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悶 絶 か る た 地 獄

セイカのかるた スーパーロボットレッドバロン


スーパーロボット レッドバロンは、宣弘社が製作し、
1973年7月4日1974年3月27日にわたって日本テレビ系で全39話放送された特撮テレビ番組『スーパーロボット レッドバロン』、
およびその劇中に登場する巨大ロボットの名。

放送時、人気は高かったのだが、メインスポンサーであった日本空気販売の倒産により、3クールで打ち切りとなってしまった。

悪の組織「鉄面党」は、万国ロボット博覧会に出展された世界各国の巨大ロボットすべてを強奪した。
彼らは戦闘用に改造したロボット軍団で世界を征服するつもりなのだ。
一台だけ難を逃れた紅健一郎博士製作のスーパーロボット・レッドバロンは、
健一郎の弟で科学秘密特捜隊(SSI―Science Secret Investigators)に所属する紅健(くれない けん、演:岡田洋介)へと託される。
兄が遺したレッドバロンを操縦し、健は鉄面党に敢然と立ち向かう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「日本空気販売」て、何を売ってた企業なんでしょうね?w
ともかく「レッドバロンかるた」です。
中身のかるたは、完全にオチャラケムード。ふざけてるのか笑わせるつもりなのか
成井紀郎タッチのコミカルな絵と薄ら寒いギャグが、正月早々から失笑地獄に落としてくれます。


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