ。
けど、何がほしいかも決めてなくて、適当にタルタル屏風ほしいんです。って言ったら材料教えてくれて。
競売のどの項目にあるかも教えてくれて、無かったり買えなかったら、素材あるかもしれないから言ってねと
言ってくれて。素材、ほとんどなくてさ（;´Д⊂）したら目の前にエプロンつけた猫が。
土クリひとつくださいなって。割れるなーって言いながらしゃがんでしゅごごごー。
出来上がったものをトレードしてくれて、いくらですか？って聞いたら１ギルとか言うのよ。
でも1001ｇ投入したら瞬間トレード中止されて、いりません。って。
１ギルでなければ渡せません、と。また、トレードの画面。しばらく悩んで、１ギル置いた。
そして /wave。
もづく
んで、その後ＰＴしたり、Ｌｓ入ったり。
Ｌｖ上げしてたらサポアイテムそろっちゃって。
サポを取り、少し強くなってサンドを歩いていたら/waveが・・・自分に。
振り向くとあの猫さんが。サポおめでとう、強くなったね。と。
一言二言かわし、また別れ。そして18過ぎて砂丘で参加希望出している自分をＬｓメンバが
ジュノへと案内してくれた。１８からならジュノのほうがいい、と。
来たものの、どこへ行けばいいのか。
競売を何箇所かまわりうろうろしていると、港競売で、あの猫さんが。
もう、覚えていないかもしれない。（サポとってから、サポ上げしてたので時間たっていたのです）
ためしに、/wave
しばらく待っても返事はない。だめかな、と思ったら、/wave。
覚えていてくれた。初ジュノと伝えると観光しようか？とＰｔの誘い。
ちょっとした癒しポイントにつれていってもらた。
そこで、まったりやるといいと話ていた猫さん。そして、フレ登録。
手伝ってほしいことがあれば言って、でも、そのときは同じＬｖで行く。
そのほうがうれしいと思った。だってさ、皆死にたくないじゃない。
できれば強いジョブで動くでしょ？それをさ、付き合ってくれると言ってくれたわけだから。
ありがとう、と。
それから１．２度テルで会話するのみ。種族装備おめでとう、ありがとございます。
そのくらい。今ではＬｓにもなじみ、ＢＣとか行ってます。フレもできました。
いろんな人に助けられた、やさしくされた。でも、最初はあなただった。
今では調理目録になりました。依頼されることはないけれど（ノ∀｀）でも、
わたしもやさしい冒険者でありたいと思った。
最近忘れそうになってたから、書きながら思い出した。自己満足だけどスマソ
あなたの優しさがいろんな人のところから
猫さんのところに届くといいですな
イイ話だった・・その猫さんもそれを忘れない藻前さんもイイ。
楽しい毎日を過ごしてくれ！
もしかしたら他の話と混同しちゃってるのかもしれないけど・・
勘違いでない？
興味は多少あるが・・・
完成された感があるしな
その後ラバオまで行く冒険談があったよ。
ttp://finalfantasyonline.hp.infoseek.co.jp/good12.htm
ここの657。これが違うなら私もわからんが。ちなみに元ネタは同じところの608.。
Flash見た後、過去ログから探しもせずに書き込んだDQNな自分の為にわざわざありがとう。
ただ、読んでみてなんかもっと別の話だったような・・という感じがして、
他のログとかも読んだりしたところ、どうやら「間違わないように踏み外さないように」の話と
少しばかりごっちゃにしてましたよ(´･ω･`)
保存ヌしないといかんのだけど・・・
あくまでも自分にとって・・・が前提なのですが・・・・＾＾；
ちょっと前のお話です。
ある日、金策中だった私にＬＳメンがＢＣに行こうといってくれました。
行ったのはウガレピＢＣ。
無事に「インフィブルトルク」を手に入れたのです！
速攻で競売所に出品。
最終履歴をみると３０万Ｇ。在庫がなかったこともあり、そのまま３０万Ｇで出しました。
翌日、ポストを覗いてみるとお金が送られてきました。
しかしその金額は１２万５６０Ｇ・・・
はっ！ と思って、すぐにモグハウスから飛び出し、競売所へと向かい、出品リストを見たのです。
もうおわかりかと思いますが・・・間違えて３万Ｇで出品していたのです・・・orz
履歴を見て誰が落札したかはわかりました。
その人をサーチするとジュノにいた赤７０さん。
でも・・・自分のミスなのでテルする勇気もなく、心の中で「大事に使ってね・・・」と思うだけでした。
しばらくして、レベル上げＰＴに誘われて入ったところ、その赤さんと偶然にも同じＰＴになったのです。
さすがにその話題をすることはできず、何事もなかったかのように狩場へと向かっていたところ、
マート戦の話題になりました。
リーダー「そういえば赤さんってマート戦ってかなり厳しいんじゃなかった？」
赤さん「えぇ＾＾；８回負けました。もう赤上げるのやめようかと思いましたよ；；」
ＰＴ１「げぇ〜。それは大変だったね〜修正前にいったの？」
赤さん「はい・・・。『もっと早くに修正を；；』って思ったけど、でも修正前に倒したから、ある意味、
自分の赤としてのプレイに自信がつきましたよ＾＾」
リーダー「おぉ〜。今日は稼げそうですな（ニヤリ」
和みながら目的地へと進む中、その会話をただ聞いていました。すると・・・
赤さん「でもね、本当に８回負けて、まじでやめようって思ってたんですけど・・・・。幸運の
アイテムを手に入れたんです＾＾」
ＰＴ１「幸運の卵？」
ＰＴ２「あっ、四葉でしょ」
赤さん「違います＾＾ 今も首装備しているインフィブルトルクです＾＾」
赤さんのセリフにドキッ！としつつも、会話を見守りました。
赤さん「マート戦で負け続けて、だめかなぁ〜って時にこのトルクを落札できたんです。しかも相場の１／３
の価格で＾＾」
リーダー「おぉ〜それはラッキーだったねｗ」
ＰＴ１「出品した人は一桁間違ったのかなｗ ちと不憫ｗ」
それ・・・・私です・・・・(´・ω・｀)
心の中で会話に突っ込みつつ・・・。
赤さん「出品した人には申し訳なかったんですけど、それから運がついたようで、その直後にチャレンジした
９回目のマート戦で勝てたんです＾＾」
リーダー「安くで落札できて、そんでもってマート戦に勝利ですかｗたしかに幸運のアイテムですねｗ」
赤さん「ええ＾＾ リアルでいう人生の転機ってやつですね。それからはなんか良いことばっかりあるような気がしてｗ」
リーダー「じゃあ〜今日はウマウマなレベル上げになりそうだｗ」
赤さん「ふふ＾＾」
その赤さんに言いたかった。
ありがとう。大事に使ってくれて・・・。
そして、私に良いことをした思わせてくれて・・・・。
あまり良い話ではないかもしれないけれど・・・
ちょっといい話・・・でもないかな？
俺にとっては十分グッとくる話でした
私も桁間違いで出品したことがあるけど、そういう風にある人のラッキーアイテムに
なったっていうのもいい話だね。なんというか、「御縁がある」って感じですな。
いい話だな。
きっと藻前さんの祈りがアイテムに届いてその人と同じパーティに入れてくれたんだよ。
そしてその人の肩をそっと押してその話をさせたのさ。
自分の出品ミスを美談に仕立て上げてさ。
その赤も赤だよなあ、何か雑誌の「俺はこのキーホルダーで幸運を掴みました！」
みたいな広告思い出してｷﾓｨ。超ｷﾓｨ。
藻前さんみたいな香具師が来る場ではない。逝ってよし。
藻前さん このスレを汚さないでくれ。
背中にロケットを積んだかのような速さで、
他のスレに行ってくれ…頼む!!
>>280
競売も不思議なモンだよな。
漏れも競売の履歴見て素材買い取ってくれっていう直Telたまに来るんだが
しょっちゅう取引してるうちに雑談弾んでフレになった香具師がいる。
悪い側面もあるがアレはアレでいいもんだな。
みんないい人ばっかだから
おまいら一々煽りに反応してたらキリが無いぜよ
もしかしたらその赤さんは出品ミスしたのあなたと分かってたんじゃないかな？
アイテムはあなたがテルしなかった事を良心と思って受け取ったとか。
でもって偶然PTを組んだ時、その事をいうとあなたの良心を無駄にしちゃうから
遠まわしに感謝してたんじゃなかろうか？
とかアクロバティックな想像をしてみる。
よこだまは消えてシフイラネになってたので行くことにしました。・・・心配なのでサポ白で。
猫ナイト。フリーズしか唱えないリキャスト中はガと３しか撃たない墨。あとは前衛ばっか。
白一人が半泣きで回復。これはタルっ子でもきつい。
というか同族として悲しすぎる。思わず/comfortしてジュース分けてしまった。
当然ながらPTは崩壊の危機に陥り、「エスケプ！」「無理！」（黒がキックされたのです）
自分は即座に「テレポメア！！！！」と叫びました。
白がとっさにテレポを唱える間オレのケアルが炸裂。
ナイトが必死の守りを見せる。そして・・・。
僕達はテレポイントに立っていた。勇敢に残ったナイトを要塞の地下に残して。
NAチーム的にはほとんど徹夜だったのでもう無理と解散。
ナイトは「帰るから心配しないで；；」との返事。
だが、ここでNAとはいえ、女を見捨ててはタルタル族の恥。
オレとNA暗黒とで救出に行くことになる。
インスニしながら落とし穴に落ち、無事蘇生完了。
「薬は？」「ない；；」「デジョンカードある？」「ごめん；；」
暗「どうする？」僕「どうするも・・・歩くしかないでしょ？」
暗黒「さよなら」即効PT抜け呪符デジョン････貴様それでもタルっ子か！！！
「このちきんやろー！！」と叫んだが後の祭り。
猫ナは「もういいの。君だけでも安全に帰って」と言い出したので無言でパシッとたたいた。
「ついてきて」そういうと僕は猫ナにありったけの薬を渡すと、自分にインスニかけて階段を上りだした。
昔LSイベントでここに来たとき、落ちてしまって仲間に救出された経験があったので、何とかなる。
三匹蝙蝠に警戒しつつ歩くと･･･猫ナのHPが激減した！もう切れたのか？？！
とっさにケアルを放ち回復。「逃げて！！」と叫ぶと愛用の弓を放つ。何とかあたる。
ガシガシ減るHP。絶対回避を発動。ナイトにインスニをかけなおす。
ヘイトリストに載っちまった事を悔やみつつ、退路を稼ぐべく短剣を抜き、愛用のコンポジットボウHQにサソリ矢をつがえる。
丁度蝙蝠の猛攻を避けて避けてなるべく距離をかせいでやらないと・・・。
盾の裏に隠し持った呪符デジョンを発動するチャンスを見計らい、蝙蝠に立ち向かう。
が。思ったより絶対回避の時間は短かった。蝙蝠が光った。･･･ジェッドストリームアタック！！
ーーーナイトのかばう発動！！！！−--
･･･逃げたはずのナイトさんが瀕死で立ってました。
最後の連携を決めたときにはもうズタボロで立っているのがやっと。
力尽きて座ろうとするナイトさんを「ここに居たらまた沸く」と引っ張ると、
インスニをかけ、カブトの横をすり抜けレベル上げの横を通り、そして･･･。
「ね？外に出れたでしょ？」僕は笑った。おかしいほどきれいな朝日が見えていた。
ゲームの中なのに、空気がおいしかった。
ん…ごめん、途中でナイトがHP激減ってのが単純に衰弱なおっただけなんじゃない
のかと思ってしまうわけだ。そうなると、たまたま近くにいたコウモリに無意味に
弓とばして無意味にピンチにおちいったのではないでぃすか〜っと。
／￣| ☆
｜ ｜彡 ビシィ
｜ ｜ ／￣￣￣￣￣￣
,― ＼ |
| ＿＿_） ｜ ∠ Good Job!
