銀色 ねこねこソフト アドベンチャー
一つの章が終わるごとに新たな章が出てくる型のアドベンチャーノベルです。
第一章 逢津の峠
＃０２ 夏。光ってた日のこと
選択：昼間の奴の所へ向かってみる
選択：ちっ、しょうがねえな…
＃０３ 空を見上げた日のこと
選択：…まぁ、いいか…
＃１５ 秋の日のこと
選択：奴は殺させない
＃２１ 蛍のこと
選択：信じてみる
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第二章 踏鞴(たたら)の社
選択：『あの巫女は？』
選択：手を貸してやる
選択：狭霧を呼んでみる
選択：鞠を取ってやる
選択：『ああ、知っている』
選択：褒めてやる
選択：『やはり言ってみる』
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第三章 朝奈夕奈
選択：ちょっと悲しい素振りをして見せた
選択：「……羨ましいです」
選択：誤魔化さずそのままのとおり答える
選択：自分の方が折れることにした
選択：頑なに否定した
選択：断るのは失礼に当たると思い、取り敢えず聞くことにした
選択：「僕は絶対に、君を死なせたりしない！」
選択：「……お姉ちゃんはもう、あたしを愛してくれることはないの？」
選択：今まで騙していたことを白状する
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第四章 銀色
現在 選択：助けてやる
現在 選択：いい名前だな
現在 選択：頑張り屋さんだな？
過去 選択：見せてやる
現在 選択：…だけど、接客業って大変だろ？
現在 選択：あやめちゃんを誘ってみる
過去 選択：本心を聞いてみる
現在 選択：傘を買っていく
現在 選択：いや、別に構わないけど…
過去 選択：深い意味などない
現在 選択：声を掛ける
現在 選択：喫茶店に行ってみる
過去 選択：何故お前も誰の所にも嫁さぬ？
現在 選択：様子を見に行く
現在 選択：君が好きだから(大切な友達だからでＣＧ回収)
錆
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