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各Verにおけるエンディングの違いについて

このページでは、元祖アーケード版・DCストーリー版・360XBLA版・ドラマCDパラレルアンカー版(!?)の各Ver.によるエンディングについてお送りします!(≧w、≦)


【元祖アーケードED/DCストーリーノーマルED/360ノーマルED】
おんなじです( ̄▽ ̄;)ゞ


【DCストーリー トゥルーED:エグゼリカ】
戦いに敗れたフェインティアが未完成の空間転移ゲートを起動し、リカ・クルを巻き込もうとするも、リカ・クルのWアンカー室伏により、自分が空間転移ゲートに棄てられる。リカ・クルは地球での新しい生活を始める。
通称:フェイ悪い子END

【DCストーリー トゥルーED:クルエルティア】
クルちゃんにボッコにされたフェインティア、おかげで額上部のクリスタルパーツ(ヴァーミスによるコントロール装置)が壊れ、本来の人格を取り戻す。そのフェインティア(すごい落ち着いた性格w)により語られる真実。自分はオリジナルのトリガーハート フェインティアのイミテーションコピー(オリジナルは戦闘中行方不明となっていた。ヴァーミスに捕らえられていた模様)であり、現在オリジナルの行方は分からないとのこと。ヴァーミスのコントロールから解放されたフェインティア・I(イミテイト)はトリガーハートの誇りに目覚め、自らヴァーミス残党との決着をつけるべく旅立つ。リカ・クルは、フェインティア・Iを見送り、「私たちでフェインティア(オリジナル)を探しましょう!」と地球で新しい生活を始める。
通称:フェイ良い子END

【360 トゥルーED:エグゼリカ/クルエルティア】
ヴァーミス・エンダがリカ・クル(どっちか)を吹き飛ばし、高笑いするフェインティア。しかし、フェインティアもヴァーミス・エンダに吹き飛ばされる(このとき、額上部のクリスタルパーツが壊れるカットインが新規追加されている)。ラスボス撃破後、ヴァーミス・エンダの最期のあがきをリカ・クルと共に粉砕するフェインティア(ファルドット直投げ。ひどいw)。ヴァーミスのコントロールから解放されたらしきフェインティアはそのままリカ・クルに別れを告げ去っていく。
通称:フェイかっこいいEND

【ドラマCDパラレルアンカー……内の会話より類推】
堕ちていくフェインティアをクルエルティアがアンカーでキャプチャーして助けた……模様、であるが、そんなエンディングはアーケードにもDCにも360にもないw。フェインティアがクルエルティアにアンカーされたのはDC版エグゼリカトゥルーでどこかへぶん投げられた時だけである。あれは助けたとは言わないww
通称:パラレルEND


以上、ノーマルENDと4つ?のエンディングパターンが存在する。

個人的には、"フェイ良い子END"のときに、ヴァーミス・エンダの最期のあがきで傷ついたフェインティアをクルエルティアが助けて、"パラレルEND"につながった……という脳内設定がお気に入り。色々とあとの話がふくらみます♪♪


注)通称はにせちうごくが勝手にそう呼んでるだけデス( ̄▽ ̄;)ゞ