| ＿＿_） ｜ ∧＿∧ ＼＿＿＿＿＿＿
| ＿＿_） ｜＼＿＿＿（´Д｀ )＿＿＿__
ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿ ＿＿＿__, ）＿＿
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
＿＿＿＿| /⌒＼./ / / | ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
[__]＿＿＿| / /-、 .＼_. / Uし'［＿］ .|
| || | / /i i / | || |
| ||＿__＿|＿___/ / .| .|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| || |
|（＿＿＿_＿ノ /＿| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| || |
| LLLLLL.／ __）L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
| || (＿／ / i .| || | ||
|_|| ／ .ノ |_|| |_||
(＿／
暗にインスニかけてたから普通にMP使ってたし。
たるっことは言え所詮シフ。レイズしたらMPかなり飛ぶ。
>「エスケプ！」「無理！」（黒がキックされたのです）
ここで笑ったｗ
ピンチにテレポでPTを全滅から救った白の、いい話だよね？
他は、話に出てこないもう1人の前衛が普通で
典型的な墨の黒、仲間見捨てて逃げた暗黒、薬品も呪符も無いナイト
NAだからってサポ白で行っちゃうシーフがDQNって事？
あれ(´・ω・｀)？
っていう良い話なのさ。
ええ話だ、そういうアクシデント続きで何が起こるか分からないカオス状態の時こそ
人の真価が問われる時だと思う。
咄嗟により良い道を選び続け互いの胸に暖かいものを残した藻前ラＧＪ！
漏れは感動した！
蜂を切り刻んでいるとこちらをじっと見てくる人がいる
PTにでも誘われるのかなーと思いつつ、戦っていると
<t>は<me>を応援した！
ああ・・・ヴァナにもまだこんな人がいたのか・・・
向こうの人でもうれしかったが、名前が日本人ぽかったのでさらにうれしかった
日本人にもまだこんな人いたんだなぁ
荒んでいる中で久々にあった「ちょっといい話」
漏前さん何所の鯖よ
せっかくの良い気分に水を差すようで悪いんだが
<t>は<me>を応援した！
は、Uchino鯖だとよくあることで、全然珍しくないんだが(´・ω・｀)
つか、emだけでなくSayで「がんがれ〜」とかもよく言われる。
ちなみにキャラはヒゲヒュムな。
キャラの見た目で応援とかしたくなるようなキャラではないぞ。
まぁ、なんだ、299のレス見て自分は鯖に恵まれてたんだと
気がついたって「いい話」？
とりあえず
荒んでる鯖でがんがってる299に /cheer
ミスタードーナツで
ポンデライオンのボールペンが当たった
＆ポイントで日記帳のようなものもGET！
俺的 か な り いい話(゜▽゜)
【おめでとう！】
but、【スレ違い】【かえれ】
【また会いましょう!】 in 【ファイナルファンタジー】
自分がちょっといいな
って思ったらそれが一寸いい話。
と荒んだ心の>>300に/cheer
むか〜し昔のちょっといい話スレでは
「辻ケアルもらった！」っていう報告ですら盛り上がった。
今読み返したら初々しくて微笑ましいわけだが、
>>299のはそれを思い出させてくれる、ちょっと暖かくなれる話だと思うよ。
そんなんよくあるけど？なんて感じの返しが来ると萎えるなぁ…って愚痴。
(´・ω・｀)ｱﾚ？
せめてここだけでも優しいままでいてください。
倉庫キャラ（黒）をちょっと育ててたら、油断してヤグリンク。
幸いにも１匹がモンクタイプだったので、泉→バインド。
すると飛び込んでくる、/tell <me> call help
正直、誰が言ったのかもわからないほど焦ってたんだけど、救援出したら
そこには、ちょんまげヒュムのお侍さんがいました。
ヤグが倒されて、お侍さんにお礼を言い、すみっこに行ってヒーリングしてると
今度は、白AFさんから、ケアル３とプロ。
なんだかうまく言えないけど、
懐かしいような、暖かい気持ちになれた、オレのちょっといい話。
当時は最初のハロウィンからずいぶんたって、浴衣優勢。カボチャも
見なくなったなあ…と思ってたら、競売にお使いにいった帰り
「そこの君待って！ストップ！」
ものすごい勢いで追ってきて、激しくパニエモを繰り返すNAタルっ子が。
「君のそれ！頭装備！」
めちゃ興奮してて話がよくわからないけど、どこでとれるか、
と聞いてるみたい。
「もうずーっと探してるんだけど、今まで一度も競売で見たことが無いんだ！
タルの僕はぜひ持ってなくちゃいけない装備だと思って」
ちょっと気の毒になりつつ、これはハロウィン期間限定
のクエでもらえたもので、売り買いもトレードもできないんだと説明。
「そのクエ、どうやったの？」
お菓子をNPCにトレードするクエだった、といったんだけど
「期間限定」のところが伝わらなかった模様。
いきなり漏れにトレードを申し込んでくる。
トレイに乗ってるのはジャックのランタン。
これ、二度目のハロウィン前のことで、ジャックのランタンは
あまり競売にも出回らない死にレシピだった。漏れも効果なんて知らなかったし。
「これだと思うんだけど…違うかな？多分そうだと思うんだけど、
肝心のNPCが見つからないんだ」
ランタン見た瞬間、すでに涙腺が緩み出してた漏れ。
カボチャ頭目撃＞競売見る＞乗ってない＞
お菓子をトレードするという話を聞く＞推理＞推理＞推理…
ﾋﾟｶｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)!!
で、いきついたのがジャックのランタン。
競売とにらめっこして考えたんだろうなあ。
というか、なぜそれをいま持ってるの？
いつかそのNPCに会えたときの
ために持ち歩いてたんじゃないだろうな？
…おまいは漏れを泣かせる気ですか・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
事実を説明し、「でも、今年もそろそろハロウィンのイベントが
あるはずだから。そのとききっともらえるよ」と言ったら、
「僕がカボチャを装備できるよう祈っててね」と残念そうに帰っていった。
それからほどなく、二度目のハロウィン開催。
あのタル、「ねんがんの」カボチャはとれたんだろうか( ´ー｀)y-~~
きっと貰えたよ〜！
カボチャ頭のNAタルに会えたらいいね･･･。
さっきこのスレを発見し一通り読んだ…
ふ、こんな…こんなネタみたいなことあるわけ…あるわけねーーー！
あお〜〜〜ん！なんで俺にはないんだーーー！
Bにあいてえ！！瀕死のナイトにかばってもらいてえ！あの頃の懐かしい…
って言える人にあいてええええ！！！
あんたもいっぱい他人の親切を受けてるはずだ。
いまはそれに気付く心の目が開いていないだけ。
自分にいい話がなかったとしても、自分からいい話を作ることはできる。
誰かに親切にしてみな。
瀕死でゴブから逃げてくる低レベルにケアル３してみな。
レベルアップの音が聞こえたら/crapしてみな。
そんなちょっとしたことが、相手にとっての「ちょっといい話」になるんだ。
小さい親切を続けていると「心が温まる瞬間」が見えてくる。
そしていつかは、自分を包み込む「ちょっといい話」に気付けるだろう。
人から見たら全然いい話じゃないかもしれない。
でも、俺と>>311の間には確かに通じるものがある。
たまに会う俺たちの間で交わされる会話はいつも/crap。
もちろん/clapじゃないからログは流れない。
それでも俺と>>311はいつも/crapするのさ。
サービス開始間もない頃に拍手がしたくても出なかったあの/crap。
tellなんてしなくても/crapが心の目で見えるから。
心が温まる、ちょっといい話。
……２年くらい会話してないね俺ら。
うるへー！ ちょっと間違っただけだい（´Д⊂）
ﾅｺﾞﾐﾝﾀﾞ(*´д｀*)
あったような
イイヨ〜イイヨ〜（*´д｀)つ))∀｀)ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
/crapひとつでここまでネタ作れるものなのかｗ
おもしろい漫才が見れたというちょっといい話。
いいね
俺も倉庫キャラ５までそだてたんだが
そのあいだにどれだけの人に辻ケアルやプロをしてもらったか、、、
名前の横に？ついてるからなぁ、、、初心者じゃなくてごめんよ辻ケアルしてくれた人
つまりそれって、オレが危なっかしいのかな(･ω･｀；)
そうやって何となくうれしかったりすると他の人にも同じ事してあげたくならない？
そういうことじゃないかな〜。
イレースが無いことを、それほど気にしないようにしつつも
多くの場合、PT参加希望は黒で。デジョンIIも、早く使えるようになりたいし。
サチコメに「白39も有りますイレース×」な感じで入れたり、
白さんが他にいない時などは白でPTに参加。
イレース30万か・・・。
ある時LSメンのお手伝い＆金策のつもりでラム狩りに参加したけど
「なめした方が高く売れるよ」と、皮はLSメンの合成で・・・。
お手伝いのつもりが結局助けられているな俺 orz
自分が取った角を全部渡して合成材料代を出したつもりだが
「充分だ」のLSメンの台詞は本当だろうか？調べれば済む事だけど。
皮はかなりの数で、新倉庫を作ってまでして全てなめしてくれた。
「ホントにアイテムいっぱいで倉庫作る予定だったんだ」
とか言ってたが。 (´Д⊂
PTしたりコツコツと金策もしていたが、いつの間にか黒43白41に。
メイン白って誰ﾃﾞｨｽｶ？
デジョンIIは、無事に買うことが出来た。
「いつか（デジョンIIを）取りに行こうね」という、
LSメンのありがたいお言葉を受けながら (´∇｀)
まだイレース買うには遠いな〜〜。
BC戦でたまに落とすようだからやってみようかな？
そんな頃LSメンから、「イレース取ろうよ」とお誘いが。
俺にとっては初の印章を使うBC戦だが、喜んでお誘いを受ける。
LSメンと話して40BCスライムへ行った。
狩 狩 黒/白（俺) だったと思う。
LSメンはanonだったので詳細はわからない。
丁度2LVぐらい先までの魔法を買ったばかりなので
「なめし皮が売れたから矢代払うよ〜」と言うも
LSメンは「いらん」と。
矢代は高いって聞いているし、事前に矢代払うことになっていたのだが。
さてBC戦。
俺は、ややパニくりつつもLSメンのおかげで無事に撃破。
LSメンの「早く宝箱をあけて」の言葉で、やっと宝箱をあける始末。
次はもっと上手くやらなきゃな〜〜
と・・・戦利品の中に『イレース』の文字が・・・。
燦然と輝くとは、こういうことなんだな！
狂喜乱舞しつつそれにロットインする俺。
少し時間が経って「全部ロットインしなよｗ」とLSメン。
自分にとっては望外の空蝉：弐も手に入れられるとは・・・。
PT解散後、とりあえず慎重に大事に倉庫へ宅配。
忍者13だけど、上げようかな？
だいぶ時間が経ってからログアウト・・・あ゛。
もしイレース取ったら無理にでも矢代を支払うつもりだったのに忘れた orz
・・・う〜〜む・・・LSって・・・すごく良いねって話・・・有りがちだけど・・・。
受けた恩は後続の方に回させてもらうよ。でも、いつか返したいな。
LSメンの方々、いつもありがとう。
くれたんじゃないかな。どうでもいいやつなんてほっとくし。
白魔道士の先達の一人としてメイン白魔道士で頑張ってくれることを祈って
ます。
イレースゲトオメ！！！
それは常日頃の行いがイイからLSメンに愛されてるのさ〜。
きっといい白になるよ。
ガンガレ！！
漏れは臼だけどナァ〜。
イレースおめ〜〜〜！！！
俺もイレースのために早起きして、ギデアスで毎朝1時間蜂狩りしたな〜！
俺のイレースは蜂の巣のかけらでできてると言っても過言ではない･･･。
ソロで低レベルを上げに上げてイレースのために印章を沢山集めて、野良BCに何度も通って取ったときは本当にうれしかった。
自分のためにならない魔法なのに高いといわれるが、ダルメルの防御50％カットその他を消せる、忍者を援護できる。
ナイトのフラッシュを援護できるなどなどの理由。
何より赤魔道士として強化と弱体を極めるためにぜひとも欲しかった魔法。
取れた日はフレ全員にテル送った･･･。
頑張った上に誠実でしかも幸運な貴方に /praise
>>327
貴方も頑張ったな。そんな私はランク１０ ７１イレ×な微垢。
先日５０ＢＣで当たり引いたし 藻前さんの「極める」に触発されたんで
これから買ってくるわ。
ところどころに出る自己犠牲精神、要塞行くのに呪府忘れるおばかっぷり、
タルっ子守る為引っ返してきて絶妙のタイミングで割り込んでジェッドをとめる奇跡の妙技。
めっちゃ可愛いミスラさんではないか。
分からない人は分からない人でいいじゃないか。
