| ||||||||||||
| ||||||||||||
□ 関連情報 | |
|||||||||||
結局、かつてのファミコン少年の興味は、高橋名人が今何をやっているのか?ということ、 当時どうしても聞きたかった、ゲーム観のような話をしたいということ、単純にサインが 欲しいということの3つ程度に集約することができます。もっというと知識と物欲。 いままでのファミコン少年団のスタイルは、かつての高橋名人の足跡を辿っていくという 歴史研究にあったのですが、ここでは「今の名人」周辺に焦点を合わせていきます。 コアなハドソン情報を提供する気は一切ありませんのであしからず。 画像のリンク切れなど報告はコチラまでメールを。 |
||||||||||||
| ||||||||||||
□ Bugってナイト | |
|||||||||||
高橋名人初の単独イベント 7月7日は七夕、全国のキャラバン戦士は短冊に「もう一度キャラバンを!」と、 願い事を書いて近所の幼稚園の七夕飾りに紛れ込ませたことでしょうが、前日6日の 秋葉原(書泉ブックタワー8F)では、久々に高橋名人が主役のイベントがありました。 高橋名人物語の復刻記念サイン会…確かに書籍データベース上では河合一慶先生との 共著になっているので道義上での問題は無いのかも知れません、が。 会場確保、現場の仕切り、事前準備が未熟なのは予想どおりでしたが残念です。 秋葉原というのは、朝日ソノラマとハドソンが銀座にあるという都合でしょうか。 せめて神保町、渋谷、新宿のほうが手際が良かったと思いますが如何でしょうか? 8Fのイベントなのに1Fから6Fまで、全く告知されていない余裕の状況は驚きました。 チラシに芸が無いなら、路上で汗をかいて撒くくらい営業意欲を持ちましょう。 中間マージンでも取られると思ったか、復刻決定段階より当方への連絡が一切無く… というのは一方的な思い上がりに過ぎませんが。そんな企業努力の足りない状況で 100冊中77冊の売上。朝日ソノラマさん的には十分成功という認識でしょうか? ところで、行列に並ぶ集団を禍禍しく演出しているのは秋葉原の風水的特性なのか、 秋葉原を闊歩する如何わしい人種から漂う気の流れによる影響なのかは原因不明。
| ||||||||||||
| ||||||||||||
□ 新着情報 | |
|||||||||||
2002年07月10日 「高橋名人物語」発売記念サイン会レポートを公開。 2002年06月03日 Bugってナイトのレポートを公開。 2001年12月29日 忘年会のごく簡単なレポートと写真を作りました。 2001年12月17日 このページの掲示板より賑わっている掲示板へのリンクを作りました。 | ||||||||||||
| ||||||||||||
| ||||||||||||
|