ゴールドサンダーを背景に 主人公の青年と博士らしき人。 「ゴールドサンダー、出撃してくれ!」 |
街を荒らすロボット怪獣を発見だ! |
「まて、ロボット怪獣!ゴールドサンダーが相手だ!!」 「ウワア!なんかポーズがカワイイ!?」 |
「くらえ、ゴールドパンチ!!」ばきぃっ 「ギャアア、クビがチギレター!!」 |
「コレデ勝ったト思ウナヨ!鬼ノ首取ッタミタイナ顔シヨッテカラニ!」 「おえおえ、まだ生きてんのかえ!」 |
「ゴールドサンダーめ。イイ気になるな!」 「ロボット怪獣め、援軍を呼んだな。卑怯なやつめ。」 |
「行ケ!戦闘機軍団!」 「わ、気持ち悪う!張り付いてくる戦闘機が、ドコにあんねん! ヤッターマンのゾロメカのほうがマシな攻撃するで!」 |
「こんな折り紙みたいな連中、ゴールドパワーで皆殺しだ!」 「グオオオオ!?せっかく呼んだ援軍があああ!!」 |
そして次のページ。 |
突然、引き返すゴールドサンダー。 ガッツポーズで迎える博士。 怪獣との決着はどうなったんだ!? |
憤る読者の心をなだめるように、ラストページには 「こあら」の絵が描かれてました。 なんでだよ!? しかも、少しリアルでキモっ! |