まあ、批判レスみたいなのは場を盛り下げるだけだし
荒れる元だから書き込まない方がいいというのはわかるけど。
自分が「いい」と思ったら/clapすればいいし、
そうでなかったら他の住人に配慮してそっと黙っていよう。
間違ってもお互いを非難し合う様なことにはならないようにね。
何時か気付くさ、それが全てLSﾒﾝ全員の為の
未来への投資だったって事にな。そんな簡単に他人を信じるな。
作った借りはしっかり返しておかないといずれ雑巾の如く利用されてポイだぞ。
まあ滅私奉公好きな奴でないと白なんて務まらんだろうから
これはこれでいいのか。
>>327は普通に良い話だな。己の信念の為に他人を利用。
しかも利害一致。お疲れ様、今後も信じた道を突き進んでくれ。
LSのリーダーへ。
こんなに暖かいレスがたくさん・・・
ありがとう ･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・
では！今日こそ状態異常のログ見逃さないように
がんばってきます・・・できるかな？
あ、もちろん白魔道士で！ ヽ(´ー｀)ノ
>>331俺の白は滅私奉公というか滅私暴行。
白ではなく赤魔になったのは弱体と強化を極めて敵ののたうつ姿を見たいから。
（精霊どっかんは性に合わなかった。
トランプの大貧民で3や4のカードそろえて革命狙うように、
地味にせこいカードを切りつつ、強化と弱体の小さな積み重ねと逆転劇が性に合っている）
白魔の場合、自分の動きで味方の安全と時給が大きく変わる＆狩場が目に見えて広がるのが楽しいぞ。
むしろさぽ召で真空張ったり、バ系ヘイストプロシェルケアルとバリバリ働き、ほかの面子に「働け働け―！！」とやってるのが俺の白魔さんのイメージ。
>>333がんばっていい白になってくれよ！！赤魔は（下手したら詩人より）白と召還大好きだぜ！経験点はともかく、白といっしょならどこでも安心、召還は押さえの切り札として本当に助かります。
白25（自己インスニ）あればデジョ2取りにいけますよー。戦闘ないからね。
連続クエだけど、その前のクエはレベルがそれだけあればこなせるハズ。
ウィンのクエでフェインの地図は取れるし、がんばって行ってみれば？
（他の地図は無くてもなんとかなる。ちと彷徨うの覚悟だけど。）
インスニかけるいい訓練にもなるし、吹雪と闇は一見の価値があると思う。
と、白25でソロ特攻したやつが言ってみるてすつ。
だからこんなにも暖かいんじゃまいか(´・ω・｀)
迷った挙句に限界２の犬にぬっ殺されたっけなぁ……
後衛（黒さんだったと思う）を入れて，垢の漏れが前で叩くことになりました。
場所は流砂洞で相手はカブト，リフレ覚えたてくらいだった気がする。
いい連携がわからず，漏れのバニ＞モの乱撃の核熱をすることに。リダは両手斧で単発だったかな。
リフレがあってもヒーリングしないわけにもいかず，漏れのＴＰ遅れ気味。
よくよくみると詩人さんがときどきファストを単発で入れているではないですか。
それならってことで，「自分のＴＰないときは漏れの代わりに詩人さんバニ打ってください」と頼んだんです。
詩人さん「後衛がメインなので連携やったことないから〜^^;」
漏れ「大丈夫ｗいきなり打ってもきついけど，バニいきま〜すって言ってから打てばモンクさんがバッチリ合わせてくれますよｗ」
モンクさん「ま〜かせてｗ」
その後詩人さんの合図から連携が決まったときの詩人さんの「初めて連携した〜うれしい〜^^」が忘れられないです。
イイ思い出ジャマイカ。
語れる思い出があるってことは幸せなことだ。
>>340
そうなんだよ、後衛って連携やった事ない人多いから
連携に入れてもらえると飴貰った子供状態になるんだよな。
いい事したな、ＧＪ！
見てて涙がでまくりじゃないか！
またFF11やりたくなった；；
とっととかえってこい！！
とかたる、もいらは復帰組み
引退中、LSのHP、FF11の板を見ない日はなかった・・・
初期ジョブ戦士で初めてＰＴくんだときの連携、
ファス→バニ→コン。漏れ２番バニ担当。
最初の戦闘、
「連携失敗したらどうしよう」なんて考えつつ
他の２人のＴＰ報告を見逃さないようにログを凝視する漏れ。
じりじり溜まっていくＴＰと一緒にドキドキも増えてく。
３人ともＴＰ１００を超えて、１番ファス発動。
多少パニクりながら、なんとかバニ発動。
そして最後のコンボ炸裂。
まだ、ＨＰ残ってるモンス（何だったかは忘れた）
「えーとっ、失敗？(・ω・)ヾ」
戦闘終了後、ＰＴメンに謝る漏れに、
ＰＴメン「え？成功してたよ。バニの後、モヤモヤってエフェクトでてたでしょｗ」
連携のエフェクトってもっと派手だと思ってた漏れ。
初めて見た連携エフェクトは溶解のモヤモヤでした。
ﾊﾞｶﾔﾛｳ！ どこほっつき歩いてた！
早くレベラゲ行くぞこのトンチキ！
早く帰ってこないと隅田川に放り投げるぞ
お前から預かってる荷物、倉庫の邪魔すぎｗｗｗｗｗｗ
早く取りにこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれから約1年が経とうとしてます。
その頃私は戦士11才でｻﾎﾟも無く、PT経験も無く、
MMO初心者のﾜﾀｼにはどう進めていいのか迷い、
ｻﾙﾀﾊﾞで芋虫を狩り小銭をためるだけの毎日に疲れ離籍がちな頃でした。
ちょうど外人の方が大量参入して来た頃で、ｻﾁｺﾒの書き方の知らない自分は
PT希望しても全く声のかからない日々…
『やっぱりこういうゲームは向かないのかな・・・』と思い始めてた。
行きかう人々は楽しそうに、何処へ向かうのか足早に自分の存在など気にも留めない。
ｻﾙﾀﾊﾞの草原に立ち、最近覚えた検索ｺﾏﾝﾄﾞで人のｻﾁｺﾒを眺める。
訳のわからん用語がいっぱいで、さぱっり分からん。
今日はもうやめようかなと思いﾋｰﾙの姿勢になると流れてくる紫色の文字
詩人>ん？何でしょうか？
????うあわぁどうやらmissして話しかけてしまったらしい。
自分>あわあわ ごめんなさい ミスしてしまったようです。
詩人>あ はーい＾＾
久々に人と話した。キーを叩くのもドキドキした。
ふと前方を見るとそこに１人の【ﾀﾙﾀﾙ】が、
ありゃ、当人がいらっしゃる。
自分>先ほどはごめんなさい 詩人>いえいえ＾＾
人のよさそうな方でよかた。･ここは思い切ってPTを誘ってみよう！
自分>あのー突然なのですが ﾚﾍﾞﾙ上げPTを組んで頂けないでしょうか？
詩人>え!?んーと君いくつレベル？ 自分>１１です。 詩人>うわ 少し遠いね^^：
どうやらAF着てる詩人の方を誘ってしまったらすい。アフォだ・・・
詩人>ﾁｮｯﾄ待って赤魔道士が12だから 少し時間もらえたらokだよ＾＾
自分>ホントですか！ありがとうございます!!! 詩人>倉庫行って来るね＾＾
うれションまみれの ｲﾝﾃﾞｨﾋｭﾑ 11才 初めてのＰＴ体験。
もう競売駆け込んで無いお金で山串（３本ｗ）買って、装備新調して、
倉庫ってなんだろ。。。って思いながら待つと >〜から誘われました の神々しい黄色の文字
結局2人でﾚﾍﾞﾙ上げをすることになり、ﾀﾛﾝｷﾞ大渓谷へ
そこから必死だった俺には詳しい記憶がない^^；
串が全て食い終わる頃 12ﾚﾍﾞを告げるﾌｧﾝﾌｧｰﾚ。 嬉しかった本当に。懐かしい記憶。
。。。。。。
それから1年 まったりとやってきた俺も 72になりました。
最近ﾊｰﾄﾞが壊れたとかで最近ログインしてないけど 引退しないよね(涙)
あれからレベル上げＰＴで組んだこと無かったけど もう一緒にいけるかな？
すごく楽しみにしてるんだよ？お願い戻ってきて…
私信でゴメン。
バスでLSにも入り、いつのまにかサポジョブを取らなければいけないレベルに。
高レベルが揃っているLSメンに頼めば、すぐに終ること。
しかし、何故か遠慮してしまってなかなか頼めずに居ました。
サポ無しなので誘われず、ソロで一ヶ月以上フラフラしてました。
そんなある日、久し振りにテルが届きました。
「サポまだ取っていないんですよね、手伝いますよ」
相手は知らない名前の竜騎士（大体50後半から60前半、当時の自分からすれば
次元が違う相手）。
その時手元にあったのは、野良PTで取った陸ガメのふんどしのみ。
「何が足りないんですか？」
「陸ガメ以外持ってないんです……」
「じゃあ、あと二つだけじゃないですか。頑張りましょう！」
二人だけのPTなんて、初めて組んだ。色々竜さんは声を掛けてくれた。
「危ないので、そこで待っててくださいね」
「サレコウベ出たら即ロットで」
「女の戦士さんって格好いいですよ」
……お金無くて装備しょぼい上にツギハギなのに。タゲ取り下手で野良で
いつも迷惑かけてて、もう辞めようかなぁと思ってたのに。
そして無事にサレコウベと腹虫が揃いセルビナ前で解散することに。
「今日は、本当にありがとうございました」
「いえいえ、サポ上げ頑張ってください」
以外に時間が掛かってしまい、竜さんに申し訳無いことをしたなぁと私が思って
いると、竜さんは私に「あ、これどうぞ」という言葉と共に、トレードを申し
込んできました。
竜さんがくれたのは、山串３ダース。
心の底から感謝を込めて、竜さんに別れのあいさつをして、その日は落ちました。
それから二ヵ月後、私はFF11を辞めざるを得ない状況に追い込まれました。
同じパソコンで妹がプレイしているので、自キャラがあるとつい遊んでしまう。だから消さ
なければいけない。その時、既に入っていたLSはリーダーの都合で消滅していたし、
フレも居なかったので特に後腐れも無かったのですが、あの時手伝ってくれた竜さんが頭を
よぎりました。もっとサポ育てたかったなぁ……と。
あれから更に一年半、もう少しで復帰できそうになりました。それなら、新しくパソコン買って
別アカを作ったらPTが組めるね、と妹とよく話します。
妹（エル♂）「次こっち来たらヒュム♂でよろしく。やっぱ♂キャラのほうが見てて楽しいしｗ」
私「あー……それでもいいんだけど。できればまた♀キャラで。あと竜騎士やりたい」
妹「えー（´д｀；）」
私「○○（妹の名前）、メイン詩人だからセット販売でｗ」
あの時の竜さん、ありがとう。♀キャラって会話していても弾けられないイメージがあって
失敗したかなぁと思っていたけど、確かに女戦士って格好いい響きだなぁ……
復帰後に最初に目指すのは、あの時叶わなかった竜騎士の取得です。
良い話だ (´Д⊂
その竜さんにまた会えるといいですね。
/cheer
>>351
読んでる人は補完できるからスルー汁！
･･･と言いたいが、指摘してもらった方が
ありがたいはずですなｗ
言い忘れた orz
おかえりなさい！ ヽ(´ー｀)ノ
素で間違えました……orz 訂正ありがとうございます。
もうヴァナ大好きです。絶対戻ってきます（⊃∀｀）
私はPC組みで、PS組みの友達とは凄くレベルが離れてた。
一緒のLSに入れてもらったけれど
LSの人たちが楽しそうに話す事の半分は意味が解らなかった
「一緒に遊ぼう〜〜！」と言っても
「レベル早く追いついて来い！」と言われて遊べなかった。
だけどやっぱりみんなと遊びたくて
何とか頑張ってレベルを野良で頑張って上げた。
それもこれも一緒に遊びたい人が居たから頑張った。
連携がどうしても出来ない頃
タイミングを丁寧に実戦で教えてくれた彼。ありがとう。
ネコでバス産まれの私は故郷らしきウィンがあると聞き見たくなり
「行きたい！」と10代の時、今考えれば無茶な事言ったのに
数時間かけて歩きと船で連れて行ってくれてありがとう。
その時、船で釣りを初めて教えてもらって
一発目でタコ釣ってびびらせてごめんね(笑)凄く楽しかったよ。
はじめて見るトンボとか今でも覚えてるすごく新鮮でワクワクしたよ
レベルも上がり
一人でこんな所平気だと思って潜り込んだランペールの墓
まさか絡まれる敵がまだ居るとはしらず、奥まで進んで、絡まれて
シーフ/戦士の私は絶対回避使って何とか助かったものの
怖くて動けなくなって立ち止まって呆然としてる時に
迎えに来てくれてありがとう。
レベルが追いついてからは相棒にしてくれてありがとう。
今までいっぱいありがとう！
リアル忙しくて最近遊べなくなってごめんね。
私にとってあなたという存在は大きかったです。
面と向かって言うのは恥ずかしいから
ここの場所お借りしました。ここたまに見てるって聞いたから。
ほんとうにありがとうね！
おｋ！早く砂丘PTいくか！
>>346
寒中水泳ｶﾝﾍﾞﾝｗ！
>>347
うはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ
明日あたり取りに行くｗｗｗｗｗ
なんていうか、明日DLしてlv1だけど少しやろうと思います。
>>345>>346>>347
お前ら最高だよ！！
やべ、ささいだけどええ話や。最近涙腺が緩い（ノ∀｀）歳かのう。
待て待て。なんで過去形なんだ？
・・・やめちまったわけじゃないよな？(´・ω・｀)
>>私にとってあなたという存在は大きかったです。
嫁
二人でサンドから外へでた。目の前に広がるロンフォールの森になんだかワクワクした。
上手く言えないけど、自分はこれから冒険者になるんだって感じがした。
後で聞いたら、友達もあの時自分と同じような事を思っていたらしい。
