------------------------------- NLSFUNC R4.00 国別言語のサポートNational Language Support Copyright (c) 1988,1998 Caldera, Inc. All rights reserved. NLSFUNC [[d:]path] [/Help] [/F] [/MH|/MU|/ML|/L] [/V] [/X] d:path COUNTRY.SYSがあるパス(デフォルト:システムファイル) /F エラーを無視してNLSFUNCをロードします /MH NLSFUNCをHMAにロードします /MU NLSFUNCをアッパーメモリにロードします /ML or /L NLSFUNCをコンベンショナルメモリにロードします /V 詳しくメッセージを表示します(デフォルトは文法ミスとエラーのみ) /X 常に拡張されたCOUNTRY.SYSファイルをサポートします ------------------------------- NWCDEX.EXE Version 2.81 CD-ROMファイルハンドラ Copyright (c) 1992, 1997 Caldera Inc. All rights reserved. NWCDEX.EXE [/Help/?] /D: [/E/K/N/V] [/F:] [/L:] [/M:] /D:drivename CD-ROMの名前 /E 拡張メモリ(LIM/EMS)を使用し、DPMSを使用しません /F:value アロケートに使うファイルハンドルの数(デフォルト:20) /K ボリュームをシフトJIS漢字のものと同一視します /L:drive ドライブを指定します(デフォルトは最初の未使用ドライブ)。 /M:value アロケーションのバッファを指定します(デフォルトは14)。 /N DPMSを使用しません(デフォルトではDPMSが利用可能な場合、ハン ドラはエクステンドメモリーに移転します)。 /V 初期化デバッグ情報をプリントアウトします。 ------------------------------- NWDRAWはNetwarのキャラクタエディタです。オプションはありません。 ------------------------------- NWCache R1.02 ディスクキャッシュ Copyright (C) 1993, 1998 Caldera, Inc. All rights reserved. Copyright (C) 1985, 1990, 1992, Golden Bow Systems. NWCache Control Options: [-|+] [drive[:][+|-]] [/Options] - フラッシュと同時全てのドライブのキャッシュを無効にしま す。 + フラッシュと同時キャッシュを再び有効にします。 drive[:] ライトスローキャッシュを有効にするドライブです。 drive[:]+ キャッシュを有効にするドライブです。 drive[:]- キャッシュを無効にするドライブです。 /SIZE=MIN|MAX キャッシュのサイズを指定します。 /DELAY=ON|OFF|time 書き込みの待ちを有効、無効あるいは時間(ms単位、50から 5000ms)で指定します。 /FLUSH=ON|OFF プロンプトをリターンする前に書き込み /S キャッシュの状態を表示します。 /Q or /U キャッシュを終了します。 NWCasheをロードしていない場合は次のオプションを指定してください: スタートアップコマンドライン:   NWCACHE [MaxSize [MinSize]] [drive[:][+|-]] [/Options] MaxSize 最大キャッシュサイズをKBで指定します。(7670KBが最大) MinSize 最低キャッシュサイズをKBで指定します。(0が最低) drive[:] ライトスローキャッシュを行うドライブ drive[:]+ 書き込み遅延を行うドライブ drive[:]- キャッシングを行わないドライブ /L コンベンショナルメモリをキャッシュに利用します。 /X[=address] エクステンドメモリ[アドレスをKBで指定]をキャッシュに 利用します。 /E EMSをキャッシュに利用します。 /ML,/MU,/MLX,/MUX ロード情報: /ML コンベンショナルメモリ /MU UMB /MLX DPMSでのコンベンショナルおよびXMS (デフォルト)/MUX DPMSでのUMBおよびXMS /BL,/BU,/BE[=size] /BL[=size] コンベンショナル /BU[=size] UMB /BE[=size] EMS /LEND=ON|OFF 他のアプリケーションへのキャッシュメモリの許可 /DELAY=ON|OFF|time 書き込み遅延の許可および時間の指定(50から5,000ms) /FLUSH=ON|OFF 書き込み遅延をプロンプトの復帰の前にフラッシュします。 /W=size 書き込み遅延させるデータのサイズをKBで指定します。 /CHECK キャッシュメモリの初期化をチェックします。 /A20 拡張ラインA20をサポートします。 -------------------------------