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Refrain Blue リフレインブルー     elf(エルフ)      恋愛

攻略の順番が割り振られているので、備考を参照してください。
大体の攻略順は1、2周 ちなつor奈緒 3周つぐみ 4、5周雫or由織 6周深景という順番になっています。
【カッコ】内の選択肢はルートによって現れたり、現れなかったりする選択肢ですので注意してください。





岩崎 ちなつ

2日目
選択:「そうだな…目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
【選択:そうだ…あの場所にでも行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道することにした。】
選択:深景さんの言葉を受けて、俺はきっぱりと言った。「海は静かな方がいいよ」
選択:「ああ、やっぱり水着があるのはうらやましいね」ふたりの姿を見比べながら、改めてそう言った。
選択:「こんがり小麦色に焼けたちなつちゃんっていうのも見てみたいな」
選択:…さてお役ご免になったことだし、風呂に入ろう。僕は炊事場に背を向け、寮の中に戻った。

3日目
選択:そう言えば、『花には、育てた人の人柄が現れる』って聞いたことがあるな」
    僕はそんな話を切り出して、言い繕った。
選択:「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ」
選択:「そうか…じゃあ、熱はないかな?」僕はそう言うと手を伸ばして、ちなつちゃんの額に、手のひらを当ててみた。
選択:「ええ、じゃあそうすることにします」僕は管理人さんと別れ、食堂の方に向かった。

4日目
選択:この子のことだ…きっとさっきのように断っても、僕に譲ろうとするに違いない。
    「じゃあ、僕がもらってもいいかな?」
選択:本当にちなつちゃんは、疲れ切っているようだ。「仕方ないな、下までおんぶしていってあげるよ」
選択:今からサッと入れば、間に合うな…。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。

5日目
選択:似合ってるかと訊かれれば、似合っているだろう。「うん、ちなつちゃんらしくていいんじゃない」
選択:こうなっては仕方ない、隠さずに言ってしまおう。「ああ、タはちなつちゃんの事で相談されたんだ」

6日目
選択:治美ちゃんの、妹を思う気揩ソ。その本物の優しさには、僕も応えてあげたい。
選択:だから僕は迷いを断ち切って、きっぱりと言った。「いや、もう会えないよ」
選択:「わかったよ、ちなつちゃん」ちなつちゃんの健気な気持ち。
僕は改めて自分の気持ちを顧みた上で、その想いに、応えてあげたいと思った。
ちなつエンドへ……





森沢 奈緒

2日目
選択:「そうだな…目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
【選択:そうだ…あの場所にでも行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道することにした。】
選択:深景さんの言葉を受けて、俺はきっぱりと言った。「海は静かな方がいいよ」
選択:「へえ。そういう水着でもオッケーなんだね」治美ちゃんの格好を見て、僕は意外そうに言った。
選択:「なつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方が、いいんじゃないかな」
選択:しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。
そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。

3日目
選択:そう言えば、『花には、育てた人の人柄が現れる』って聞いたことがあるな」
    僕はそんな話を切り出して、言い繕った。
選択:「今日は特別に暑くなりそうだし…タはどうしようか、ちょっと迷っているんだ」
選択:「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。
選択:僕はさりげなく、彼女に言ってみた。「奈緒ちゃんと同じペアになれてよかったよ」
選択:ここで僕にはひとつの作戦があった。伊藤くんの方を狙って、サーブを打ち上げる。
選択:二度あることは、三度あるとも言う。僕はポジションから動かず、サーブを待ち受けた。

4日目
選択:「ところで奈緒ちゃんは、家で何か飼ってる?」僕は何気なく、そんなことを訊ねてみた。
選択:しかし…。僕はまだ、その宿題の答えを見つけていなかった。
選択:今からサッと入れば、間に合うな…。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。
選択:せっかく、こうしても深景さんが考えてくれたんだ。僕もそれに応えて、ちょっと本気になって考えた。

5日目
選択:「いや、悪いけどそれは出来ない」気がつくと僕はそんなことを口走っていた。
選択:「……!!」そのとき僕は、自分自身の気持ちに愕然とした。
選択:「ふう…」僕はひとつ息を吐き、ひとまず気を翌ソ着けた。
選択:そして僕はとりあえず手始めに、寮の近くから順番に探して行くことにした。
選択:しかし、ここで奈緒ちゃんの身体を求めることには、どうしても抵抗感があった。
    「ごめん、それだけは出来ない…」(もう一つの選択肢でCG回収、バッドエンドへ……)
奈緒エンドへ……





津賀島 つぐみ

2日目
選択:「そうだな…目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
【選択:その海を横目に見ながら、寮までの道をたどった。】
選択:「ああ、やっぱり水着があるのはうらやましいね」ふたりの姿を見比べながら、改めてそう言った。
選択:「なつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方が、いいんじゃないかな」
選択:しかし服の方はと言えば、もう汗でぐっしょりだ。
    そこでどうせ汗をかいたついでだと、僕はもう少し炊事場を見て回ってみることにした。

3日目
選択:そう言えば、『花には、育てた人の人柄が現れる』って聞いたことがあるな」
    僕はそんな話を切り出して、言い繕った。
選択:「今日は特別に暑くなりそうだし…タはどうしようか、ちょっと迷っているんだ」
選択:「そうだな、たまにはひと汗かいてみるかな」鈍った体を動かすのにも、ちょうどいい機会だ。
選択:どうやら少しお説教が必要のようだ。でも僕はあえて、話に乗るフリをすることにした。
選択:「ダメだ。君が返すまで絶対に通さないからね」しかし僕もあきらめず、きっぱりと言い切った。