二人で一緒にウサギを狩っていたらレベルがあがった。
まったく知らない人から「おめでとう」と言われてビックリした。
これがオンラインゲームってやつなんだなと嬉しくなった。
今たとえ自分がワクワクしていても、やっぱりあのロンフォを初めて見た時のワクワクとは
確実に違うと思うとちょっと寂しい。
けど、こうしている今も新しい冒険者がどこかで誕生しているんだな。
誰かがあの時の私みたいにワクワクしてるんだと思うと嬉しい。
ロンフォの森を初めて見つめてから1年以上経ったけど、今でも近くでレベルアップしている人がいたら
なるべく/clapか、「おめでとう」を言うようにしている。
ほぼ同時に友達からも拍手の音と「おめでとう」が聞こえてきたりする。/grin
今日あったお話しを…
LSの新人さんがカザムパスとったんでみんなでヨト石取りに行こう！
ということになり、
LSメンバー7人でカザムへ。。。
途中SS撮ったり迷ったりしながらとりあえず目的のヨト石GET！
で、その後忍AF3組(忍75、白75、忍53)とエルシモの名石取り組(シ58、暗50、獣50、赤23)に分かれることに。
俺は名石組(暗50)に入った。
必要数は２つ。
トカゲ狩りの場所まで行くのにずいぶん迷ったおかげで結構時間かかったけど、
1個目は4匹目でGET。赤23が取り、さぁ2個目ってところで獣と赤が時間切れ、
残ったのは暗とシ、シが白も上げており最近テレポ屋を開業したことも知っていたので、もうちょいがんばろうかと思ったとき、
「○○さん、もうちょいがんばろう！」
お〜…やる気満々やねぇ♪てな感じでそこからしばらく黙々とトカゲ狩りに精出すことに。
「とかげいねぇ」(シ)
「絶滅したんじゃねぇ？ｗ」(暗)
「卵持ちばっかり狩ってるからねぇ」(シ)(トレハン炸裂でトカゲの卵がすごい数出ていた)
…
「眠い」(シ)
「どうする？また次回にする？」(暗)
「もうちょっとがんばれば何とかなりそうな気がする」(シ)
…
もう何匹狩ったか覚えてない、続々と落ちていくLSメンバー…
そんなときにミスは発生するもんで…
でもそこで奇跡がｗ
「やば！タゲミスった」(シ)
「おｋまとめて狩ろう」(暗)
<me>のスピニングサイス！
>>トカゲに○○ダメージ
>>トカゲに○○ダメージ
>>ゴブリンに○○ダメージ
「あ…引っ掛けた〜；；」(暗)
「おｋｗ」(シ)
ゴブリンを倒した！
ゴブリンはゴブリンメイルを持っていた！
トカゲを倒した！
トカゲはトカゲの卵を持っていた！
トカゲはトカゲの卵を持っていた！
トカゲを倒した！
トカゲはエルシモの名石を持っていた！
「でた！」(暗)
「【よくやった！】」(シ)
意気揚々とカザムに引き上げる二人の漢…ところが帰り道の途中…
反射的にトカゲに手を出し、「あぁ、もういらないんだっけｗ」とかいいつつお互い眠かった所為か凄いハイテンションで重要なことを忘れていた…
<me>はエルシモの名石を手に入れた。
え？なんで？
ワタシ要らないのに…パスするの忘れてた！！
「ごめ！もう一個取ろう；；」(暗)
「え？捨てちゃった？」(シ)
「は？」(暗)
「え？」(シ)
お互いがお互いのためにと思ってやっていたらしい…
ソロサポに白26に上げてるけど…38まで上げなきゃあかんな…と思った。
乱文長文ご容赦！
なんか「本当のプレゼント」みたいな話だなｗ
イイ話じゃないか、いいフレといい冒険を！！
いい話だよね。
白が覚えられるＬＶになった時、ヨトを持ってるけど使ってなかったＬＳメンに
「後で返してくれればいいから」と言われて巻物を借りてたけど
やっぱりクエをクリアしなきゃ！と思っていたら、ある日ジュノに響き渡るシャウト。
「○○（地名ど忘れ）のトカゲでスキル上げしませんか？名石取りも可です」
これってもしかして名石取りのシャウト？でも希望者多そうだなと思いつつ、
初野良スキル上げ参加にどきどきしながらテルしてみると…
何と、ホントにスキル上げのシャウトでした（希望者２／７）
それでも名石が出ないことは出ない訳で。
予定では３ｈだったけど、既に２ｈが経過して石は０個。
スキル上げも出来たし、出なかったらまた次の機会でいいかと諦めかけていたら
「俺、メインシーフだから着替えてくるね」
「んじゃ俺もシーフに着替えてくる」
と、スキル上げメインのＰＴメンバーが続々とカザムに戻りジョブチェンジ。
彼らが戻ってくるころ、最初の１個がドロップ。
そしてそれを最初に名石が続々とドロップ。自分の分もめでたくゲット。
残りの時間で全員分の名石も手に入って、無事にスキル上げＰＴは終了。
あのとき、アイテム取りのためにわざわざジョブチェンジしてくれた
ＰＴメンバーの方には本当に感謝です。
そして後日…新しくＬＳに入った、テレポを貸してくれた人のフレが
そのスキル上げＰＴのメンバーの一人だったり。
人の輪って不思議なところで繋がってるもんだね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://game7.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1101558285/
よりコピペ
38 名前：既にその名前は使われています 投稿日：04/11/27 22:42:50 ID:MeszlDfV
>>35で思い出した…
飛空挺パス持ってないときのガリ5で(外人参入前)
ロンフォで待つフレの元へ行こうとテレポお願いしたら
「えっと…レベル5ですが…あっさり死にますが…大丈夫…?」
「Oh!yes．死ぬのは任せなさい」
テレポ後インスニかけてくれて
「…心配なので目的地までお供します」
そのあとそのテレポ屋さんは戦士レベル6になって
フレ，俺，テレポ屋の3人でレベル上げしたあとフレになった
そして今思い出した
テレポ代払ってねぇ。後で送っとくか
どっちもいい話だ。助け合いの心って必要だよね。
みんな他人のために一生懸命になれるっていうのが。
そろそろ白がテレポヨトできるようになったので、
名石がどのぐらい出ないもんか試してみようと、
カザムを出て広場をつっきってジャングルに入り、
二匹目で石出ちゃった自分には縁のない話(._.)
始めて見るヴァナの世界は何か神秘的で、どきどきした。
ウィンダスで帽子屋の宣伝を頼まれ、駆けずり回っていました。
そこで見かけた人に初めてのＴＥＬＬ。
すごく親切な人で、フレ登録もしていただき色々教えて貰いシーフスタートの僕に
「こっちのほうがいいよ」と言ってブロンズソードを買ってくれました。
一週間たってＬＶ１０を超えたのですが未だにブロンズソードは持ち歩いています。
いつか一緒にパーティーが組めるといいなぁとがんばっています。
日記みたいですいません。
名石取りは自分も思い出深いです。
マメにソロでやってたけどドロップしなくて(一応トレハンII持ちなんですが)
白がそろそろ3国テレポ〜ってテレポ行脚してる時に、「時間制限あるけど、
名石取りするならつきあうよ」ってLSメンが言ってくれたので、名石取りも
することに。
トカゲロードを結構な回数回ったけど、なかなか落とさなくて「時間きたから、
この周でラストね」って言ってた最後の最後、本当にこれが最後の1匹ってやつで
ドロップしました。
すごいうれしかったことを覚えてます。
>367
始めた頃を思い出しました。
サポ無しシーフのソロはつらいだろうけど、がんばれ！
メインである白のLVが40ちょっと前になったころだったと思います。
このころからインビジやスニークを掛けて狩場まで移動するという機会が増えました。
私は、これがとても苦手で、野良のLV上げPTでもミスして絡まれたり、
掛けなおしに気を取られているうちにPTとはぐれたりして迷惑をかけることなどが続き、
白のLV上げに行くのが嫌になってサポの黒や低LVジョブなどを上げていました。
ある日、LSで「今度みんなでD2取りに行かない？」と声を掛けられました。
私含む新人数名のためにLSの方が企画してくれたのです。
しかし、その時点で私の一番LVの高いジョブは白。
最低限、自分のインスニは自分でやらなきゃ・・・！
絡まれたり迷ったりしてお手伝いさんに迷惑掛けないようにしなきゃ・・・！
初めてのLSイベント参加。とても楽しみなのですがとてもとても不安でした。
そして当日。
インビジ・スニークをしっかり掛けて、はぐれないように必死でみんなに着いていきました。
お手伝いさんが気を使ってくれて、だいぶゆっくりなペースでフェ・インに到着しました。
私はというと、迷子になることはなかったもののやはりミスで何度か絡まれてしまい
そのたびに助けてもらって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
フェ・インの中では少し進軍ペースが上がりました。
私はまた必死に着いていこうとしましたが、狭い通路にコウモリが・・・後ろにも！
どうしてもスニークを掛けなおす場所が見つかりません。
「スニークの効果が切れそうだ」
どうしようどうしよう！と、うろうろしてるうちにみんなの姿が見えなくなってしまいました。
そして
「スニークの効果が切れた」
マズイ、またやってしまった・・・もう情けなくて泣きたくなりました。
みんなともはぐれちゃったし、死ぬのを覚悟してたその瞬間。
ウフフン アハハッ
セクシーな笑い声とともにハートマーク乱舞。
見ると私を襲っていたコウモリがおとなしくなってモコモコのタルさんの横で飛んでいました。
ＬＳの獣さんでした。
>> だいじょうぶ？ あせらないでいいよ、いっしょに行こう？
その後獣さんは、目的地に着くまでずっと私の後ろを走ってくれました。
すごく嬉しかったです。置いていかないでくれたこと。助けてくれたこと。
あせらないでいいと言ってくれたこと。いっしょに行こうって言ってくれたこと。
このときあなたに会わなければ、私はFFを続けていなかったと思います。
このイベント以後、獣さんは何かと私を誘ってくれるようになりました。
クロ巣、要塞、古墳、ボヤ、クフタル、オンゾゾ、ベドー、海蛇、流砂洞・・・。
クエストなどを理由にいろんなところへ行きました。
獣さんはいつも私の後ろを走ってくれて、私がミスすることがあると
あやつったり、キノコを当てたりして助けてくれました。
クエストを理由に、私の練習に付き合ってくれてるんだ、ってわかりました。
最初はそれがとても申し訳なくて、でもそのたびに
「落ち着いて」「あせらないでいいよ」
そう言ってくれるので、少しずつだけどあせらずに行動できるようになりました。
ちょっと自信がついて、野良のLV上げPTにもまた参加するようになりました。
獣さんも、そんな私を見てとても喜んでくれていました。
そして白もついに50になりました。私はもうすっかりインビジ・スニークに慣れました。
それでも獣さんは、いっしょに行動すると私の後ろをいつも走ってくれてて、
それを嬉しく思うとともに、早くLVを上げて彼女に恩返しをしたいと思う毎日でした.。
そんなある日、いつものように獣さんからtellが来ました。
一瞬何かの冗談だと、思いました。冗談だと思いたかったです。
<< 会いに行きます！まっててください！
獣さんをサーチすると、エリアはクロ巣・・・彼女の大好きな場所でした。
<< クロ巣着きました！どこにいるんですか？
>> ドーナツMAPの一番奥にいるよ〜。一人で平気？
クロ巣は一番得意なエリアだ。地図もモンスター配置もばっちり頭に入ってる。
私の最初の練習にも使った、彼女の一番好きな場所で二人で一番よく来た場所。
<< もちろんです！すぐ行きます！
昔だったら考えられないくらいの早さで、私はそこにたどり着くことができました。
>> 早いね！
獣さんが嬉しそうに言ってくれる。そして唐突にトレード。
HQの光杖・・・。あやつる時に、彼女が愛用していた杖だった。
>> あなたに使って欲しいな。
そう言われて、本当にいなくなってしまうんだって思ったら、
もう何も考えられなくなって気が付いたら涙が出ていました。
たくさん伝えたいことがあったんだけど、何一つうまく伝えられない。
そんな私を察してか、獣さんは「ちょっと歩こうか」と言ってPTに誘ってくれました。
二人でクロ巣を見て回る。彼女はやっぱり私の後ろを走ってくれてて。
どこにでも獣さんとの思い出が詰まっていて、二人でそのことを話すだけで
とても楽しい気分になれました。
私が、カブトが聴覚だと思って突っ込んだことあったよね、とか
ドーナツでスニークをかけなおすのが特に下手だった私を連れて、
コツを覚えるまで何週もしてくれた日のこと、思い出すと今でも泣きそう。
北MAPで曲がり角から蜂が出てきてすごく驚いたら、大笑いしながら助けてくれたっけ。
いつも解散してた北出口。チョコボ代にしようと言って必ずサソリを狩ったよね。
彼女はいつものようにサソリを狩り、「チョコボ代にして」と言うと
いつもは山分けにしていた戦利品を全部くれました。
私はあいかわらず伝えたいことを上手く言えないまま、
「あなたといっしょに遊んでるときが一番楽しかったです」
「LVを上げてあなたのお手伝いがしたかった」
「お世話になってばっかり、何もお返しできてない」
