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    第2話  あの娘にちょっぴりレモンのキスを

 

 

  第2話です。やっとひかるがこの回からストーリーに絡んできます。

  2話は恭介とひかるの出会いと恭介にたいするまどかの態度が重要です。

 

     恭介がまどかとキスする夢を見る

           ↓

     学校でまどかと出会う

     学校でのまどかのクラスメイトの評価をしる

           ↓

     ひかる登場。恭介とぶつかりキスしてしまう

           ↓

     不順異性交遊だと先生に勘違いされるがまどかに助けられる

 

  という感じでしょうか。まちがってたらすいません。

  最初は夢での話ですね。1話でまどかの衝撃なとこをみてしまいひっぱたかれますが

  やっぱり一目ぼれしてしまったようです。一番最初に出会ったときにあんなふうに

  女の子に接してもらったことがない恭介ですから仕方ないでしょう(笑)きれいだしね。

  それにしても恭介さんって・・・・・・牛子だな(爆)違和感ありまくり

 

  そのあとめんどくさいんで簡単に説明

  まどかがタバコ吸ってるときに恭介が超能力つかったことをくるみが父にちくります。

  これでいいや。

  そして学校。遅刻しそうになった恭介は走っているとまどかに出会います。

  今日見た夢のことをおもいだしますが昨日ひっぱたかれたので無視します。

  しかしそのあとが重要です。

  まどかから声をかけてきます。恭介にとっては意外な結果だったでしょう。

  きらわれたのかとおもっていたら逆に声かけられるとはおもってもいなかったでしょうから。

  まどかも恭介のこと少し気になってたようです。

  今回はまどかは授業エスケープしてません。まあたまにそういうこともあるんでしょうが。

  恭介は昨日まどかが機嫌悪かったからあんな態度とってたと勘違いします。

  なので授業中まどかに手を振ります。まどかは無視します。

  このときのまどかはつっぱてるからね。当然といえば当然ですが。

  あ、座席というか黒板が後ろにありますがミスですね。それぐらい確認しようよ製作者(笑)

 

  その後恭介のクラスは体育をやります。小松や八田は下心丸見えで女子をみてます。

  体操ですね。あんまし詳しいことしりませんから。でも中学校でそんな授業するのか?

  俺の学校ではそんなことやってないし見たこともないよ?すごすぎるんですが・・・・

  小松や八田はかわいい女子は見る気満々ですがまどかは見ようとしません。

  理由は不良だからということです。クラスでのまどかの印象は不良のようです。

  タバコも吸ってたし、エスケープとかしてましたから思われるのも無理はないですね。

  でもこれはまどかの仮の姿です。後にわかりますが・・・・。

  でも恭介はまどかの演技をみてます。気になっていたからでしょう。どんな少女なのかあんまりわからないわけですから。

  でもまどかの演技はすごいよな・・・・。やばすぎ・・・。

  その後まどかの演技を見て恭介が拍手します、が周りに白い目でみられます。

  周りの人たちは不良だからあんましかかわり持ちたくないので無視してるのですが。

  まどかは拍手されたことにおどろいてるようです。されたことなかったようですから。

  しかし無視します。クラスでは不良と思われてるわけですからね。素直になれないのです。

  でも嫌ではなかったと思います。まどかも気になってたようですし。これがなかったら

  このあとの展開が変わっていたと思いますね。

  その後恭介たちのバスケの試合です。やっぱり普通ですね恭介。

  敵にボールとられたりとさんざんです。恭介らしいですが。

  最後のシーンはまどかも見てます。超能力つかっていれてかっこいい姿みせてやるといった恭介ですが

  まどかをだましているような気がしてやめます。当然シュートはずします。

  たしかに好きな人にかっこいいところ見せたいとおもうのがふつうですが超能力をつかって入れたら

  嘘の自分をみせてることになりますからね。恭介のいいところだとおもいます。

  はずしたおかげでその後すごい展開になります。いれてたらどうなってたでしょうかね?

 

  後半はひかる登場です。簡単に説明を

  体育館の器具室でタバコ吸ってます。いかにもって感じがします。

  同じように恭介はいれられなかったのでおちこんで(?)ます。

  その後恭介が超能力をつかってすわりながら向かい側のゴールにいれちゃったわけです。

  それをひかるが目撃します。唖然としてます。無理も無いでしょう。

  すわりながら向かい側のゴールにいれちゃったわけですから。できるわけありません。

  ひかるは一目ぼれしてしまいます。三角関係のはじまりですね。

  まなみやくるみたちと親しくなろうとします。

  恭介と廊下で事故でキスしたときなんか赤らめてます。そりゃ人間業じゃないからね。あれは。

  ひかるが恭介のことを好きになった理由はすわりながら向かい側のゴールにいれちゃったからです。

  要するに中身ではありませんね。能力です。

 

  事故でひかるとキスしてたおれこんでしまった恭介は先生にみつかり職員室によばれます。

  でも生徒のえりをつかんでやるのは今の時代だと犯罪ですね(笑)やばいです。

  不純異性交遊と決め付けられます。・・・かわいそうに。

  その後ひかるがどのような生徒かといわれます。恭介は真っ向から反論します。

  不良っぽいからってだけで不良って決め付けるのはよくない・・か。そのとおりだな。

  それをまどかもたまたま聞いてます。罰がお花当番って・・・・・・。

  そしてまどかは恭介を助けます・・って先生にバラをなげただけですが・・・

  命中率いいんですが、というよりあんな威力あったのか?あの攻撃?

  ぶっ倒れます。ありえません。ちなみに原作ではこのようなありえないシーンはありません。

  まどかに勇気づけられた恭介は先生と話し合います。

 

  話おわったあと、まどかが恭介のかばんをもって待ってます。

  まどかは普通ひかると帰ってるようなのですが、ひかるとの待ち合わせ場所で

  先にかえってて♡というような張り紙をはってひかるにかえってもらってます。

  やっぱりまどかは恭介に好意をもっていると思われます。クラスでは不良だと思われているため

  相手にされないまどかですが、恭介があんなふうに接してくれたから好意をもったとおもいます。

  

 

  というわけで2話のレビュー(じゃないな)は終わりです。

  長くてすいませんでした。

  この調子だと48話おわるまでどれくらいかかるんだろ(笑)

 

  

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