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マリオが審判、その他にも変なところで有名なテニスゲーム。

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タイトル
テニス
発売元
任天堂
発売日
1984年1月14日
価格
3800円
バシ価格
***
ジャンル
スポーツ
 オープニングの音楽っていかにもスポーツって感じがしません?

ストーリー
 ***
レビュー
 審判がマリオで有名なテニスゲーム。他には電源を付けたままカセットを無理矢理ぶっこ抜いて、スーパーマリオブラザーズのカセットを挿すと変なステージが出てきたりするという常識では考えられない裏技でも有名。(管理人はやったことないのでよくわからないが。)

 レトロゲームによく共通する「操作は簡単。でも難しい」を絵に描いたようなゲーム。レベルは1〜5まで選ぶことができる。レベル5のコンピュータの反応スピード、ミスの少なさは鬼。ゲーマーとしての血が熱くなるのは必至。ちなみにレベル5をクリアするとレベル6をプレイすることがでる。鬼のように難しいというのは言うまでも無いだろう。

 ところで管理人の家族は誰ひとりとしてテニスに興味がないのに、このゲームが我が家に昔からあるのがとても不思議である。

中古市場でのテニス
 未調査。



 審判はマリオ氏。どこにでも出没するんだね…。

 レベル4と対決中。スマッシュ決められお手上げ状態。ほとんど反射神経でプレイしなければならない。


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