なんとかそう伝えると、獣さんは、
「私も、あなたと遊んでいるときが一番楽しかったよ。」
「FFやめること、言うのが遅くなっちゃってごめんね。」
「インスニすごく上手くなったね。LV上げ頑張ってね。」
と言いました。
私はまた泣いてしまって、何も言えなくなってしまいました。
彼女はヒーリングの姿勢になり、私に手を振りました。
行ってしまう！あせった私の目に飛び込んできたのは。
「落ち着いたら戻ってこれるかもしれない。そのときは手伝ってね。」
自分の目を疑ったけど、なんとか「まってる！！」とだけ言うことができました。
獣さんは私に/smileすると、すっ と消えてしまいました。
あれから数ヶ月が過ぎました。白のLVもかなり上がりました。
クロ巣で絡まれるモンスターはもう少なくなってしまったけど、時間を見つけては通っています。
LVが上がったとき、AFが取れたとき、ミッションをクリアしたとき、新しいWSを覚えたとき。
ここへ来るとあなたが喜んでくれるような気がして。
・・・もしかしたら戻って来てくれるような気がして。
帰りは必ずサソリを狩ってチョコボ代にしています。
私、もうサソリもソロで狩れるようになったんだよ。
きっと今ならあなたのお手伝いができる。
帰ってくる日を信じて、今日も待ってます！
なんか優しい気持ちになれたよ、ありがとう
いつか再会できますよう、遠くからお祈りしてます。
知り合いもほとんど居なくて、
それが普通だと思いながらせっせとレベル上げ
やることが、ほとんど分からなくて、その当時からレベル上げざんまいで。
それでも、新鮮な気持ちが強くて、ウイン国民だったんだけど、
早く全部の世界が見たいとゆう気持ちがあって、、、
そのうちにＬＳにも入って、フレもちらほらできはじめて
ログインする理由が、その皆に会いたいから、とか
レベル上げた自分を見てもらいたくて、とかゆう気持ちが大きくなって
少しでも早くレベル上げを、少しでも早くいい装備をと
金策や、効率ばかりのレベリングや。。。。。
ＬＳでうは時給１０００だよヽ(;´д｀)ノとか言ったりして
それが普通になったりしてた言うことが恥ずかしくなくなってる
自分がいたりして、 (前編終)
その獣さんが369を好きでいたわけがわかるよ。
また会えるといいな！
スマンす・・・>>377
涙腺よわくなったな(TｗT)
さ〜て仕事がんばるか！
HNMとかも刈れるLSに所属して、装備をもっと整えるために
ログインするたびに金策三昧で、4神、裏、HNM、イベントがあれば
いいアイテムや、高い素材、目当てで向かったり
気がつけば、新しいエリアやレベリングにも、HNMにも新鮮さが失われていき
なんで、FFやってんだろう？とか思うようになって、、
初めてジュノについた時の自分の気持ち、限界突破した時の自分
そんな頃のすごく新鮮な気持ちには、もう戻れないのだろうか
LS内でも最近愚痴なども増えてきた、自分だけじゃなくあちらこちらで
つい先日、25位のレベリングに行った、ランク２の人とか居て
死人も出たし、御世辞にもうまいレベリングじゃなかった、
でもPTが終わり別れ際に、『楽しかった、またよろしくね』
と言われ、なにか複雑な気持ちになった、、、
とっさに『こちらこそ＾＾』と言おうとしたら、解散になっていた
会いたいフレは居る、けど、こんな自分と会って楽しいだろうか
砂丘でサポ上げの時に、初めて会って即フレ登録したタルシーフ、
本当になかなか出なかったパピ取りを一緒にしてくれた
2日も付き合ってくれた、出た時は本当に嬉しかった。
他のクエもいろいろやったね、ほとんど私がついてく形で、申し訳なかったけど
ほんとに楽しかった
そんな私は、仕事の関係でヴァナを2,3ヶ月はなれることになりそうです
戻ってきた時に、あなたは私と遊んでくれますか？
あの時の忘れてしまった新鮮な気持ち忘れないように
（終わり）スレ違いかもしれませんが、呼んでくれた方ありがとう。
そう、漏れがあなたを呼んだのだ！！
離れて初めて分かるものがある。
その休暇はきっと疲れたあなたの気持ちを癒すためのものだと思う。
また新たな気持ちで冒険しようぜ！
先読み/welcome <377>
ちょっと前に、
小金稼ぎ＆忍者が取りたくて数珠クエ用ににギデアスで銀貨拾い＆数珠拾いをやってたのですが…
あわよくばハンターロングボウも…などと欲をかいたのが間違いでNMは２回倒したもののライトソレア×２、
数珠&銀貨のドロップもいまいちでボチボチ落ちようかな〜とか思ってたんですが…
突然TELLが入り、
「where is 【鍵】？ You know?」（うろ覚え）
と聞かれたんです。
しばらく黙ってたらもう一回、
「Where is Theologist,Priest,Votary?」
なんだよしつけーなぁ…って正直思いました…
文句でも言ってやろうかと見てみると装備的に見て後衛で２４〜５くらいのヒュムが立ってました。
いつもだったら無視するところですが…なんとなく…自分の２４〜５のころ思い出して、
答えてやろうか…とか思い、
「H-14」
とそっけなく返しました。
「Thanks!!」
元気よく答えて/joyモーションを入れて駆け出すヒュム。
なんかいい子としたなーとか自己満足に浸りつつ銀貨拾いに戻ったんですが…
ところ5〜6分するとまたやってきて今度は、
「How do I go to H-14?」
ときかれました。
また聞かれるのも面倒なんで詳しく教えてやろうかと思ったんですが…
なにしろ学生時代,
英語は赤すれすれの俺の英語力ではとてもじゃないが教えられないことに気付き…
「Follow me」
苦肉の策で先導していくことにしました。
正直面倒だったけどまぁ乗りかかった船だし…とか思ってたら…
「Thanks!【ありがとう】!!」
まぁ喜んでくれるならいいか…とまぁ結構いい感じで引き連れていくことにしました。
道中「↓Ｆａｌｌ」とか「Danger！」とか適当に指示していると、
どうやら向こうは英語のわかるやつだと勘違いしたらしくいろいろと話しかけてきたんだけど、
「【英語】【わかりません。】」
と答えると黙ってしまいました。
非常に気まずい雰囲気の中H-14に到着…すると運良くライバルもおらず、
独占状態、
俺は/cheerだけやって戻ろうかと思ったのですが…
非常に危なっかしい戦い方だったので、見るに見かねて
「Can I help you?」
というとさっそくPTのお誘いが、
その後WS出すたびに「Wow」だの「Great！」だの凄い勢いで単語が並ぶログがｗ
その辺の話をLSで実況してたら何をどう間違えたのか誤爆があり、
「Ｕｈａｗ」とＰＴ会話で打っていまい、「Waht？」とか聞かれて「W＝lol」「Ｕｈａ＝ Surprising Ward」似非英語が炸裂があったりしつつ、
25分くらいたったときにようやく鍵ゲット。
その瞬間「Uha lol」とまぁ非常に喜んでました。
英語出来なくても何とかなるもんだなぁとか思いつつその場は別れました、
その後しばらくして落ちると、
フレ登録申請のメールが！差出人はさっきのヒュムでした。
ささやかな思い出と思ってとりあえずフレ登録をしました。
害人と外人は違うんだなぁ…などと思いました。
ここからがいい話
そのヒュムと分かれたすぐ後にNMのところに行ったら待っていたかのように沸いていて、
無事にハンターロングボウをＧＥＴ！
情けは人のためならずとはよくいったもんですな。
まぁ、おまいさん、いつもそんなことしてるんジャマイカ？ｗ
実際、もどってこれる保証はなくて、けど、誰もがきっと戻ってこれるよね、
って口をそろえて言ってました。
今月も終わり、１１月最後の日付け変更と共に、課金終了とのことで、想い出の場所で
みんなで記念撮影をすることになりました。
皆でバタリア丘陵でピクニックをして、時間も０時を回り、オフタイム突入。
ＬＳメンも次々と落ちていって、私も１時には落ちました。
けれど、どうにも寝付けず、３時ごろインしたら、リーダーが一人だけ
ＬＳにインしていました。
故郷のウィンダスの港で、一人でぼうっとしていたみたいです。
「みんな寝ちゃった？」
「うん＾＾」
「そっか。まだ大丈夫だったんだ。」
「うん＾＾」
「今夜の魔女はシンデレラに優しいね」
って言って、二人で笑って、しばらく話しました。
ＬＳに誘われたときの話とか、照れくさくって言えなかったこととか、
人がいると言い出しづらいこととか、話しました。
そうして、ほんの１０分ほどでその魔法は終わりました。
返事が返ってこないな、ってリストを見たら、リーダーの名前はありませんでした。
最後の最後で、ほんのすこうしだけ話せたのは奇跡としか思えませんでした。
上がろうと思ったのも、言葉を交わせたのも、なにかの巡り合わせだと思うのです。
最後に言いたかった言葉を飲み込んで、帰ってこなかった質問の答えを待って、
帰ってくるなんて保証はないけど、ＬＳを暖めておこうと思いました。
金策に気分的に疲れて、LS会話もあんまり入る気にもならず、
1人で沼でえっちらおっちらやっていた40代半ばなオイラ。
サポ用の装備揃えたのでいっぱいいっぱいになった上に、
メインの装備代が必要で、レベ上げ行ってる人の話とか聞いてると
焦りも合って気分がやさぐれていくのを感じ、
少しの間パール外そうかと思ったとき
「<me>のAF取りに行こうか？」と聞いてくれたLSメンバー。
（AF1をまだ取っていなかった）
LSメンバー3人が駆けつけてくれて、下調べもしてない自分が迷ったり遅れても
何も言わないでくれた。
無事に取れたのだけど、装備したのを見届けてから落ちるよ、と言ってくれた。
慌てて見せに走った。
みんなからの「おめでとう」の言葉を聞いて・・・気持ちに余裕の無かった自分を反省。
現実でもお金がないと、気分に余裕が無くなる時もあるけど、
ヴァナまでそれじゃダメだよね、と思いましたＯrz
欲しいが為に金策してた装備が12月9日のバージョンアップでもしかしたら
手に入りやすくなるかも、というニュースを聞いた。これもいい話。
目頭が熱くなってきたよ…
きっと他のＬＳメンバーは、ＬＳリーダーが居なくなる瞬間を見たくなくて
先に落ちていったと勝手に想像してしまいました…。
ＬＳリーダーが戻ってこれることを祈ります。
立ち読みしつつホゲ〜としてたら、店内有線から流れる曲。
ん？どっかで聞いた事ある曲だな？
等と思い、よ〜〜く思い出してみると
「間違えないように 踏み外さないように」
のFrashに使われていた曲じゃまいか。
『あいたい あいたい 今あなたにあいたい』
のフレーズでジーンとして、思わず
「おお、フラッシュの曲だ」
と口に出しちまった。
そしたら隣にいた漏れより身長の小さい女性が声をかけてきた。
「フラッシュって、忘れないように踏み外さないようにのフラッシュですか？」
どうもその人も、FF経験者でこのスレを見ていたみたい。
で、フラッシュを見たけども保存してなかったらしく
何処かにうｐされていないかネットに繋いでいるときには探していたらしい。
で、途中で話しながらFlashを送っていただけませんか？って事になった。
送ってやったら、返信で「ありがとうございました＾＾又会いましょうね＾＾」
FFとこのスレが縁で楽しい時間が過ごせたって言う
個人的に良い話。
まあ、二度と会うことは無いだろうがな。
('A｀)ｳﾞｫｴｧ･･･。
ちなみに有線のチャンネルは
「A-24」で放送してた。
ありえねぇ…と思いつつもうらやますぃ('A｀)
今日駅のホームで髪ゴムを落とした女子高生に「落ちたよ。」と
拾ってあげたところ、目も合わせずに「はぁ」と対応されたおいらには
つらい話だよ…orz
俺はあのFLASH見て、アルバム買っちまった。
しかし、あのFLASHやキミみたいな出会いを経験してみたいものだなぁ。
終わりでいいのん？
サンキュー＆グッドバイなら社交辞令でも「また会いましょう」とは
言わないと思うよー。
おいらもリアルでＦＦの話できる友達ほすぃな･･･（ ･ω･）
その歌のアルバムあるなら教えて欲しいです。
FLASH見てすごく感動したので。
つくづく保存しなかった自分が恨めしい…もう見れないよ〜。
HYのTRUNK。
曲は、No.11の「Song for･･･」ってやつです。
↓ここに行って聞いてみるくぽ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1085833464/l100
おおお、即レス感謝です！ありがとう〜！
早速探しに出かけてきます！
漏れ、携帯持ってない人なのね。
で、PCでしかメールのやり取りができないのよ。
それにフラッシュ送った後は、教えてもらったメルアドを処分しちまったし
PCにアド登録もしてないからな。
連絡も取りようがないのよ。
つまり
現 実 な ん て こ ん な も の だ ！
んじゃ、お仕事頑張るよ！
そしてさっさと帰って俺はFFだっ！！！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
送信履歴も受信履歴も消したってのか？
ははは。
バカだなぁ orz
＿|￣|○<ｵﾏｴｯﾃﾔﾂﾊ.......
