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23 Aug 2010
English
Hand in hand is the only way to learn, always right way to learn.

注意とお願い

2010/6/19以降公開のバージョンでは以下の修正が行われています。

悪質なバグが入ったバージョンを公開していたことを深く反省し、心よりお詫びいたします。

ActiveScriptRuby 1.8.7(p302) with-winsock2 tcl-stub

パッケージについて

インストール方法

インストーラが行うこと

インストーラが行わないこと

アンインストール方法

コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」からActiveRubyを選択して、削除を実行してください。

アンインストーラが行ない過ぎること

インストールのためには

動作環境

ActiveScriptRuby添付アプリケーション

ドキュメント

riを利用する場合には、RDoc1.8.msiをダウンロードして、ASRパッケージをインストールしたフォルダにインストールしてください。
なお、ファイル名は適当に変えてます。例えばREADMEをRubyWIN.TXTなどにしています。

実行環境の補足説明

ソースファイルの入手情報

最新のRScript/GRScriptは、svnレポジトリから入手できます。
Ruby、Win32OLE、SWin、Racc、ActiveScriptRuby、uconvそれぞれのソースファイルは、こちらにリンクされた各サイトまたはRAAから入手可能です。

ヘッダとライブラリ(1.8.6以前)

Ruby 1.8.6以前はここ。ASR1.8.6.xと同じディレクトリにインストールしてください。

古いパッケージ

ActiveScriptRuby 1.8.6-p114 RDoc1.8.6.msi ActiveScriptRuby 1.8.5.6 ActiveScriptRuby 1.8.2.6
1.8.1.3
1.8.0.5

謝辞

雪見酒さん、いろいろフォローしてくださってるそうで、ありがとうございます。
同梱のソフトウェアを開発された皆さん、ありがとうございます。

配布条件

ActiveScriptRuby自身は、GPLとして、再配布可能。RubyWin,Win32OLE,Ruby,SWin,RDtoo,Raccなど同梱のソフトウェアについては、それぞれの配布条件に従うこと。正しい配布条件は、各ソフトウェアのオリジナルの配布元に存在します。
ただし、ActiveScriptRubyのソースファイル内で、Win32oleex.cppは、助田さんのWin32ole.c(単なるフリーソフトウェアという配布条件)を元に作成したソースですので、このソースファイルのみの再利用については、GPLは適用されません。単なるフリーソフトウェアです。

免責事項

ActiveScriptRubyは無保証です。作者自身が使っているため、基本的にはバグの修正を行いますが、だからといって、すべての問題に対応するわけではありません。また、原因がバグであろうが、仕様であろうが、使用したことによって発生したいかなる損害に対しても作者は責任を持ちません。

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