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春日家の超能力にはどんなものがあるのか?

春日家一族は超能力が使うことができるが使うことができる超能力は人それぞれ。
一体どんなものがあるのか。



■テレポーテーション
【使用者】春日恭介,春日まなみ,春日くるみ,あかね,おじいちゃん,おばあちゃん
簡単に言うと瞬間移動。
天才とまで言われた一弥はこの便利な能力は持っていない。残念!
遠くまではいけないが恭介の家から学校までは一瞬でたどりついてしまう。
急いでいるときにはものすごく便利な能力である。
また危険なときの回避方法としても使われたり2股デートをするときにも使われる。
ちなみに例外として
小説版では恭介はネット上にテレポートも可能である(小説第2巻参照)
小説版の設定は原作とアニメとは食い違いがあるのであまりここは深く追求しないことにする。



■サイコキネシス
【使用者】春日家全員
超能力によって物を動かしたりなんだりすること。
人や物も飛ばすことも可能。アニメ版ではジンゴロが一番の被害者である。
春日家全員が使えるため、超能力の基礎といっていいかもしれない。

■テレパシー
【使用者】春日一弥,おじいちゃんが連れてきたオウム
人が今考えていることを読むことができる能力。
ちなみに相手の心の中に伝えたいときに伝えることができる便利な能力でもある。
最初恭介が一弥とあったときは自分が持っていると思っていたが実は一弥が持っていたというオチ。
子供である一弥が持っているため恭介はかなり苦しめられることになる。

ちなみに春日家ではないが原作版でおじいちゃんが連れてきたオウムも心を読むことができる。
こちらは思ったことをそのまま声出だしてしまう最悪の能力である。
これによって恭介はまどかにひっぱたかれることになる。


■催眠術 【使用者】春日くるみ,おじいちゃん
相手を催眠状態にし暗示をかけて自分の言うことなど効いてしまうようにしてしまう能力
恭介は試したが残念ながら使うことができなかった。
くるみ自身が元から持っていたのか編み出していたのかは不明。
ちなみにおじいちゃんの催眠術は「元祖催眠術」。こちらのほうが元祖らしい。
原作やアニメ版だと解除方法が異なっており、
元祖催眠術はある程度ショックや痛みを与えると解除。
アニメ版のくるみの催眠術はくるみが解くか命令を2つ以上受けてからしばらくすると解除する。
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