お礼にそのぐらいの心遣いを見せてやっても罰は当らないはずだ。
そんでもって幻想を粉々に打ち砕いてやれｗｗｗｗ
どっちもイイ！
>>389
「また会いましょう」はもしかしてがあるぞ。
期待しないで待つってかその脳みそから必死にひねり出せ！
／": : : : : : : : ＼
/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ＿＿＿＿＿＿＿＿
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i ／
L_, , 、 ＼: : : : : : : : :i ／ 働いたら
/●) (●> |: :__,=-、: / ＜ 負けかなと思ってる
l ｲ '- |:/ tbﾉﾉ ＼ (24・男性）
l ,`-=-'＼ `l ι';/ ＼
ヽﾄｪ-ｪｪ-:） -r' ￣￣￣￣￣￣￣￣
ヾ＝-' ／
平和か・・・。平和はいいよな・・・。(´ー｀)
たまにしかインしない初心者の赤フレさん(Lv20)から、
ローストコーンとカーネーションが送られてきていました。
調理スキルを上げてみたのかな？
サーチしたところ既にオフライン。あらら、入れ違いだったみたい。
何か銘入りのものでも作ってお礼がしたいけど、合成はあまり上がっていません。
かろうじて木工スキルが20あるので、銘入りユーワンドを贈ることに。
銘入りクリスタルを手に入れて合成し、アマリリスの花を添えてを宅配で送りました。
でも配送枠には、贈り物がまだ配送進行中のまま残っています。
次は赤フレさんいつ来るのかな？
枠から消えるまではちょっと不便だけど、贈り物が枠から消える日を楽しみにしています。
カーネーションには「純粋な愛情」という花言葉があるんですよー
ｷｭﾝ･･･（*´д｀*）
きっとちょっと栽培してできたものを感謝の心で贈ってくれたんだと
思って、一人で和んでいたんですが・・・
どうしよう・・・
花言葉・デートスポット一覧
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/8429/shop/hana.html
にもあるけど花言葉は一つじゃないしね
・花言葉は「あらゆる試練に耐えた誠実、
良き競争相手、純粋な愛情、
貞節、若い娘」
（スプレーカーネーション）
「感覚、感動、純粋な愛情」
（カーネーション）
とかもあるっぽいし
もし愛の（遠回しの）告白ならそんときはそんときで
愛情ってなら「好きだ」って言いつつトレードするだろうし。
相手が花言葉を考えて送ってきたとしても、返したのがアマリリスで良かったなぁ
知らずにライラックとかヘンルーダをお返ししてたら、えらいこっちゃ
生まれてはじめてPTを組んだ人と、つい三日前、セルビナで再会しました。
もう9月のことだしそれっきり忘れられてるかな…？ と思いつつも、勇気を出してtell。
はじめはやっぱりわからなかったようですが、
「生まれてはじめてパーティを組んだメンバーがあなたでした」と話すと、
「サンドリアから歩いてきてくれましたよね^^」とわたしのことを思い出してくれた様子でした。
当時わたしはLv9の白で、他人と狩りどころかチャットさえろくにしたことのない初心者。
誘われたまではよかったものの、Tabでのターゲット切替しか知らず、ケアルも満足にかけられないまま
ただただ立ち尽くしている姿は、明らかにPT内で浮いていたことでしょう。
そうこうしているうちに前衛の一人が3回も死んでしまい、怒って抜けてしまいました。
その人が直接何か言ったわけではないけれど、みんなあえてわたしに触れないようにしている空気を感じました。
すっかり動転してしまったわたしは、藁にもすがる思いで、おなじく後衛のLさんに
「ケアルはどうやってかけてるんですか？」と聞いてみました。
するとLさんは、FキーがPTメンバーにそれぞれ対応していることと、
簡単なケアルのマクロをわたしにもわかるように丁寧に説明してくれました。
そこからはもう回復に必死であまり記憶に残っていないのですが、
わたしもいつかきっとLさんみたいになりたい、と思ったことははっきり覚えています。
偶然Lさんの名前を見つけ、どうしてもそのときのお礼だけでも言いたくて
声をかけたのに、なんとそのままリンクパールの交換とフレンド登録までしてもらいました。
Lさん、下手なわたしでもそれなりに白っぽいことができるようになったのは、
あのときあそこにあなたがいてくれたからです。本当にありがとう。
これからもわたしのFFの先生として、もっといろいろ教えてくださいね。
ま、いいかｗ
サクラ（サイトが雇って文章打ち込んでるヤツラ）に
振り回されるのはもうたくさんですよね。
出会い系サイトも１つのサイトに男女が集中しつつあります。
ココはその代表格なんですが、無料でヤれてしかも参加者の４割が女性です。
フリーメールで登録できる ＝ 匿名での参加ができるので周囲の人間に
ばれる心配は全く無いです。完全な無料なので試しに遊んでみて下さい。
出会い系サイトに対する価値観は間違いなく変わります。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://www.cyber-ad01.com/sharanra/?ip=0004&id=B959
いちいち反応しなさんな
ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ
ですね。
補足。ちょっと違うかも。
かっこ悪くてもいい、明日の自分が正しかったと想える、
今日の自分でいろヽ(｀д´)ノ
わかった！ギスギスした上に儲けも少ないけど鉱山篭って来るよ。
スキル揚げそこね金策に四苦八苦してる、ガルナ６３才。バーミリほしいよ。
クエストのため、バスの町でうろうろしていると
「引退するんで、倉庫の品物処分します。主に合成材料あります。良かったらどうぞ」
とのシャウトが。
「/c キャラ名」すればいいのに、それがわからず
ただうろうろとシャウト主Aさんを探してみた。
だけど、やっぱり見つからず、telで「どちらにいらっしゃいます？」と
質問。「モグハウスの前にいますよ、急いでね^^」との返事。
だけど、たどり着いたときは売り切れ。。。。orz
しょぼんと落ち込んでたら、Aさんからtel「買えました？」
「ううん、残念ながら、遅かったみたい」
「あう、そうでしたか。合成材料は、他の倉庫キャラも含めて全部処分しちゃったところで」
「はぁ、しょうがないっすよ」
「あ、XXXX（俺のキャラ名）さん、メインは何のジョブを上げてらっしゃるんですが？」
「黒魔です。って言っても、まだ、40過ぎたところですが」
「そうですか、じゃ、ちょっと待っててくださいね」
そういって、ログオフしていったAさん。
しばらくして、話しかけてくるイギラ装備のミスラがいる。
「ごめんね、わたし、さっきのバザー主のAのメインキャラです」
「これ、良かったらもらってください」
渡されたのはダークスタッフと、ブラッククローク。
「邪魔になるかもしれないけど、黒魔上げていったら、
多分使う事になると思うから。いらなかったら、競売出して資金の足しにしてね」
お礼の言葉も満足に言えないまま、彼女を見送るしかなかった。
彼女の最後の言葉
「いい冒険を」
それから毎日必死でレベル上げて、
やっとダークスタッフを装備出来るようになった俺。
彼女にはもう気持ちを伝える事は出来ないけど、ありがとう。
今度はあなたの銘入りのブラッククローク装備出来るように
がんばります。
ええ話や(*´д`)
良い話や(；´д⊂
解約する時は参考にしよう・・・
一般ユーザー（RMT、寝釣りｳｻﾞｰとかいってるヤツラ）に
振り回されるのはもうたくさんですよね。
MMORPGも１つのネトゲに業者が集中しつつあります。
ココはその代表格なんですが、月１，２８０円（税別）でやれてしかも参加者の４割がＮＡです。
ウェブマネーで登録できる ＝ 匿名で稼げるので周囲の人間に
ばれる心配は全く無いです。完全な月１，２８０円（税別）なので試しに稼いでみて下さい。
MMORPGに対する価値観は間違いなく変わります。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://www.playonline.com/ff11/index.shtml
かなり可哀想に見えてきた。
ﾈﾀﾆﾏ…なんだろうけど。
お金せびってきた外人に、つるはしでほりほりしてそれで合成することを教えて
1ヶ月か2ヶ月後かくらいに、ゴールドインゴットを合成するようになってて
その時のお礼で、高い装備品もらったっていう話どこにあったかな？
この話、激しくもう一回読みたいんだが・・・。
A「やっとFFに復帰できたぞ！…れれ？○○（最古参）さんは？」
俺（中堅メンバー）「引退したって掲示板に書いてたよ」A「ええ？マジ？；；」
B（最古参メンバー）「置き土産は？」
俺＆A「…」
その後掲示板に白々しいBの台詞が書いてあり、俺は彼と距離を置くことを決意した。
前スレとか調べたか？
このスレの>>3に保存されてる前スレ（いい話２０）の109
うちのLSでは、
A「5ヶ月ぶりに戻りましたーーーーﾋｬﾎｰｨ」
B「そうか、ｷﾞﾙくれろ」
なんて会話が日常的に行われているぞ
ありがとう，なんかかなり前の話だと勘違いしてたみたいで
見つからないので，どこだったのかなぁと思ってた
感謝感謝
ジュノ下層で「解約バザーします。<pos>にて」というシャウトを聞いた。
競争率は厳しそうだが、一応見に行ってみる。
一回目のバザーでドッジリングなどが競売価格の半額等で出品されていたので、
これは買いだ！と思い購入しようとするが一瞬で全部売り切れ。
その後何回かバザーで購入を試みるが、ライバル大杉で買えない。
そして、「最後です。目玉はリ―ピンと皇帝です。」これは即購入だ。
そして、袋マークを待ち、出た瞬間に購入!!!奇跡的に両方買えた!!!
