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ブラクラ博物館の中へようこそ(゚д゚)ノ゙



標本No.21
http://hasikehasike.fc2web.com/index1.html  画像1  画像2  画像3

このサイト、以前は標本No.16のブラクラ置き場だったんですが、最近サイトを更新した模様です。
その名も「新・奈菜の部屋」
で、トップにぽつんと置かれている「ENTER」。
ここが例に漏れずブラクラでした。(画像1)
で、その内容ですが、結構珍しい、と言うより、「古臭いブラクラ」です。(画像2)
ちょっと古めのブラウザやネスケなどでは強烈なブラクラですが、当方の環境では全く持って無害でした。
そこで近所のネット喫茶の脆弱な環境で試したところ、やっぱり弱めの環境では一発でハングりました。
何か画像じゃ良く判りませんが、テーブルタグのマトリョーシカトラップを組んであるんですねこれ。(画像3)
自分のPC環境に自信が無い方は踏まぬが吉。



標本No.22
ttp://www.subculture.com  画像

これはブラクラに類されるのかどうかも怪しい位のサイトです。
ソースを取ろうとしても鯖から情報が送られないので、直に踏んだら
画像のようなページをキモイ音声付き+全画面表示されました。
PC初心者さんでAlt+F4の使い方が判らなかったらさぞやびっくり
される事でしょう。PC的には無害です。



標本No.23
http://members.goo.ne.jp/home/maou99/main

今回は画像無し。何でかと言うと、
普通にMailToストームだったからです。他の標本と変わりなし、
なんですが・・・
このMailTo、相手のメアドから情報が漏れてしまってます。
だから画像無し。ゴメンネー。
脱出は踏むと凄い勢いで開かれる親サイト(同じページを無限OPEN)を
タスクマネージャーでタスク停止でOKです。
そうすると後に残ったMailToが面白い事にw




標本No.24
http://oss.jodi.org/ss3.html  画像

BBSに貼ってあったURLです。
ソースチェックしてみるとJAVAスクリプトで何か悪さをする様子。
で、実際に踏んでみると、最初は真っ暗な画面でしたが
暫く経つと画像のように、ページが激しく跳ね回り始めました。
んで勝手に消えちゃいました(゚Д゚)?
それだけのブラクラかと思いきや、その画面の裏で
ZIPファイルのDL確認画面が出てまして、「BCAD.ZIP」なる
ファイルをDLさせられました。
解凍したら「BCAD.exe」と言うファイルが。
こちらのファイルは当方実行していないけど、アイコンが
すでに怪しい感じがぷんぷんと。
このブラクラの脱出は、何もしなくても勝手に
閉じられるのでご安心。




標本No.25
ttp://mina007.hp.infoseek.co.jp/up/rahrahrah.html  画像

BBSのお客様からの展示依頼より抜粋です。
初のIE以外のブラウザでの挙動実験です。Sleipnir1.56にて踏みました。
親URLを踏んだ瞬間、勢いよくAbout:Blankが開き続けます。
GPのブラウザはページ表示最大数を限定していたから途中で
停まりましたが、これを指定しなかったりIE直踏みだったら・・・
((((゚д゚;))))ガクガクブルブル
近くIEで直踏みしてみます。




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