4日目
選択:しかし無理をしては、症状が悪化するだけだ。「いや、でも無律せずに下山したほうがいいよ」
選択:「いや、この先はあんまり話したくないなあ」僕はありのままを話す事に、抵抗感を覚えていた。
選択:今からじゃ、ゆっくり入ってられないな…。僕wほ椅子を揺らして、しばしの時間をつぶした。
選択:せっかく、こうしても深影さんが考えてくれたんだ。僕もそれに応えて、ちょっと本気になって考えた。

5日目
選択:「どうも信用できないな…僕が預からせてもらう」

6日目 
選択:「つぐみちゃん、もういいんだ…」僕は後ろから、彼女を抱きすくめていた。
つぐみエンドへ……





早瀬 雫

2日目
選択:「そうだな…目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた。
選択:そうだ…あの場所にでも行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道することにした。
選択:「じゃ、じゃあ…緑だ」しばらく考えた末に、俺はそう解答した。
選択:「へえ。そういう水着でもオッケーなんだね」治美ちゃんの格好を見て、僕は意外そうに言った。
選択:「なつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方が、いいんじゃないかな」
選択:…さてお役ご免になったことだし、風呂に入ろう。僕は炊柾黷ノ背を向け、寮の中に戻った。

3日目
選択:そう言えば、『花には、育てた人の人柄が現れる』って聞いたことがあるな」
    僕はそんな話を切り出して、言い繕った。
選択:「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ」
選択:「あの、ところでそのボウルは…?」管理人さんの手元に目を留めて、僕は訊ねた。
選択:しかしまあ、所詮は子供のすることだ。そう思い、今回はお咎めなしで見逃すことにした。

4日目
選択:…またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。
選択:「雫ちゃん!」その背中に向かって声を掛け、呼び止めた。
選択:「しずくちゃん、その頭巾似合ってるね」何気ないつもりで、僕はそんな感想を漏らした。
選択:「ごめん、タはちょっと行きたいところがあるんだ」僕はそう行って由織さんからのお誘いを断った。
選択:「なら、僕と話しているときはどうだい?」僕はそう訊ね掛けてみた。
選択:「……」何気なく、手元にあった松ぼっくりを放り投げた。
選択:今からサッと入れば、間に合うな…。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。
選択:いったい何をしているんだろうか?興味を持った僕は、スリッパのままで下に降りると、
    雫ちゃんの背中に向かって話し掛けた。
選択:俺はふと思い浮かんだことを、口にした。「いや、それだけの理由だけじゃないと思うよ」

5日目
選択:きっと雫ちゃんは、あの場所にいるに違いない。そんな予感がした僕は、寮の表へと出た。
選択:「でも、お兄さんとの約束はどうするんだい?」そんな雫ちゃんを、僕は言い咎めた。
選択:いや…エちゃんは、きっと来てくれるはずだ。僕はそう信じ、このまま砂浜へ向かうことにした。
雫エンドへ……





川奈 由織

2日目
選択:「そうだな…目覚ましにもなるし、悪くないかな」由織さんの提案に、僕はそう答えた
選択:そうだ…あの場所にでも行ってみようか。僕はそう思い立ち、少し寄り道することにした。
選択:「わかった、青だ」俺は直感を働かせ、即座にそう答えた。
選択:「へえ。そういう水着でもオッケーなんだね」治美ちゃんの格好を見て、僕は意外そうに言った。
選択:「なつちゃんも、日焼け止めを塗っておいた方が、いいんじゃないかな」
選択:…さてお役ご免になったことだし、風呂に入ろう。僕は炊事場に背を向け、寮の中に戻った。

3日目
選択:そう言えば、『花には、育てた人の人柄が現れる』って聞いたことがあるな」
    僕はそんな話を切り出して、言い繕った。
選択:「今日は特別に暑くなりそうだし、部屋でゴロゴロする予定でいるんだ」
選択:「あの、ところでそのボウルは…?」管理人さんの手元に目を留めて、僕は訊ねた。
選択:しかしまあ、所詮は子供のすることだ。そう思い、今回はお咎めなしで見逃すことにした。

4日目
選択:…またあの子は、あの場所にいるのかな。僕はそれを確かめに、裏手の林の方へ足を向けた。
選択:きっとまた岬へ『海の詩』を聞きに行くのだろう。僕はそのまま、彼女の背中を見送った。
選択:「どうして由織さんは、ここでお手伝いさんとして、働こうと思ったんだい?」
選択:最初から、先が見えているゲームなど面白くない。そこであえて、ババを引いてあげることにした。
選択:今からサッと入れば、間に合うな…。僕は洗面具を小脇に抱えて、部屋をあとにした。
選択:せっかく、こうしても深景さんが考えてくれたんだ。僕もそれに応えて、ちょっと本気になって考えた。
選択:「さあ…なんだろうな」
選択:「でも、あのカメってお姫様だったらしいよ」そう言って、僕は以前聞いた話をした。

5日目
選択:「はっぴばーすでー、とぅ〜ゆ〜」みんなの音頭をとって、僕は軽い調子で歌った。
選択:「ははは、やったな由織さん」僕はお返しとばかり、由織さんをくすぐり返した。
選択:僕にとって由織さんは、大切な人だ。出来る限り、いたわってあげなくてはならない。
由織エンドへ……



深景

1日目 選択:だったら、そのまま続けてくれ…。
(これ以降はどの選択肢を選ぶのも自由。ただし、もしCGを完璧にしたいならば、3日目のつぐみがお風呂から
下着を盗むシーンに注意。バッドエンドにはならないので、つぐみの行動に乗り、折れるとちなつのCGが回収できる。
5日目から本格的な深景シナリオとなります。)