ありがとう。あなたのリーピンと皇帝はずっと持っています。
実は最後は競売より高くバザられたことに気づいたのは、所持金を見た後だった。
全然いい話じゃないな…
ゲームで良かったじゃないか。
リアルでその手のインチキ商法に引っかかったら悲惨だぞ？
とポジティブに考えてみるいい話。
戦士ヒュム♂サポジョブも無く、リーダーは黒タル♂で同じくサポ無しでＰＴ組むは２回目とか。
呼びかけて１０分ほどで同じようにサポを持っていない初心者白ヒュム♀、赤ヒュム♀が加わる。
と、しばらくして自分たちをじっと見ていたモンクタル♂が近くでＰＴ希望を出したので、
「初心者ばかりですが」と誘ってみると即OKの返答が来た。
モンクタルはサポ戦士は持っているがランク１。
聞けば、倉庫キャラで眠らせておくには、可愛すぎるからと育てはじめたタルらしい。
熟練者らしく早速、馴れた様子で４人の周りを感情表現を使ったりして歩き回り場を和ます。
最近、高レベルのＰＴでは効率を重視するあまり、感情表現を使ったり喋る事も無かったらしい。
「いつもより多めに感情表現を使っていますｗ」と楽しげに話す。
その後、セルビナの入り口で入ってきたばかりの高ランクのシーフ／詩ヒュム♂が
偶然目の前でＰＴ希望を出したので早速リーダーが交渉。
１分くらい交渉が続き、どうやらシーフは悩んでいるらしいと黒タルリーダーから一報。
サポを持ってない初心者が四人居ることに抵抗があるらしい。
それでもしばらくすると「よろしく」の文字が流れた。
高ランクの熟練者二人と初心者の四人。
シーフとモンクタルが二人で挑発順や連携の順、マクロの入力を指示すること一〇分。
マクロだって既存の物を使っていた自分はＴＰ報告とＷＳ、挑発マクロだけはしっかり教えられた。
白ヒュムと赤ヒュムは悪戦苦闘しながら、どうにか回復用のマクロが完成。
この時点で明らかに初心者四人は二人の存在に気後れし緊張していた。
言うまでもなく、ＰＴ経験も浅く、プレイヤースキルが無いからだ。
西の海岸に出て戦闘が始まると二人が対照的な存在であることが解った。
会話にも殆ど参加せず、黙々とカニやトンボを釣り、
仲間の所にひっぱ来て攻撃するシーフ。
一方、戦闘中でも眠れば「zzz」、毒になれば「く・る・ち・い〜ｗ」と場を和ませるモンクタル。
共通している事は、やっぱり戦闘が上手く馴れている事だ。
だが、初心者四人は連携も続かない上、回復がダブったりと遅れ気味。
釣ってきてくれた敵になかなかターゲットを合わすことが出来ず、
無駄に消耗したＭＰを回復する為に休む時間が増えチェーンもしない。
そんな自分たちにシーフから的確な指示が飛び、
前衛の自分は終始謝りながら何とか期待に応えようと頑張っていたが、
彼の口調には明らかに不満と苛立ちがある様子だった。
モンクタルが感情表現や冗談を交えた励ましの言葉をかけるが、
戦闘で足を引っ張らないようにと、四人とも喋る余裕が無くなってくる。
１時間くらいして、ちょっと馴れた頃、自分が再びミスった。
重なるようにPOPしたカニにタゲがあってしまい、間違って攻撃。
カニ二匹を相手に戦闘をする羽目になった。
２Ｈアビリティ全開で挑み、どうにか勝てるかと思った瞬間、今度は追い打ちのようにボギーが絡んできた。
運良く直後にカニを倒したが、白ヒュムさんがいきなりＨＰを真っ赤にされ、
どうして良いか解らず右往左往する初心者四人。
と、モンクタルが「挑発」でおびき寄せ、「みんな離れて！」とメッセージを流した。
慌てて離れるＰＴ。右下のゲージでモンクタルのＨＰが数秒で０になるのが見えた。
振り返るとモンクタルが倒れる瞬間だった。
やってしまった、と思った。
多分、これでタルさんも怒っただろうな、と。
ボギーが近くにいた二人組に倒されるのを見て、倒れたモンクタルに近づく。
「自分のミスで、それなのに逃げて、ごめんなさい」と謝るが、
「気にしない、気にしない」とモンクタル。
それでも謝り続けると、
「ここ砂丘は、初めて冒険者がＰＴを組む場所。全滅だって珍しくない＾＾」と。
そして「だからこそ、ここは熱いんだｗ」と帰ってきた。
まだFFを始めて間もなく微熱状態で毎晩ログインしていた自分には、
その意味が１００％解らなかったが、何となく怒っていないと解り一安心。
一旦セルビナのＨＰへ帰るモンクタルを見送ってしばし休憩に入った。
近くで戦うＰＴのメッセージがウィンドを埋めていくが、ＰＴの誰も喋らない。
怒っているのかシーフは戦闘後、何も喋ってないのが気になったが、
こっちから声も掛けられず沈黙。
それでも手を振り帰ってきたモンクタルと合流すると再び狩りを始めることになった。
でもシーフは、こっちを向いたまま動かない。
黒タルリーダーが恐る恐る「どうかしたの？」と聞くと
「ごめん」とメッセージが流れた。
「抜けるの？」と聞くモンクタルに、
「違う」とシーフ。
そして少し間を置き
「右往左往する、これが砂丘だったな。思い出した＾＾；」と照れたようなメッセージが帰ってきた。
シーフが使った「＾＾；」が妙に新鮮に見えた。
そう言えば、モンクタルが高レベルのＰＴは効率重視で感情表現や会話が少なく
遊びと言うより仕事に近いと言っていた事を思い出す。
彼もそうだったのだろうか。
それとも、ここで初めてＰＴを組んだ頃を思い出したのだろうか。
解らない。解らないが何となくＰＴの良さが解った気がした。
何と言い返せば良いか解らず「ｗ」で返す面々。
「では再開しましょう♪」と言う黒タルリーダーに
「頑張って取り戻そう」とシーフは言い、勝ちどきを上げる。
それを見てモンクタルも楽しげに勝ちどきを上げ、/shoutで言った。
「バルクルム砂丘は、今日も熱いぜ！」
長文駄文スミマセン。
いい話か解らないが、今もセルビナに行くと思い出す昔の話。
<me>は猛者のメヌエットを唱えた。
蟻は妨害電波の構え！
<赤>は<me>にサイレナを唱えた。
<me>は沈黙した！
<赤>のサイレナ → <me>は沈黙から回復した。
→前衛にメヌエットの効果！
>><赤>：(*'-')ｂ
<赤>>>：（´∀｀）ｂ
長く歌ってそれを沈黙でこかされるの、結構ストレスたまるんデスヨ。
あ、ちなみに白の人もいたけど、その人は的確に盾役の人にサイレナ
かけてました。
やまびこの消費は覚悟して言ったけど、おかげで予想してたよりずっと
少なくてすんだ。
カッコＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１年半ほどFFやってて、歌が沈黙でとまることを知らなかった俺がDQN・・・
あれ？
同じケースで
<me>は剣闘士のマドリガルを唱えた。
マンドラたんは夢想花の構え！
<白>は<me>にケアルを唱えた。
<me>に睡眠の効果！
<白>のケアル → <me>のHPが０回復
→前衛にマドリガルの効果！
みないなのもあるな。
それはそうと、昨晩限界３でオズの紋章取りに行った時。
俺のサチコメ「限界３」を見て、暗号部屋の扉を開けてくれたり、その他色々と力になってくれた人がいた。
見ず知らずの他人の為に。。絡まれたら危険なのは貴方も同じじゃないですか。
本当にちょっとしたことだけど、自分にとってはいい話。
・・・クサイか・・・ｽﾏｿ
(・∀・)ｲｲ
最近は外人すらいなくて、近くには40くらいと思われる赤がタル戦をPLしてたぐらいか。
PLにはいい思い出がなくて、ウゼーな・・・と思ってた。
向こうがいいテンポで狩るから、獲物が涸れ始めて
場所を変えようとおもって、ちょっと奥に行きすぎちまった。
とてとてのゴブに見つかって、回れ右。あっという間に７匹ほど連結してしまった。
漏れ「/sh トレインいきますーごめんなさい、気をつけて〜」
って叫んだら。
赤さん「/sh ばっちこーい！！全部止める！」って・・・
好意に甘えて赤さんのほうに走ったら、赤さんの周りにギリシャ数字がみえたんですよ
ログには連続魔って出た。
漏れが赤さんを通り過ぎたころには、ディアだのポイズンだので全部剥がしてくれて
なおかつ漏れのHPが全快してた・・・
落ち着いた後に、
漏れ「連続魔まで使わせてしまってごめんなさい、ありがとう」といったら
赤さん「かっこよかっただろ？」って・・・
かっこよかった。惚れた。赤魔導士を上げようと思います。
昔似たような事があって（自分は黒/シだったけど）カッコつけようとしてヤグトレインを
スタン＆ポイゾガで受け止めたら自分も死にそうになった事が…。
ﾃﾞｼﾞｮﾝで逃げました。ｶｯｺﾜﾘｰ
これがあるからFFやめられんのよね。
今晩もいい出会いがあるかもしれない。
皆に幸あれあげ！
今夜も楽しくＦＦしよう。
この「かっこよかっただろ？」って惚れるな。
本当にかっこいい奴が言うと全然嫌味に聞こえない。
行為のかっこよさがその台詞でさらに倍だ！
「会話がかったるい」と言って俺としかＰＴ組まなかったお前
「他国行くなんてだるいだけ」と言ってバス以外の街に行かなかったお前
「クエもミッションもめんどい」と言ってほとんどやらなかったお前
「このゲーム、やることねーしつまんねぇ」と言ってやめていったお前
そんなお前がこのスレを見たら、お前は俺になんて言うだろう。
「会話がかったるい」→「PTもやってみて、会話もしてみようか…」
「他国行くなんて・・・」→「新たな出会いが有るかな？」
「クエもミッションも・・・」→「いい思い出になるかも」
「このゲーム、やることねーし・・・」→「自ら、やる事を制限してたな」
って、言ってもらえたら嬉しいね d(^-^)
○ 野良PTもやってみて
IDが・・・orz
漏れには同ジョブ(戦士)のフレがいる
漏れは戦士カンストしたが、フレは戦士７０になったばっか
元々はフレのほうが戦士Lvは高かったが、漏れが追い越した感じ
漏れは時代の流れに乗った(乗せされた)ので、サポも侍やら忍やら
一通り上げたが、フレはサポ狩一本
ヴァナの常識的には戦士／サポ狩は誘われづらいだろうに
でもそれ一本、自分のジョブには誇りを持っている
ただフレはたまぁに愚痴ってくる、人が寝ようとする時に限ってだｗ
「アグレッサー弱体されたよねぇ」
「戦士って周りから強いって見られるけど、実際はねぇ」
「今度のパッチで山串以外食わないとねぇ」
愚痴を聞く身としてはつらい
でもヤツは1回もこの手の愚痴は言わない
「戦士／サポ狩は誘われないよねぇ」
これはヤツのポリシーなんだと思った
ヴァナの常識に囚われてる人達
「××のサポは××でしょ」と思ってる人達
もう一度、思い出してください
楽しんでください
時給とか言う単語を忘れてください
漏れは同ジョブとして、香具師とフレ登録しておいて良かったと
実感してます
ただ・・・漏れの二刀流ランペより、香具師のサイドの方が2倍以上の
ダメを出した時はフレとは思えませんが・・・
白でいる時は頼まれればどこにでも行くつもりなのでokっと返事を返しレイズをしてあげると
喜ぶPTメン！全員からｔｙとテルくる。
英語はさっぱりなのでnp^^ぐらいしか返してなかったら、日本人なの？というテルが
yesと返したらNAPTの中で盛り上がったのか、みんなが思い思いの日本語を送ってくる。
【こんばんは】＝ko gan ha
i love you = wa ta xi a xi gi a na t
あってるのもあるんだけど微妙に間違ってたりしてるので正しく直してあげたりしていたら
your jp name?と聞かれる。
日本名？本名を聞かれてるのかな〜と思ったので
ta na kaと返すと・・・oh!! i love ta na ka!!!!!!!
そんなに田中が好きなのかーと思うとなんか和んだｗ
金策する為にブブに来たけど辞書引きながら返事返すので手一杯で全然まさかり消費できなかった。
けど、PTも組まずひたすら金策する日々で疲れた心が癒された。
金策は義務じゃないし、折角のオンゲーなんだからもっと交流を楽しまなくちゃって思えた
自分的にちょっといい話です。
フレ＝ライバル
なかなか出来ない関係だよね〜、うらやましいぜ！
これからも一本気なフレといっしょにがんば〜
>>464
TANAKAさんに座布団一枚！！
でもリアル情報はあんまり放出するなや〜。
これからも楽しんでね（*´д｀)ｂ
リーダーは非常に良くまとめてくれていた。
必要な薬品、アイテム、ミッションの順序、道のり。
分かりやすい説明だった。
ある人が
「そのミッションは簡単だからそんなに薬品いらないよ」
「俺のフレは薬品使わないで勝てたって言ってたよ」
と言った。するとリーダーは、
「確かに、上手くいけば薬品は必要ないかもしれませんね」
「でもリーダーとしては」
「最悪の状況を想定して、最高の結果を出すことを心がけてますので、
ご準備お願いいたします。」
なんかこのリーダーに惚れそうだったよ。
カコイイ！！
そういうリーダーなら安心して命を預けられるよなぁ。
変な奴がいても受け流しスキル高い､ＧＪ！
サイド＞＞ランペ で湾曲しる！
「おめでとう」の言葉を貰った経験がある。
事の成り行きはこうだ。
２０代に入ったのでコンシェ側の砂丘で一人でゴブを狩っていた。
周りには１０代前後のＰＴが３つあったが、希望を出していても見られるだけで誘いはない。
獲物は彼らの狙わないゴブか高めのトカゲだから取り合いになることもなく、
時々彼らに絡むゴブや２匹リンクを見える範囲で助けていた。
お礼にケアルやプロテスを貰ったりして、３つのＰＴにもそれなりに存在をしられていただろう。
でもこの３つのＰＴは時々、獲物の取り合いをしていたようで、
罵声は無かったが時々「怒った」とか「悔しがった」とかの文字が流れていた。
２時間くらい狩りを続けて、そろそろ終わろうかと思った時、
「/sh トレインしました。みんな逃げて」
という声は聞こえた。
見ると瀕死の白らしきヒュムが、４匹のゴブを引き連れて走ってくる。
とて強、楽、同じ、丁度。見事に揃ったな、ゴブ集団。
周りから３つのＰＴが動き出すのが見えたが、
「とて強」は彼らにとっては無理だろうと、覚悟を決めて「とて強」を選んだ。
その時のサチコメ「我、仲間の盾となり〜ｗ」と書いていたしなｗ
ＰＴ用に組んでいた緊急マクロ
「/p 全員逃げろ！ここは俺が引き受ける！」+「挑発」+「マイティストライク」発動。
（メンバーがいません）の赤文字にも負けず戦闘開始；；。
密集した形で俺+３ＰＴの戦闘に、画面はコマ送りの、ウィンドには誰の攻撃か解らない文字の嵐。
もうガリスン並の大乱闘に、妙にテンションが上がるが、
二回に一回の攻撃しか当たらないタイマン勝負の俺はどんどん押されていく。
「やっぱり死ぬな」と思ったその時、どこからともなくケアルが飛んできた。
さっき逃げていた白らしい。瀕死なのに帰ってきたようだ。
それでもＨＰの下がる割合が下がっただけで、押されているのは変わりない。
その内、最初の爆弾メッセージで、一匹目のゴブ自爆。
直後、そのＰＴから俺にケアル+ケアル！！
残りのＰＴも戦闘が順次終わり、俺にケアル、プロテスが飛ぶ。
これで一進一退。
でも彼らだって戦闘終了直後だ。
ケアルの後に、「ごめんなさい、これが最後！」とメッセージ。
そしてマイティストライクも終了。
外国人も居ただろうが「say 俺が死んだらみんなで倒せ！」と言い、
意地でもhelpを出さない俺って「馬鹿だな」と思いながら、
もう後は運を天に任せ、２０人の冒険者に見守られる中、ＴＰが貯まるのを待つばかり。
そして「ゴブは爆弾を投げる」
俺は「ＴＰ１０１％！」「レッドロータス！！」
爆発のエフェクトの中、戦闘終了で俺は立ってた。ＨＰ２だけどｗ
そしてすぐさま「レベルアップ」の文字でＨＰ全開！
「おぉ！」リアルで声を出して驚いた俺に、
拍手と「おめでとう」や英語の祝福メッセージが嵐のように流れる。
止まらないお祝いメッセが、２０行を越えたあたりで「ありがとう」を挟む。
助けたつもりが助けられたよ。
お前ら良い奴らだから、獲物取り合って喧嘩するな、グスン。
しかし、彼の力を信じる者がいなければﾋｰﾛｰは存在しない…
誰もがﾋｰﾛｰになれる…そんな夢の可能性が転がってる場所のはずなんだよな。ｳﾞｧﾅってさ。
今は悲しい状況の方が多すぎるんだが。
ドキドキして読んじゃったよ。
タブ変換じゃない「ありがとう」をあなたに。
それはすごい思い出だ！
君にこの言葉を贈ろう。
「うらやましいぜ！コンチクショ〜〜〜！！」
見知らぬ他人が困難を前にひとつの気持ちになるっていいよな
タブナジアから「ありがとう」をあなたに。
かっこええ！あんた勇者だ！
そのときいたメンバーの心には、あんたが輝かしく残ってるだろうな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://ak.to/melo
素敵すぎ・・・
まだ、初めて2ヶ月、クロウラーの巣にクエストを行なう為に向かいましたが、先に進めずに足止め状態
帰ろうかと思っていたら、もこもこ装備をした獣使いさんがやってきました。
「どうしましたか？」と聞かれたので、事情を説明したところ、「ちょっとまっててね」と言われ、待っていたところあちこちから、もこもこ装備の獣使いさん達とモンクさんが集まってきました。
「この人が、奥にいけないようだから、道を作ろう」「おｋ−」「うむ」っと言う会話と共に、次々にあやつる、攻撃で道を作ってくださいました。
無事にクエストを終え、お礼を言ったところ「自分ら不器用なんで・・・こんなことしかできなくて・・・・」っと言って、奥のほうに消えていく獣使いさん達
この日、この瞬間から、私は獣使いになろうと決めました。
そして、いつの日か私が獣使いとして一人前になったとき、あなた方のLSに入れてもらうようお願いしたいと思います。
ところで、モンクさんが死にかけていたのに無視していたのはなんでなんでしょう？・・・・・・
あと、全員サブリガも仕様なんですか？・・・・
ｽｺﾞｸｲｲヽ(｀Д´)ノ
獣使い軍団＋一人だけ混ざってるモンク＋「うむ」・・・・
ま、まさか彼らは伝説の・・・・・！
うむ。
いいねぇ
引退したけどまたやりたくなってきたｗ
FFも捨てたもんじゃないね
お前から預かってる荷物邪魔なんだよｗ
マジで荷物邪魔だから、倉庫圧迫されてるんよ？
わかる？早く受け取れっつってんだよ！！
待ってる間に調理師範になっちゃったよ
戻ってきたらゲテモノ食わせるから覚悟してね(・∀・)
そのやり取りは散々やられてた気がするが
ほろりときてしまったよ！ タイムリーだったのでね…
ちょっと前の話だけど、引退したＬＳリダのリアフレが
リダの家から顔だしてくれた。
リダのキャラで突然自分のキャラ名を名乗るその人。
一瞬、え？ な感じだったけどリアフレってことは聞いてたから
来てるんだ、と納得した。
名乗りの後の最初の一言は、黙って引退してごめんね、だった。
そう、この人が引退したのは突然で、直接聞いたわけじゃなく
リダの口から聞いたのみだった。
引退した理由は知らなかったけど、どうやらリアルが忙しくなるので
時間が作れなくなるからということだった。
しかし、リアルのほうも落ち着いてきて時間が取れるようになってきたのと
今日リダの家から顔だしてみて、
またみんなと一緒に遊びたくなったから復帰しようかなーｗ
と冗談交じりで言っていた。
その後は引退当時の物価と今の物価が違って凄いことになってるとか
リダの装備が高級どころだらけでおかしいだとか
そんな他愛もない話で盛り上がった。
キャラ削除してるから最初からと言っていたけど、それも楽しいと思う。
うちのＬＳは人数すくないけど、みんなで君のこと待ってます。
また一緒に遊ぼう。
宅配枠からユーワンドが消えなくて、(´・ω・｀)な日々を送ってます。
今自分の書き込みを見返したら、まだあれから10日しか経っていないことを
あらためて認識してちょっとびっくりｗ
気長に待ちますとも。はい。
宅配覗かない人なのねｗ
合成やってる人とかはしょっちゅうポスト動かしてるから見るんだけどね。
まぁ気長に待とうぜ！
宅配覗かないどころか、ぜんぜんログインしてきませんｗ
気長〜〜〜〜〜に。
俺の知り合いに、引退した相手からもらったプレゼントのお返しを、配達ポストに
放り込んだままで6ヶ月待った猛者がいるぞｗ
最近サービス開始時からずっと一緒にやってたフレAがリアルの都合で引退する事に。
「私の装備全部売って○○(私)のお金とあわせたらずっと憧れてたあれ買えるんじゃない？」
「○○と私の2年間の証って事でさｗ 大切にしてねｗ」
そして彼女は余っていた印章でＢＣに行き、装備も全部売って全てのお金を私に。
私もほとんどの装備を売って、なんとかその装備を購入できました。
しかし、VUでその装備の素材が今までよりも簡単に手に入るようになって
あっという間にその装備の値段が半額以下に...
みんな必死で売りさばく為にシャウトをしたり競売でも値下げ競争が行われています。
(明らかに何の装備かわかると思いますが一応装備名はふせておきます)
損をしたとかそんな気持ちじゃなく、彼女が引退するにも関わらず
私のために夜遅くまでBCに行ってくれたりした事を考えたりするととてもつらくて...
LSの会話でも「今、××(その装備)売っとかないとそのうち○○万くらいまでさがりそうだねｗｗｗ」
「××もこれで持ってて当たり前の装備だね」
みたいな会話が。私は何だか続けるのがつらくなり、引退しようと考えました。
でもそれもやっぱりつらくて、Aにメールで相談する事に。するとAは
「装備には１つ１つに思い出があるでしょ。値段じゃない」
「○○が引退したら、その証の装備はどうなるの？」
そう言われて、やっぱり心のどこかで値段＝価値なんだと思っていた自分に気付きました。
自分が情けなくて恥ずかしく...
プロマシアを導入せず引退したAの為にもこの装備をして色んな世界を走り回りたいです。
ソロばっかりしてるシーフミスラですが、なんだか以前より強くなった気がします。
二人ＰＴだからかな？
大事な友人との思い出 ＝ プライスレス
いい話スレを読め！！
あそこには伝説のアイテムの話がゴロゴロしてるぞ。
例え安物のアイテムでも彼等にとっては宝物なのだよ。
そんな素敵な思い出、金じゃ買えないじゃないか。
ナゴミンダｗ
禿同ｗ
★:(･ω･) ★から利用者の皆さんへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1102002663/103
|ヽ∧ + *
|･ω･)ノ
| ：| i| +
|）） ,i |!i *
"""''"" "''""" ""'""'''
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1098528066/l50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://yy10.kakiko.com/test/r.i/ff11/1098528066/
 |